2ntブログ

意を決した顔面騎乗クンニが好き

オマンコを舐める。
大好きな行為です。

クリトリスを吸う。
大好きな行為です。
さらに、ちゅうちゅうと吸い突きながら舌でしごく。
とても好きです。

お尻の穴を舐める。
女の子が許すなら、遠慮なく舐めます。

オマンコに指を入れながらクリトリスを舐める。
とっても好きです。




女の子の性器。
誰にも見せたくない恥ずかしい場所。
性行為のときにしか見せない場所。
だけど、とっても気持ちよくなれる場所。

舐められる気持ち良さや、舌でイク快感を身体が知っています。
それは間違いのない行為で、舐められたらそれもう力が抜けて何も考えられなくなってしまうそう。
そんな場所。














意を決して、ぼくの顔にまたがってくる女の子。
下半身はもちろん裸。ぼくも裸。

「そのままじゃ何も見えないよ。オマンコが見えないから舐められないなあ」


「・・・・・・・。」


「舐めて欲しいところをむき出しにしないと、舌が届かないよ。気持ち良くなれないよ?」


「・・・・・・・・・・・・・・。」


「どうしたの?舐めて欲しくないのかな・・?」


「・・・・・・・・・・・・・・。」


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・やだ・・・・・・舐めて」


「じゃあ、舐めて欲しいところを指で拡げてよーーーく見せてみて」


「」


「どこを舐めて欲しいか分からないから、舐められないよ。どこを舐めて欲しいの?」


「・・・・・・・・・・・・・・・・・ここ・・・・・・・・・・・」


おずおずと、オマンコを指で拡げ始める。
女の子は頑張ったんだろうけど、ぼくにとってはまだまだ。
だって、膣肉の “赤” が見えないんだもの。
膣穴の “肉の色” が見えないんだもの。



「そんなんじゃまだ見えないよ。もう少し拡げて、オマンコをよく見せてごらん?」
「ううん、もっと」
「そう。だけどまだ足りないなあ。自分で分かる?」


「・・・・・・・・・・・・・・・・・わかんない・・・・はやくなめて・・・・おねがい」


「分からないの?舐めて欲しいところをむき出しにしてって言ってるんだよ」


「」


クリトリスも舐めて欲しい?」
「でも、今のままじゃ何にも見えないよ。クリトリスが」
オマンコの毛が邪魔だから、後で剃ってあげようか」


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」






ようやくむき出しいなったクリトリス
少し皮がかぶっているから、指で押し上げないとね。
そうそう。少しずつ見えてきたよ。
そうそう。もっともっと・・。










「うわぁ・・・いやらしい。オマンコ丸見えだよ?そんなに舐めて欲しいんだね」


「・・・・・・・・・・・・・ひろげたよ・・・・いいからはやくなめて・・・・・・おねがいがまんできない」





そうやって、ようやく許可が出た女の子はイソイソと、そしておずおずと、そして最後はゆっくりとしっかりと、
ぼくのかおにまたがって、顔にオマンコを押し付けてる。
その瞬間、ぼくは自分自身が待ちきれなかったことを知る。
唇にオマンコが触れた瞬間、猛烈に吸い付いて、猛然と舌を動かして、唇を窄めてオマンコのツユを啜り呑んで。
突然のスタートと最初から強烈な快感に、女の子は腰を上げそうになる。快楽から逃げそうになる。
けれどぼくは、両手で女の子の太ももをがっちりロック。
狂乱の声をあげながら女の子がイクまで、オマンコへ口唇愛撫を続けるのでした。
おしっこを漏らしてもいいし、イキ狂って痙攣してもいい。
ラブホテルだから大声で喘いでもいいし、もっともっと貪欲に快楽を求めたいなら、
ぼくの頭を掴んで好き勝手に腰を振ってごらん。



「きもちいい、もっとなめてもっとなめておねがいもっともっともっとしてやめないでやめないでああっ!」




段々腰の動きが激しくなっていて、ぼくの顔は顎から目の下まで、女の子がオマンコから漏らしたツユまみれ。
一度吸い付いたら話さないよ。




「いくっ!だめだめだめきたきたきたいっちゃいっちゃうあああああきもちいいよおおおお」



ガクガクと全身を痙攣させて、絶頂の彼方へいく女の子。
その刹那、ぼくの手でロックされた太ももを外そうとする女の子。
まだまだがっちり女の子の下半身をロックしながら、クリトリスを吸い続けるぼく。
漏らしてもいいよ。全部飲んであげる。
好きなだけ声を出して感じていいよ。もっともっと気持ち良くなって。オマンコ舐められて気持ち良くなってね??
そういいながら、クンニは続く。
ぼくの舌が限界を迎えるか、ぼくの舌と唇が満足するまで、クンニは続く。




こんなことを書いていたら、とってもとてもオマンコを舐めたくなってきました。
たまりませんね。
舐めたくてしょうがない。
オマンコを舐めるのが本当に大好きです。

テーマ : 性癖・変態プレイ
ジャンル : アダルト

tag : オマンコクンニリングスクリトリスセックスラブホテル顔面騎乗クンニ

クリトリスと小陰唇

何より大好きなクンニリングス。
女の子が恥じらいながらも足を開き、その中心にはかなく存在している女性器を凝視し、舌で味わうのが大好き。
そっと舐めたいのに舌が猛烈に速く動いてしまったり、ねっとりとゆっくり動かしたり、唇に挟んだまま味わったりね。

オマンコの中から溢れてくるツユとぼくの唾液が混ざり合ってシーツはびしょびしょ。
指はあんまり入れないタイプだけれど、女の子にせがまれて指を入れるときは、そーっとそーっと気を付けてする。
入口から入って少し上のところ、恥骨の方を指先でグニグニしながらクリトリスをペロペロすると、
女の子の性感が急激に高まったのか、

「早く入れて!!ねえ早く・・・!」

と。

油断するとクンニリングスをしている足の間から強引に引きはがされ、押し倒され、女の子に食べられてしまいます。
すでに反り返っているチンポを握られたかと思うと、飢えた雌の性器がそれをくわえ込むのです。
欲望のスイッチが入った瞬間の女の子の行動の素早さ、強引さがたまらなく興奮し、
ぼくもさらにチンポをビンビンにさせて、オマンコへの挿入の瞬間を待ちわびる涎を亀頭から流しながら、
結合の瞬間を待つのです。




テーマ : 個人の日記
ジャンル : アダルト

クンニで舐めるのが好きなとこ

オマンコを開いて、その目の前に顔がすでにあるとして。
女の子はシャワーを済ませ、石鹸の香りが漂うオマンコで心置きなくクンニに臨んでくれるとして。
そして部屋は薄暗く、ほのかに暖かく、BGMとしてAVが流れているとして。
お互い少し禁欲気味で、性的な欲求が強い状態だとして。
前提がいっぱいありますね。はは。


突然始まりますが、舐めたいオマンコの色んな部分や、舌の使い方を思うがままに書いてみます。


脚の付け根とオマンコの間。時には腰骨の辺りまでベローっと。


大陰唇と小陰唇の間。溝のとこね。ゆっくりねっとり。


小陰唇の縁。チロチロと。


小陰唇の内側部分。肉ビラをペロペロ。


クリトリスの皮の少し上。おへその方に上がったところや毛の生え際をベロンベロン。


クリトリスを皮の上から。ペロッペロッ。


膣穴とアナルの間。ここはチロチロチロチロ。


オマンコ全体。下から上までベロンベロン。汁が美味しい。


尿道口。なかなか見つからない。ツンツン。


クリトリス。ねとーーー。トントン。


膣穴。グニグニグニュグニュ。




こんなのを組み合わせてね。
もちろん、チンポはビンビンに勃起して、早く入れさせて欲しい。しゃぶって欲しい。
そんな欲望を形と大きさと熱で表し、先端から漏らすねっとりとしたツユで訴える。

忘れてる部分や、忘れている舌使いはないかな?


もし、好きな舐められ方があれば、こっそり教えてください。
こういうのも気持ちいいよ~って。
少しでも女の子を気持ち良くしたいですね。

クンニだけなら、処女の子でも味わえるセックスの快感の一つ。
挿入をしないでクンニだけ、っていう、とっても贅沢な楽しみ方もあります。

テーマ : 日記
ジャンル : アダルト

クンニリングスの快感

自分の性器を、大切なところを、男に舐めてもらうなんて。



申し訳なくもあり、恥ずかしくもあり、そこを人目にさらけ出すことの怖さもあり。
だけど、それらと、これまで味わったことがない未知の快感を天秤にかけたら、
未知の快感への好奇心、興味、ムラムラが少し勝ってしまったようです。


ぼくはぼくのやり方を女の子に伝え、恥ずかしい格好やいやらしい舐め方を想像してもらいます。
自分が童貞のときそうだったように、異性に自分の性器を愛撫してもらう気持ちよさは、女の子も経験がないと分からないでしょう。
今となっては、愛撫してもらう気持ちよさの虜ですが。


異性に性器をさらけ出すこと、恥ずかしい格好をすること、性器をいじられること、拡げられてじっくりと観察されてしまうこと、
普段おしっこをするところを、舌で何度も何度も舐められてしまうこと。
お尻の穴も丸出しにして、舌で舐められてしまうこと。
自分でしか触ったことのないクリトリスやオマンコを、男に触られたり舐められたりするとどうなるか、どうなってしまうのか、
文字のやり取りで想像が膨らみすぎてしまい、日々何度もオナニーをしてしまったとのことでした。



ぼくはクンニが大好きです。
ただ、その場限りの交尾だったり、初めて会ったその日に交わったりだと、しない時もある。
愛撫全体も、一つになってからもあっさりすることがある。

そんなことに最近気が付きました。
気持ちが入らないとできないものだから、きっとそうなんだろうなと思います。
それはお互いのフィーリングだったり、ぼくが持つ、相手に対する感じ方だったり。
ぼくは出会ったことも、知り合ったことも、ましてや交わったこともありませんが、
ネットのアダルトな世界の中では、 女性同士で
「安全に遊べて気持ち良くしてくれる人知らない?」 というやり取りがされていることもあるみたいですね。


昔知り合った女性から聞きました。
その女性も聞かれたと言っていたので、今でもそういう人はいるのかもしれないな。

その話を聞いたとき、インスタントな印象を受けたので、ぼくは嫌だな、と思いました。怖いな、と思いました。
だって、一度交わったら気持ち良くしないと何を言われるか分かりません(笑)
どうして気持ち良くしてあげないといけないか分からない、
「下手って言われたらどうしよう・・・」なんてドキドキビクビクしながらするセックスは、
義務を課せられているようでEDになってしまいそうです(笑)


リラックスした関係でセックスをする。
ただただ性癖をぶつけ合うセックスをする。
それぞれすきなんですけどね。


そんなことが自分の根底にあったりするようなので、
女の子とは、性と性のやり取りだけじゃなく、それ以外のやり取りもしていました。


性については、初めてだから難しいかもしれないけど気持ち良さを我慢しないこと、
声を出していいこと、
恥ずかしさはちょっと我慢してみること、
など色々と伝えてみました。























テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

バージンクンニ




エッチは怖いけど興味がある。
するのは怖いけど気持ち良くなってみたい。
興味津々、性欲はますます。
自分の手だけじゃ物足りない。
興味があったの。

真っ暗にしてくれるなら、指を入れないでくれるなら、エッチなしなら、
それなら味わってみたい。
異性にオマンコを舐められる気持ち良さを。


指だけでもあんなに気持ちいいのに、男の人に脚を拡げられて舐められてしまうなんて、
いったいどれだけ恥ずかしくて、どれだけ興奮して、どれだけ気持ちいいんだろう。



勇気を出して初めてのメッセージ。
それが届いたのは、ぼくでした。



テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

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