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LET’ TRY




1~2年前から、【10万円貯まる貯金箱】 ってのを使っていたのですが、
ちょっと前に、やっと満期を迎えました。
おめでとう^^


なお、しばらくは使う気がないので


¨おごれ¨

¨酒を飲みに行こう¨

¨金貸してくれ¨

¨今度遊びに行くから見せてくれ¨

¨○○を買ってくれ¨


な~んてメッセージはお断りー(笑) ははは。




今度は、100円ショップで手に入れた 【30万円貯まる貯金箱】 に兆戦です^^


その時は、ペプシコーラで祝杯をあげました。
コカコーラ社の 【C2】 だっけ? あれは激マズなんだもの。








in the car




車の中でしてしまったことは書いたっけ?
書いてないよね。

またそのうちに。



愛撫もほとんどせず、欲望のおもむくまま、
ただただお互いの性器を結合させただけ。
ぼくはすぐにイッてしまいました。








キス。ちょっと続き。




別に続きを書くつもりはなかったんだけど、
ちょっと思ったことが。




キス、やっぱり唇と唇だけじゃ物足りない。
2人だけの空間なら、やっぱり相手の体温を感じたいもの。

やっぱり、一番気持ち良いのは
挿入しながらのキス?
正常位か、騎乗位かな?
座位は、今腰が痛いからだめ(笑)








正常位。
ペニスはもちろん、女の子の膣に包まれてる、
熱い。

ぼくの臀部は、女の子の太ももに、
温かい。

おなかはお互いくっついてる、
温かい。

胸と胸も接触してて、そこには柔らかいおっぱいが、
温かい。

腕をお互いの首と背中に回す、
温かい。

唇と唇、
ねっとりと熱い。

そして舌と舌、
ねちゃねちゃと音を立てる、
相手の体温。

身体全身で女の子の体温を感じる。









騎乗位。
ペニスはもちろん、女の子の膣に包まれてる、
熱い。

臀部は女の子の太ももとお尻に、
温かい。

おなかとおなかは、密着してる、
温かい。

胸と胸も同じ。重力でおっぱいがより面積を増す、
温かい。

ぼくの腕を女の子の背中に、女の子の手は、ぼくの首に、
温かい。

そして唇と唇、
舌が熱い。

いじわるして突き上げちゃったりして(笑)

上から覆い被さられると、女の子の体温と共に体重も感じられるから好き。









キス。




何だかんだ言っても、やっぱりキスがなければ始まらない。


お互いを固く抱きしめあってのキス
女の子の肩越しのキス
ベッドの上で女の子にのしかかってのキス
お風呂場で裸で抱き合いながらのキス
信号待ちの車中での一瞬のキス
挿入中のキス
相手の頭をつかまえてのキス









ペニスを挿入中の唾液交換。
相手の口の中に唾液を垂らし、飲みこんでもらう。
そして今度はお返しに、相手のを飲む。










ジュースの口移しでの飲ませ合い、
溢れたジュースが口元からベッドにこぼれ落ちる。
アルコールはやったことないや。
してみたいな。








ぼくの上に乗ってペニスを膣で咥えこんでいる女の子に、

¨ねぇ…キスして¨


って言って、してもらうキス。







フェラチオをしてもらっている最中のキス。

¨ねぇ…キスして¨


なんだか唇が物足りなくて。








クンニをし終わってからのキス。
あなたのいやらしい汁の味はこんな感じだよ。
無意識に教えてあげる。






クンニの最中のキス。
下の口だけじゃなくて、上の口の感触も好き。








フェラチオをしてもらってからのキス。
淫靡な感じ。









H中に、特に意味もなく、キス。
何となくしたくなった。







指で女性器をいじっている時にキス。
女の子の喘ぎ声を、ぼくの口でふさぐ。
くっつけた唇の端っこから漏れる、女の子の熱くて甘い吐息。







ペニスを奥まで突き刺しながらのキス。
ちょっといぢわる。










精子の口移しはしたことないや。
出来るか??(笑)

自分の出した精子が、自分に返ってくるなんて(笑)
誰かやってみる?










全部、唇と唇。


キスは気持ち良い。

咥えて欲しい。




ひょっとしたら、同じような内容ですでに書いているかも、です。
同じような内容の日記を書いちゃうことがよくあるんだよな~。










どんな体勢でのフェラが好きかな?
自分で自分に問い掛けてみました。




仁王立ち?
寝転んで?
69?
逆69?
イスやソファに腰掛けて?










ごめんなさい。
本当にごめんなさい。
全部好きです。


でも、今思うのはイスに座ってちんちんを咥えてもらうやつ。







両足をだらしなく開いてイスやソファに座り、
ぼくは、すっかりリラックスモード。
そして、女の子の顔が近づくのを待つ。
ちんちんに顔が近づいてくるにしたがって口が半開きになり、
やがて丸く開いた口が硬くなったぼくのちんちんを咥えこんでいく。


身体中の力が抜けている体勢なので、意識はちんちんに集中。
咥え込まれているちんちんがとても気持ち良い。
女の子の唇にいやらしく出入りするぼくのペニス。


とても気持ち良いです。
女の子の髪の毛を優しくかき揚げながら思う。


両手で女の子の顔を包み込むようにして、それを後へ滑らせていく。
指先に少しだけ力を入れると、女の子の頭皮の感覚が、指へ伝わる。
そうやって髪をすきながら、女の子の頭をよしよしと撫で回す。


ありがとう。
チンポがとっても気持ち良いよ。

肉ビラ




何だかんだ言って、やっぱりぼくはおまんこを舐めるのが好きみたいです。
オナニーの最中に、そう思いました。

だって舐めたいじゃん。





寝転んだ女の子。
カエルをひっくり返したように大きく脚を開かせて、
女性器を剥きだしにする。
白くて綺麗な両足の太もも、
その内側を手で抑え、女性器を丸出しにする。

もちろん明かりはつけたままでお願いします。



性器に生えている縮れ毛の奥に、いやらしい色をしたおまんこが。
肉のビラビラがいやらしくて、
ぼくは思わず勃起してしまいます。

女の子に、自分の手で自分の性器を開かせ、
ぼくによ~く見えるようにしてもらいましょう。
肉の奥にある子宮まで突きぬけてしまいそうなほど、
ぼくはじ~っと見てしまうと思います。


いやらしく漂うおまんこの独特の匂いがする。
ぼくはそれに引きつけられるように、
女の子の手で開かせているおまんこへ、
ふらふらふら~、っと顔を寄せていく。


女の子に自分の両手でクリトリスを剥き出しにしてもらって、
クリトリスを確認。
舌先でツンツンして、ツンツンしまくる。
舐めてあげないからね。
その分、たくさんツンツンしてあげます。

触れるか触れないかギリギリのところ、充血して勃起したクリトリスに、
舌先ツンツン攻撃!!














どうですか?
気持ちいい?





それはよかった!








けど、けどね…。
気持ち良いからって、おまんこを開いた手、離しちゃダメだよ。
その手を離したらツンツン攻撃はやってあげないからね。

我慢できる?









え? 我慢できない?








ん? 興奮してきちゃった?









けど、ダメだよ。
クリトリスは自分で剥き出しにしてね。
そうじゃないと舐めたくないな。今日は。

ぼくが自分の手でクリトリスを剥き出しにする時もあるけれど、
今日は女の子にやってもらいたい感じ。




さぁ、頑張っておまんこを開いてごらん?
たくさんツンツンしてあげる。
たくさん感じて欲しいな。

たくさん感じてきたら、膣の近くもたくさん舐めてあげるからね。
さぁ、そこまで頑張ってごらん?







上手いか下手かは分からないけれど、
ぼくはクンニリングスが大好きです。

さぶ。



以前、数年前だったかな。
JR上野駅のトイレで個室で用を足していたら、
ドアの隙間から


¨スッ¨



っとホモ雑誌「さぶ」が指し込まれてきたのにはビビリました…^^;

ぼくのお尻、今日限りで傷物になっちゃうんだ……って思いました。




何かのサイン? 合図? お誘い?
この時ほど個室から出るのが怖かったことはありません。
結局誰もいなかったけど、
大きな男性用のトイレの中で用を足している数人のおっさんたちが、
全員ホモに見えたよ。

背中が語ってる気がした。


¨お前、その個室に入ったね??¨



¨ってことは、お前はホモだな??¨



って。



とんでもありません。

ぼくはちんちんを入れるのは好きですが、
ちんちんを入れられるのは絶対やだ!!











夜の公園。その3(ラスト)





ただ一心不乱に腰を振りつづけていました。
その気持ち良さとシチュエーションに興奮していたので、
限界はすぐにやってきたのです。





¨あぁ…もうだめ、出ちゃいそう¨
¨いっていい??¨




¨いいよ…¨



腰の動きが速くなり、
女の子も声を上げる。
膣の中の粘膜がダイレクトに亀頭を刺激してくるので、
チンポが溶けそうでした。

時折り立っていられなくなるので、
腰をしっかり持って支えてあげた。






¨あぁ…いく¨
¨精子だすよ…¨




ギンギンになったチンポを膣から引き抜いた。
濡れ濡れのオマンコに入っていたので、
引き抜く時に

¨ぬちゅ……¨


と、なんとも言えない音がする。

女の子の体液でぬらぬらに光ったペニスを、
ぼくは迷うことなく女の子の口元へ持っていった。

なんの打ち合わせもしていないのに、
女の子はすぐにこちらを向き、そのチンポを口に咥えこむ。
今まで自分の中に入ってて、
自分のいやらしい液体でぬるぬるしているぼくのそれを。


いつもより敏感になっている亀頭が、女の子の強い吸引で刺激される。
ちょっと歯をたてているのか?
いつもと違うチンポへの吸いつきに、ぼくは情けない声をあげてしまった。


¨あぁぁ…気持ちいい…あぁ…それ…それ!¨




ぼくはついに限界に達しました。
女の子の口の中でエクスタシー。
ビクビクとチンポが痙攣し、

¨ドクドク¨ とも ¨ビュッビュッ¨ ともいえない勢いで、
亀頭の先から精液が飛び出していく…。
口の中でチンポが爆発し、独特の噴出を。
ほんの数ccなのに、いやらしい液体。

真っ白い精液が、女の子の口の中に注ぎ込まれていました。



¨あぁ……んぁ…っ…気持ちいい……¨


射精の瞬間も、女の子は吸引をやめなかったので、
ぼくは腰が抜けそうになった。
腰ごと吸いこまれてしまいそうになった。


射精直後のチンポは、痛いくらい敏感。
この時は外だったから腰を引けば女の子の口から逃れることが出来たけど、
これがベッドの上だったら……。

女の子の口から逃れることは出来ず、
最高の快感を与えられ続けられていたんだろうな、
って思います。

悶絶に悶絶を重ねていたことでしょう。
女性のみなさん、ぜひお試しください。
それをやったら、男性は虜になってしまうかも、です。


逃げようとしても、腰を捕まえて咥えこんで思いきり吸ってあげてくださいね!



¨飲んじゃった…¨



女の子は確信犯でした。
口の中に出されたぼくの精子を、飲みこんでました。











お互い身繕いをして、家路についたのでした。


おわり。















夜の公園。その2




続きです。






エクスタシーの瞬間はすぐそこまで迫っているのが分かるのに、
屋外で射精はなかなか出来ないものなんですね。
結局、フェラでイクことはありませんでした。
我こそは! って方はお願いしますね(笑)


女の子の唾液とぼくのおつゆでベチョベチョになったペニス。
その下のタマタマまでびっちょり、でした。
柔らかいタマタマまでも口に含まれ、気持ちよさを味わっていました。
フェラが好きな女の子だったので、いつまでも咥えていてくれました。



股間がジンジンとして、
精子が根元に集まってくる感じが、自分でもよく分かる。
普段なら、ここで



¨ありがとう、もういいよ¨



って言って、あとはぼくが女の子のオマンコをいじったりします。



男と違って邪魔なもののついていない女の子の性器。
おへその辺りから下着の中に指を滑りこませると、
柔らかいオマンコの毛の感触があって、
すんなりと女性器に辿りつく。
いつもならペニスがある場所には
当然何もなくて、股の間には割れ目が…。


クンニをする時に女性器を広げてじっくり見たり、
硬くなったチンポを握りしめて膣に入れる瞬間より、
下着の中に手を滑りこませてオマンコにたどり着く時の方が、
♂と♀の違いを感じます。


話しがちょっとそれましたね。


で、いつもならそうやってオマンコにたどり着いて、
フェラチオで興奮したのか、濡れ濡れになっているそこを触ります。
中指を使って、後から前へなぞる様にしたり、
オマンコから溢れてるいやらしいツユを使って クリトリスをなぞり廻したり。
お互い立ったままなので、
その体勢から熱くなって潤った膣に指を入れて掻き回したりね。



ぼくが事務所の壁に持たれかかっているので、
女の子が立っていられなくなったら、無理やり抱え込んで愛撫を続けます。
片手で背中を支え、片手で火照ったオマンコを。
口は、いつの間にか剥きだしになった乳首に吸いついています。
ちょっと歯を立てたり、乳首を口の中に吸いこんでから舌で先端をチロチロしたり。



ね。
女の子はチノパンの前チャックを はだけさせられ、
下着が丸見えになっています。
そのままだとオマンコが触りにくいので、
ももの所までチノパンを降ろさせながら、でした。


もちろん、その日も ¨それ¨ はやったんだけど、
その日は何だか我慢が出来なくなって、言ってしまいました。



¨ねぇ…。オマンコに入れたくなっちゃった¨


って。
ぼくのジーンズはヒザまで降ろされたまま。
女の子の唾液とチンポの先から溢れたツユで、
暗がりで見てもそのテカリが分かる。
もう限界まで勃起したチンポを女の子の腰に押しつけながら。


まさか公園に避妊のためのアイテムを持ってくるわけないので、
ただ自分の欲望を口にしただけ、だったんだけどね。
なので、ジーンズを上げて、チャックを締めました。


最後の最後が自分勝手じゃイヤだ。
やっぱりお互いあってこそ、だと思うので、



¨ゴムがないけどやらせろ¨
¨だいじょうぶ、だいじょうぶ¨



なんて、言えない。
そんな空気の中で腰を振るなんて、自分だけが気持ち良くなりたいだけじゃん、
って思うから。

女の子に不安ながらも、



¨…うん……。¨


なんて言わせたくない。

なので、ずるいのか優しさなのか分からないけど、
限界まで高まった興奮の中で、
女の子の逃げ道を用意した言い方をしたのでした。
微妙なニュアンスなんだけど、



¨入れさせて¨


と、



¨入れたくなっちゃった¨



の違いを使い分けて。
(う~ん、でもこれって決断を女の子に丸投げしたってことなのかなぁ。)
(やっぱりずるいのだろうか??)

もちろんその前段階として、
何かを気がねなく断れる雰囲気をお互いに作っておくこと、が
あるんだけど。



あぁ…。
また話しがずれてしまった…。



で、



¨入れたくなっちゃった¨




って言いました。

もしダメだって言われても、それはそれで、楽しめる。
限界まで高まった興奮を、無理やり押さえ込むことのもどかしさよ。
今の今まで性器に感じていた強い快感が全くのゼロになってしまう、
あの寂しさ、空虚さ。

息を荒くしながらもジーンズのチャックを締めるあの瞬間が、
ちょっと好き。
別に ¨M¨ のわけではないけど、
何ごとも、ものは考えようによって……、ってことですね。



また話しがずれてるじゃん!!




¨入れたくなっちゃった¨




って。
お互い、避妊のアイテムを持っていないことを確認しあい、
いつものように、じゃあ… とお開きの空気が流れるかな、と思っていました。
それはそれでね、仕方ないことだから。
そこで無理やり押し込んだら気持ちがいいと思うけど、
それは自分だけ、だからね。

だけど、その日は女の子も生理が近かったせいなのか、
その口から出る言葉が違っていたのです。



¨うん……、じゃあ、いいよ…。¨
¨あたしも入れて欲しくなっちゃった…¨



¨え… いいの??¨



¨うん……。¨

女の子は、ちょっと熱のこもった声で言ったのでした。




時間は23時~24時の間ぐらいだったかな。
ちょっと大きめの夜の公園、その事務所の陰での出来事でした。
ぼくはジーンズの上からもはっきり分かるくらいチンポを大きくさせていました。




¨いいよ…。¨




女の子はそう言うと、モモのところまで降ろしていたチノパンを、
暗がりの中で脱ぎだします。
夜の闇の中でもはっきり分かる、女の子の肌の白。
どうして女性のヒザから首筋までって、あんなに綺麗なんだろう。
(あ、いつも服に隠されている部分、ってことです。)

チノパンを脱ぎ、白い下着が暗がりに浮かび上がりました。
お尻がいやらしく。



ぼくの股間は、先走りのツユでジクジクしていました。
今この瞬間、すぐにでも入れたい!!



そう思いながらその光景を見ていました。




女の子は白に手をかけ、するすると足首まで降ろしていきます。
こちらにお尻を向けているので、
真っ白なお尻が徐々にあらわになってくるところが丸見え。

まるでスローモーションを見ているようでした。
けどはっきり焼きついていて、ほんとに現実? って感じで。



女の子は上半身に服を着たまま、下半身は何もつけていません。
足が汚れてしまうので、靴だけを履いています。
何も言わずにこっちにケツを向け、事務所の壁に前屈みになる。
ぼくの目の前にあるのは、白いお尻とその間に見える黒。
いつもはじっくり見ているオマンコも、
暗がりの中では陰になって な~んにも見えません。




でした。

ぼくはせっかち気味にジーンズのベルトをカチャカチャと外し、
チャックを降ろすと同時にそれと下着を足首まで。
ギンギンになったペニスが、ちょっとひんやりしました。

女の子のお尻を掴み、自分のチンポも掴み、いざ準備完了。
頭がくらくらしちゃいそうに限界まで興奮していたので、
亀頭の先端でぬるぬるのオマンコを数回擦りつけると、
それをガイダンスにして熱くなった膣へチンポを……。



ぐぐぐ。



根元まで押し込むことはちょっと難しい。
けど、オマンコに包まれている圧倒的な快感が……。
生まれて初めての、 ¨生¨ でした。

ゴムに閉じ込められているのと違って、
生のチンポが生の膣に。
その気持ち良さは、言葉では表せないくらい。
亀頭が膣のざらざらとした内部にこすられて、
すぐにいっちゃいそうに…。


腰を掴んでペニスの出し入れを始めると、
女の子が声を出し始めた。


¨な、なまだよ…。気持ちイイ…¨

¨なかに出さないでね¨



当たり前だよ。安心してね。

ただ一心不乱に腰を振りつづけていました。
その気持ち良さとシチュエーションに興奮していたので、
限界はすぐにやってきたのです。




続きましょう。



























夜の公園。その1



今さっき、一人エッチをしていました。
勃起したペニスをしごいてました。
先っちょからおつゆが溢れだしてきて、
もう少しでイキそうな時、
ふと部屋の中を見るとデジカメが…。






ごめんなさい。
自分の、撮っちゃいました(恥)









セルフは難しいですね。
イク瞬間も狙ってみたのですが、難しい!!
ペニスの先から精子が溢れ出てる瞬間、
撮れませんでした…。
飛び散る精液を、デジカメにしっかり収めてみたかった(笑)
ピンぼけです。






ってゆーか、エクスタシーの瞬間にシャッターなんか切れないよ!


な~にやってんだか(笑)
欲しい人はあげます。ははは。













以前、夜の公園でフェラをしてもらったことを書きました。
人目がないとはいえ、緊張しますからね。
女の子の口の中で射精は出来ませんでした。
どこかで理性がストップをかけるんでしょうか。


2~3ヶ所の公園でフェラをしてもらったことがありますが、
今だ口内射精は未経験です。
夜空を見上げながら、イキたかったな。



ああ、ちんちん舐めてもらいたくなってきた…。




言葉を付け足します。

夜の公園でのフェラだけでは、イッたことがありません。
フェラだけでの射精は未経験です。

夜の公園でセックスして、
その後、口の中で受け止めてもらったことなら、あります(笑)








随分前のこと。


公園事務所の陰へ行き、闇に紛れてディープキスをした。
女の子のおっぱいをまさぐり、
下着の中に手を入れて毛をかき分ける。
女の子が軽く足を開き、ぼくの指は女性器に辿りつきます。
すでに熱くなっているオマンコ全体を、上下(前後?)になぞる様にしながら、
愛撫していくと、どんどん濡れ方が激しくなってきて、
ぼくの指が動くたびに ¨クチュクチュ¨ 音がしました。


クリトリスを下から弾くようにツンツンすると、
女の子はため息まじりに声をあげて、
腰をビクン! とさせました。



もちろん、キスをしながら。
もちろん、女の子の手はジーンズの上からペニスを優しく揉みながら。




暗黙の了解でお互いの身体を離すと、女の子が体勢を低くしていきます。




公園事務所の陰で女の子がひざまずき、
ぼくのジーンズのボタンを外し始めました。
カチャカチャと音がしてベルトが外され、
チャックも下ろされていきます。


これから始まること、お互いに分かっているので、
もちろん興奮してます。
女の子はオマンコを濡らしていたし、ぼくのペニスはギンギンでした。


両手でウエストの辺りを持ち、女の子はぼくのジーンズを足首まで下ろす。
露(あらわ)になったトランクスの前は、しっかり盛り上がってました(笑)



¨ねぇ、大きくなってるよ¨




トランクスの上から、指先で亀頭を突付きながら女の子。
ぼくは腰をむずむずと動かしながら、



¨当たり前じゃん…¨



って言いました。



普段なら女の子がトランクスを下ろし、
固くなったペニスを咥えてくれるのを待つんですが、
この日は何だか違ってました。


そのままにしておけば、女の子の口が半開きのままぼくのペニスへ近づいてきて、
熱い口の中に包み込まれるのは時間の問題。
グイッと腰を突きだせば、女の子の熱い口内がペニスを包み込んでくれることは
分かっているんだけど、


あえて待つ!!


みたいな、自分で自分を焦らしてましたね。
だってそれも気持ちがイイから…。





けど、その日フェラの温もりを一刻も早く味わいたかったぼくは、
女の子の頭を両手で押さえ、自分の股間へ引き寄せました。
無理やり咥えさせる、ってよりは導く感じかな。
軽く誘導、みたいな(笑)



¨あぁぁぁぁ………¨



女の子がペニスを根元まで咥えこみ、
ぼくは声にならない声をあげてその快感を味わいます。
咥えてもらった瞬間って、口の中の温度とペニスの温度が違うから、
とても気持ちイイ。
女の子の体温を、自分の一番敏感な部分で味わうのって、好きです。

話がずれますが、
ぼくはそれ (体温の違いをじっくり味わうこと) がとても好きなので、
セックスする時も、オマンコにペニスを入れてもすぐには動かしません。
亀頭から根元までずっぽりと入れた後は、腰を少しずつ奥へ送り込みながら、
動かないで体温の違いを味わうことが多いです。

あまりに精子が溜まってて、どうにもならん!!
って時には腰が勝手に動いてしまいますが(笑)






話を戻します。
ぼくは、ペニスを奥まで咥えこんでもらうのと、
亀頭周辺を舌でなぶられるのが好きなので、
それをやってもらっていました。
いつものように理性がどこかでストップをかけているので、
射精にいたることはなく、ペニスか甘美な快感が伝わり続けます。

これって、ある意味とってもとっても贅沢で、とっても気持ちいいんだけど、
精子を出せないって、頭のどこかで理解しているようなので、
身体の方は ¨辛抱たまらん!!¨

って感じになるものなのですよ。


ペニスを咥えこまれたまま、軽く腰を動かして気持ち良さを味わいます。



¨奥まで咥えてくれる……?¨




と、リクエストをして、包み込まれるような快感を味わいます。




¨ねぇ、先っちょ舐めて……¨




とお願いをして、亀頭をペロペロブチュブチュ可愛がってもらいます。


先っちょの割れ目から、どんどんおつゆが溢れだして、
ペニスに力を入れると、それがさらに多くなっていく。

女の子に咥えられたまま ¨ググッ¨ っとペニスに力を入れると、
口の中へ先走りのおつゆが出ちゃうみたい。



¨おもらししてる……¨
¨いやらしいツユが出てるよ……¨



なんて言われてしまいます。

亀頭を思いきり吸われて、さらに口内では舌が激しく動いていて、



¨あぁ……、それ…! それ!¨



なんて情けない声を出すぼく。

エクスタシーの瞬間はすぐそこまで迫っているのが分かるのに、
屋外で射精はなかなか出来ないものなんですね。
結局、フェラでイクことはありませんでした。
我こそは! って方はお願いしますね(笑)


女の子の唾液とぼくのおつゆでベチョベチョになったペニス。
その下のタマタマまでびっちょり、でした。
柔らかいタマタマまでも口に含まれ、気持ちよさを味わっていました。
フェラが好きな女の子だったので、いつまでも咥えていてくれました。














続きます。
次回はこれよりも短い文章になると思います。






では。















イク瞬間。

一ヶ月ほど前、こないだここに書いた ¨みそ汁 ¨ を
作っていたら、やけどしました。

慣れないことはするもんじゃないですね。



少し落ち着いてから思ったことは、

¨は~、いつも使う手じゃなくてよかったな~¨

って。

オナニーが出来なくなっちゃいますからね。

いつからだったかな?
ぼくは、昔から1日1回以上はオナニーをするので、
出来なくなったら困ります。 とっても。

高校生の時、あまりにヒマな日があったので、
1日中オナニーをしていたこともありました。
確か、24時間で7回が限度だったような…(笑)

最初はドロドロでたくさん出た精子も、
さすがに最後の方はさらっとして量も少なくなりました。はは。

今日もこれを書き終わったらオナニーをする予定です。
ペニスの先から精子出さないと、って感じですね。
イク瞬間のあの気持ち良さがね、 たまりません。

しごいて しごいて しごいて、
ドクドクと精子を出します。
その瞬間、ペニスがビクビクしちゃって、ぼくは声が出ちゃいます。

『あぁ…あっ』

って。何だか女の子みたいで恥ずかしいですね。はは。




でも、快感の強さといったらやはりオマンコの中でイクのには勝てません。
オナニーは手軽さがあるけど、やっぱりオマンコには負けてしまいます。
あの強烈な快感は、ぜったいオナニーじゃ むりむり。

オマンコへペニスを入れる瞬間も好きだけど、
最後の瞬間も好き。
女の子の描写はやめて、自分の気持ち良さに焦点を絞って書いてみましょう。



熱いオマンコにペニスを入れて腰を動かしていると、
チンポの先だか根元だかよく分からないんですが、
そこが熱くなってきます。
快感と熱がこみ上げてくる感じ…。


優しく突いたり、ちょっと速く突いてみたり、
強く突いてみたり、入り口のところでペニスを抜き差ししてみたり。
入れたまま腰をグラインドさせて、ぐるぐる回したりね。
オマンコの奥にチンポを入れたまま子宮を突き上げてみたり。

上手くはないですが、そういうことをイロイロやっていると、
チンポがだんだん熱くなってくるのです。

オナニーの時なら、自分でコントロールできますから、
しごく手を止めることが出来るんだけど、
Sexの最中はそうもいかなくて…。

ある程度はコントロール出来るかもしれないけど、
なにせオマンコの中でしょ?
何もしなくても快感が…(笑)
確かに、1度やってみたいです。
オマンコの中に入れたまま動かないでイク、ってのを。
そういうの、出来るのかな?

相当気持ち良さそうだけど、女の子が気持ち良くないかもしれないから、
ちょっと出来ないかもね。
自分だけ、ってのはオナニーといっしょじゃん。


で、エクスタシーに向かって走っていくわけですが、
イク瞬間が近づくと、なぜだか腰の動きが速くなってしまいます。
なんでだろ。

あの強烈な気持ち良さを身体が覚えていると思うんだけど、
早くそれに到達したいのか、
それともあの強烈な気持ち良さを味わう前に、
出来るだけ腰を動かして、さらに気持ち良くなろうとしてるのか。

本能がどんな指示しているのか分かりません(笑)


イク瞬間、オナニーの時とは比べものにならない快感が
チンポから腰、そして背中から頭へ駆け抜けて、
身動きが出来なくなります。
思い切り思い切り腰を押し付けてしまって、
オマンコの奥へ奥へチンポを突き上げてしまいます。
チンポがビクビク痙攣しながら、先っちょの割れ目から精子を吐き出します。
コンドームの中に (中出しはしたことないんです~。どんなに気持ちいいんだろ。やってみたいな~)
ドピュッ、ドクドクッっと精子が溜まっていくのが分かって、
女の子に身体を預けないと、自分の身体を支えていられなくなってしまう。
女の子も一緒にイクと、もっと気持ち良い。
だって、オマンコが考えられないくらいギュギュって締まるから。
もう、声にもならないくらい気持ち良い…。

ぼくがイク瞬間、女の子は言います。

『あっ、あっ、オチンチンがビクビクしてる…』
『精子出てるの分かるよ…』


って。














のおぉぉぉぉっ!!

家へ帰ってくると、親が言いました。


『テレビが点けっぱなしになってたから消しておいた』



ごめんなさい。
気を付けます。











『!』


次の瞬間、顔には出しませんでしたが、
ぼくはその場から逃げ出したくなりました。

普段、誰かが入るなんてことを想定してないから、
ぼくの部屋は散らかってます。
きたないです。












そんなのは別に見られてもいいんだけどさ。
テレビのすぐ下にさ………。











最近手に入れたばかりの
エッチDVDが出しっ放しになってるじゃないですか!!!!!!
のぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!












タイトル

【6人の口内発射】

【女子高生アイドル ピュアコレクション】

【バストマニア】











はぁ………………………。














じたばたしたいです。

沖縄風みそ汁。

ぜんぜんエッチな話じゃありません。
日記のタイトル変えようかな(笑)

ここ数年、年に1~2回沖縄へ行くんですが、
沖縄料理の中で特別に好きなものがあります。
この4月も沖縄へ行ってきました。


その名は ¨みそ汁¨ 


本土の上品なおみそ汁とは違い、
とても大きなどんぶりに入って出てくるそれ。

みそ汁をおかずにご飯がいただけてしまうほどです。



島豆腐(沖縄の豆腐)・ポーク(豚肉の缶詰)
白菜・かまぼこ・人参・にら・もやし・豚ロース
そして生卵

だし
かつおをたくさん・みそ


とっても美味

予定
食べたいので今度作る。












拘束。

軽く、軽く、やってみたいです。

ホテルに備え付けで置いてあるストッキングや、
優しい素材の紐で。
女の子の両手を身体の前で軽く縛り、
自由が利かないようにして、Sex

あ、もちろん上半身は裸になった状態で。
だっておっぱいが見えないといやだもんね。

もしくは、ベットの端っこに両手を括りつけたりして…。


足の自由しか利かない女の子。
足首を持たれて大股開きにされても、手で隠せないよ?
クリトリスへの刺激が物足りなくて (もちろんわざと♪)
自分で触ろうとしても、出来ないよ?

されるがまま、なすがままになった女の子。
全身と、熱くて柔らかい股間をたっぷり可愛がってたくさん濡らしてあげる。

そして、そのまま勃起したちんちんを入れさせてもらうからね。


勃起したちんちんで膣の熱さと締めつけを味わったあとは、
拘束を解いて2人で楽しもう。
いちゃいちゃしよう。














道具。その3

女の子の足の間にヒジをついたぼくは、
まずは長い方のバイブを手にとりました。
なんだか出来そこないのとうもろこしみたいな形をしてる。
無機質に冷たいこの物体が、果たしてどんな快感を…?

子供のラジコンに付いてくるような、
ちょっとインスタントチックなリモコンのスイッチを入れました。


ブィィィィィィィィィィィィン…………

とも、

ビィーーーーーーーーーーーー…………

とも聴こえる音が。
そして手には振動が。

ちょっと落としそうになったけれど、
ぼくはその道具の先端で、
割れ目を下から上までツツツーってなぞり上げます。
手に持っているんだけど力は ほとんど入れてません。
機械の振動に任せ、濡れたオマンコを愛撫しました。

『はぁぁんっ』
『あぁん あんっ』

女の子の腰がピクピク動いて、気持ち良さそうにうねうね。
バイブは柔らかい肉に包まれて何だか幸せそう。

¨少ししか触れてないのにこんなに声が出ちゃうなんて¨

そう思ったぼくは、いきなり本丸を責めることにしました。


ヌメヌメになった割れ目の一番上、
小さいながらもピョコっと勃起したクリトリスが目に入ります。
振動したままの長いバイブの根元を優しくもって、
その先端をピンクになって充血しているクリトリスへ…。

下からなぞり上げるようにクチュクチュってバイブを当ててみました。

『あぁぁぁぁぁっ』
『だめだめだめぇぇっ』

女の子の腰がキュキュって縮こまった気がして、
クリトリスを中心にビックンビックンしちゃいます。
そこで愛撫の手を休めるぼくではありません。
そのままクリトリスにバイブを押しつけ続け、
続いて膣に指を入れてみました。

すでに熱々になっていた膣の中は、なんだか別の生き物みたい。
恥骨の感触を感じながら、おなか側の膣の壁を指先で擦り上げます。

『はぁぁぁっ』
『あんあん 気持ちイイーっ』

この熱々の穴に後でちんちんを入れることが出来るのかと思うと、
ちんちんの根元から先端へ か~っと熱いものが走り、
生唾を飲み込みました。
女の子は気持良くよがり声を上げているけど、
ぼくのペニスはジンジンしたまま。

¨あぁ…手でもいいから触って欲しい…¨

そう思いましたよ、ホント。

ペニスを咥えてもらった時の感触を思い出して、さらにそれを想像して、
ぼくは女の子を愛撫しながら一人で欲求不満~。
自分の手で触るときとは比べものにならないアノ感覚を、
早く味わいたくなっていました。


膣に指を入れ、クリトリスにはバイブ。
ペニスはカチカチ。
もう、何が何だか分からなくなってきました。


けど、ここで目に入ったのはもう一つの 【道具】
そう、小さいローターです。
せっかくなのだから、使わないともったいない。
ぼくはそれもスイッチを入れ、膣に入れることにしました。

穴からコードがはみ出し、
【道具】 が中でしっかり仕事をしているのが分かります。
クリトリスに当てたバイブを時折り上下に動かしたり、
円を描くようにしたり、ちょっと横からバイブをあててみたり、
もうやりたい放題…。
その度に女の子は声を上げ、逃げ腰になります。

『あぁ…、だ…めぇ』
『ね…ぇ、ダメだ…って』

ぬるぬるのオマンコをぼくの目の前にさらけ出しながら、
今さら何を言う?
ぼくは震えるバイブの先端を、クリトリスに当てつづけました。

『ああっ! だめだめぇ~』
『漏れちゃう 漏れちゃうぅ~』

ぼくは聞えないふりをして、愛撫を続けました。
女の子は足を閉じ、身体を横に転がして守りの姿勢に入ります。
けど、そんなことは許しません。
強引に股を開き、性器を露出させました。
太ももやお尻までもが、愛液で濡れてた気がする。


で、あまり同じことばかりやっていると どうかな、って思うので、
今度は選手交代。
バイブが熱くなった膣の中に、ローターがピンと勃起したクリトリスに…。
親指を含む3本の指でローターを押さえつけ、クリトリスに超!密着!

『んぁぁぁぁぁぁっ』
『あ……んっ』


と…。
ん?


『もうダメっ!』

と女の子が言ったと思った瞬間、


ミミミミッ


っと、オマンコ(?)から液体が勢い良く溢れ出てきました。
けど、それは我慢できず漏れでてしまったって感じの出かたで、
まるで ¨おちょこ¨ からこぼれる日本酒みたいな感じでした。

シーツには染みが広がり、女の子はぐったり。

『出ちゃった…』
















もちろんその後は、濡れ濡れのおまんこに入れさせてもらいました。
熱くうねった膣の中はとても気持ちがよく、ぼくはすぐにイッてしまいました。

だってペニスの根元がちりちり熱くなってきて、
我慢できなかったんだもん。
ビクビクと痙攣しながら、亀頭の先から精子を吐き出していたのでした。










おわり









道具。その2

腰の辺りから湧き上がってくる熱い欲望に、負けてしまいそうになりました。
ペニスは、膣に入ったときのあの快感を知っています。
熱く熱くジンジンするような膣の中の感覚…。
そして、 ¨あの瞬間¨ の、言葉にならない気持ち良さも。
頭では覚えていないけど、ペニスがしっかり覚えてる。

ごくっ…


思わず唾を飲み込みました。
下半身に力を入れると、勃起したペニスの先から露がジクジクと溢れてしまった。


膣の中で熱い粘膜に包まれて、愛液のぬめりを感じながら腰を動かす…。
女の子の悦びの声を聞きながら、奥まで奥まで突き上げる。
ピクピクとした締め付けをペニスに感じながら、膣に出し入れしたい…。

¨はぁ~チンチン入れたい!¨


オマンコから目が離せなくなったまま、そう思った。

ガマンできないくらい高まった自分の興奮をエネルギーに、女の子を気持良くする。
今の自分はそんな感じでしょうか。




ベットの端っこに置いてある、可愛い色の 【道具】 が目に入ります。
上級者の人が使うような、 ¨黒くて長いの¨ とか、 ¨紫で太いの¨ 
なんてものではなくて、ごくごく普通の 【道具】

スイッチから2本の線が延びて、2つのアイテムがついていて、
一つは親指より一回り大きいくらいのローター、
もう一つは中指2本分くらいの長さの小型バイブ。

それを手に取り、ベットで仰向けになって
股を開いている女の子の脚の間にぼくは寝転びました。
先っちょからツユを溢れさせているペニスをシーツに押しつけながら…。




一先ずここまで。
続きは股………、いや、また。

















道具。

なんて呼びますか?

バイブ? 大人のおもちゃ? 武器? 道具?
直接的な言葉より、ちょっと比喩的な言葉の方がいいかな。

色々なものがありますね。


そういうお店、当然入ったことがあるので種類の多さはよく分かります。
黒くて長いのとかパール色のバイブとか、スケルトンのローターとか、
見ているだけでちょっと興奮してくるのは、ぼくだけなんでしょうか。

それが使われる部分を、ついつい想像してしまいます。


女の子は、あれを使われるとどんな感覚になるのかなぁ。
とても気持ちが良さそうだけど、男には分からないよね。










女の子の足を開かせる。
もちろん下着はつけていません。
恥ずかしがって少ししか股を開かないから、
割れ目の奥が見えなくて、ちょっと不満。



思うより先に、女の子の足首をつかんで大きく股を開かせました。

¨ヌチョ…¨

いやらしい音がしてヒダヒダが開き、やっとオマンコを見ることが出来ました。
女性器の周りに生えた毛が、愛液で濡れています。
その中心にあるオマンコは赤味をおびて いやらしく光ってる。

『ああん… いや、恥ずかしい…』



当然、ぼくのペニスも大きくなってはち切れそうです。
根元から先までジンジンして、何もしていないのにピクピク動いていました。








続きはちょっと後にします。
ごめんなさい。






















【 使ってみたいおもちゃ・その1 】

http://www.lovecosmetic.jp/cgi/lc_search/search.cgi?equal1=60005&tid=list3


誰か一緒に使ってみません?(笑)













おっぱい。

おっぱい。




おっぱい。
大好きです。

柔らかくて、綺麗で、可愛くて、儚くて、
女性の優しさをそのまま形にしたような、あの丸み
普段は柔らかい乳首が、あんなに固くなるなんてね。
乳房をちょっと擦った(さすった)だけなのに。



ベッドの真ん中にペタンと座っている女の子。
ちょっと猫背になっているから、背中が丸くなってます。
胸も、張り出すような感じじゃなくて ちょっと斜め下を向いている。

両手をひざに乗せ、何かされるのを待っている様子。

後ろからゆっくり近づいて女の子を包み込むように抱きしめ、
脇の下から両手でおっぱいを揉む。

『んんっ…』



思わずこぼれてしまった吐息が熱っぽい。

さらに優しく揉みつづけると、吐息の感覚が短くなって、
声ももっと熱っぽくなる。

『はぁん…』
『あん…』
『あっ……』


下から持ち上げるようにおっぱいを揉みながら、
女の子の首筋にキスをして、うなじに舌を這わせる。
後ろから抱きしめていたので、
手の平と身体の前面に女の子の体温を感じました。


普段は柔らかい乳首が、あんなに固くなるなんてね。
乳房をちょっと擦った(さすった)だけなのに。

コリコリコリコリコリ……

2本の指で乳首を摘んで動かした。


『はぁぁぁぁんっ…』


女の子が身をよじるけれど、ぼくはまだまだ手を止めないよ。
時折り荒々しく揉みながら、耳の下を舌先で舐め上げてあげる。

『んぁっっ…』


やられたことあるから分かるんだけど、
鎖骨から耳の下までを舌先で舐め上げられると、
背中から頭のてっぺんまでゾクゾクします。

一度お試しあれ。


乳首はハッキリと固くなってて、
色もいやらしく変化しました。
さっきまでは薄い色をしていたのに、今は……。
すっかり発情してしまったみたいです。

もちろん、ぼくのチンポも熱を持っていました。
熱くなって硬くなって、チンポの先からいやらしいオツユを漏らしています。
いやらしいオツユは、亀頭の裏まで濡らしていて、
女の子の腰の辺りがぼくのオツユで濡れてしまいました。

『おちんちん、硬くなってる…』
『すごい熱いね…』


女の子もすでに気が付いていたみたい。


----------------

ぼくはそのまま身体を後ろへ倒れ込ませ、
ベッドの端に重ねておいた枕に寄りかかります。
女の子の体重も少しこっちへかかってきますが、
それくらいがちょうどイイ。


触れるか触れないかギリギリ、手の平で女の子の乳首を転がし、
もう一方の乳房を なおも揉み上げます。

二の腕(注射をする辺り)に何回も甘く噛み付き、
口を離したと思ったら、今度は首筋。

ドラキュラの位置に甘く歯を立てます。

『あぁぁぁん…ふぅんっ…』


おっぱいを可愛がりながらの噛み付き攻撃、効いたみたい。


そして、ぼくは乳首を摘む指に力を入れました。
力を入れて摘んだのです。


『あぁっ!!』
『もっと、もっと強くしてぇ!』



ぼくはもっと力を入れた。

『あんあんっ あっあっ そう!』


痛いんじゃないかってくらい乳首を摘んで動かしたら、
女の子の声が一層高くなった。

きっとオマンコは濡れ濡れだろうね。



おっぱいだけを攻めたいときは、後ろから。
正面からだと余計なものが目に入っちゃうからね。

ついついオマンコに目がいっちゃうし、
目がいったら触りたくなっちゃうし、
触ったら膣に勃起したチンポを入れたくなっちゃう。

おっぱいだけを愛撫したいときもあるのです。


十分におっぱいを堪能したら、そこからはいつものように。
ぼくの硬くなってガマン出来なくなったものを膣に挿入して、
お互いに快感を味わいあうのです。


チンポから伝わってくる、熱い熱い膣の中の温度。
ぼくの腰はいつの間にか動いていました。

イメージ。

ここに書くときに、あえて女性の名前は書いていません。


男性の方
¨女の子¨ を、恋人、奥さん、憧れのあの子、アイドル、etcetc... に。
¨ぼく¨ を、ご自身に。


女性の方
¨女の子¨ を、ご自分の名前に。
¨ぼく¨ を、恋人や旦那さん、憧れのあの人、etcetc... に。




それぞれ自分に置き換えて
イヤラシイ世界を楽しんでいただけたらな…、と思っています。




【女性の方へ】
もちろん、 ¨ぼく¨ のままでも構いません。
大歓迎です(笑)
色々とお手伝いさせてください^^
ははは。












ぼくの場合。

ぼくの場合、最後の瞬間は腰が………。

いや、もっとストレートに言ってしまうと
ペニスの先からから根元までが
溶けてなくなってしまいそうな感覚に襲われてしまいます。
とてもとても気持ちよくて、動けなくなってしまいます。


でも腰が勝手に動いてしまい、
膣のもっともっと奥までペニスを押し付けてしまいます。
亀頭が子宮口に潰される感覚がはっきり分かります。
子宮があるからそれ以上奥には挿入出来ないって分かってるのに、
腰が勝手に奥まで突き上げてしまうんです。

もちろん、

『あ~っ! あっ!』


と、情けない声を出しながら…。
そして、硬くなったペニスの先から精子をどくどくと出しながら…。

もちろん避妊はしています。
















ちょっと爽やかに。

窓から差し込む朝日の眩しい光。
朝日に特有の真っ白な太陽光線が数本、真っ直ぐに部屋の中を照らしている。








ん……?




あらら、昨日カーテン閉め忘れちゃったか…。









暑くもなく、寒くもなく、気温を感じない とてもとても気持ちのいい朝。
横で眠っている裸の女の子の肌も、一応…鍛えてあるぼくの体も、
自然光の中だと なんだか眩しく見えます。











まだ眠ってるの?

…… ………。

昨夜いやらしく乱れた姿がうそみたいに、穏やかな寝息を立ててる。








朝の太陽に照らされた大きいおっぱいは、とっても綺麗でとっても可愛い。
いつもより柔らかそうに見える気がする。








女の子を起こさないように少しめくると、ふとんの中にまで光が入ってきて、
腰まで露 (あらわ) になった白い素肌にも光があたっています。

白いシーツに透き通るような白い肌。
ちょっといい匂いがしてきそう。
思わず息を吸い込んでしまいました。









……。


何気なく 首筋からスーッと指先を走らせて胸の谷間を通り抜け
わき腹を通って丸みを帯びたお尻を 手の平で包む。
そして優しくお尻の弾力を味わっていると、
ぼくの ……も目を覚ましてしまった。







朝の陽射しはまだ眩しい。
部屋の中まで真っ直ぐな光線が差し込んできます。









まだ寝てるよね?







……。






寝起きのエッチはもう一眠りしてからにしようかな。
お互いまどろんだまま 快感を味わいましょ。

チェックアウトにはまだ時間があるから。

















クリトリス。

おはようございます。
今日はとてもいい天気ですね。
何だか良いことがありそうです。







さて。

ラブホテルの部屋で
女の子を立たせたまま足を開かせ、
クリトリスだけを愛撫してみたいです。
クリトリスだけを触られるって、どんな感じですか?


もちろんぼくだけ服を着たまま。
女の子は下半身だけ裸が良いかな。
両手は軽く拘束してしまいましょうか。


立たせたまま軽く足を開いて、
ぼくは人差し指でこちょこちょ、と。
あ、力が入り過ぎちゃうから薬指か小指でもいいよ?
どっちにしろ、指は一本しか使わない。


多分オマンコは濡れ濡れになってるだろうから、
それを指にしっかりつけて、ぬるぬる愛撫したりして。
膣やヒダヒダには出来るだけ触れないようにして、
クリトリスだけをこね回したり、優しくはじいたり。


あまりやり過ぎると立てなくなっちゃうかな?
愛液が床にポタポタ落ちちゃうかもしれない。
それとも、はちみつみたいに糸を引いて愛液を滴り落としちゃう?


気持ち良すぎて立ってられなくなっちゃうなら、
ベッドでぼくの顔を跨いでヒザ立ちでもいいかな。
ぼくは下から間近に女性器を眺めながら、
それでもクリトリスだけ。
女の子は下から間近に女性器を眺められながら、
クリトリスしか触ってもらえない。


オマンコも触って欲しいかもしれないけど、今はクリトリスだけ。
膣に指を入れて欲しいかもしれないけど、今はクリトリスだけだからね。
おっぱいも触ってあげません。


溢れてくる愛液をたくさん指につけて、
優しく優しく、ちょっとだけ激しく。
そして、たま~にキス。







う~ん、やってみたいぞ(笑
感想もお待ちしています。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

ラブホ。

ラブホテル…。
あのとっても特殊な空間が、ぼくは好きです。

女の子とそこに入るってことは、
女の子に自分の欲望をぶつけていいってこと。
お互いでお互いの性欲を満たしていいってこと。

ラブホで部屋に入ってきちんとカギを締める瞬間が好き。

¨ああ、この女の子はぼくと2人っきりになっても良い¨


って思ってくれてるんだ。
って感じるからです。

だから、部屋に入るときはレディーファーストをしません。
ぼくが先にサササッと入ってしまいます。
ラブホに一緒に来るくらいなんだから、そんなの当たり前だと思うんだけど、
何と言うのかな、それを味わいたいんです。 ぼくは。


そう思うから、ぼくは先に部屋へ入ってしまいます。
カギを締める瞬間をじ~っと見ているわけではありません。
背中でその音を聴くのが好き。



女の子にカギを締めて欲しい。




なんかずるいかな??





言葉を略すのってあまり好きじゃないんだけど、
ラブホテルって書くと、自分の中ではちょっと古めかしい建物が浮かんでしまうのです。
なんせ、小学生の時から近所に古いラブホテルがありましたので…。
で、ラブホです。ははは。














テーマ : 素人
ジャンル : アダルト

夜の公園。

うちの近くに、ちょっと大きな公園があります。
グラウンドとテニスコートが併設されているので、
管理事務所も設置されてる。



夜。
管理事務所の陰に二人で入り、
壁に寄りかかる。


お互いが向かい合い、舌と舌を出し合ってキスをした。
ここでのパターンはいつも同じ。
女の子の手がいつのまにかぼくの下半身へ伸びてきて、
ジーンズの上からサワサワする。


『あれ? なに触ってるの~?』




ぼくの前にしゃがみ込んだ女の子は、
カチャカチャと音を立ててジーンズのベルトを外し、ボタンも外した。
両手でちょっと硬いチャックを下ろし、
ぼくのヒザまでジーンズを下ろした。

ぼくは夜の公園でトランクスをさらけ出されてしまった…。
周りを気にしながらも、ぼくの下半身は熱くなってきています。


次に何をされるか分かっているので、ぼくのペニスは、角度をつけて勃起している。
亀頭から根元までジンジンとして、早く触ってもらいたい。
もちろん、先走りの液も出ています(笑)


トランクスの上から亀頭をつままれ、モミモミされてしまいました。
甘~い感覚がチンチンから伝わってきます。
ぼくはがまんが出来なくなったので、自分からトランクスを下ろし、
大きくなった勃起ペニスを女の子の顔の前に差し出しました。



ああ……。



咥えられるか咥えられないか、口がペニスギリギリまで寄って来る瞬間が好き。
フェラチオの気持ち良さをしっているぼくは、
その快感を早く味わいたいんだけど、まだ咥えてもらっていないので、
それは頭の中で想像している快感…。

けれど、熱い体温を持った女の子の口が、ペニスの数cm前まで迫ってる。
そこに咥え込まれた瞬間に、想像している快感が現実となるので、
ぼくは女の子の口にペニスを押し込みたいのをグッとがまんして、
フェラチオの瞬間を待つことにしました。


……なんだか自分をいじめているみたいだ(笑)



ジンジンするペニスを口に咥え込まれた瞬間、
溶けてしまいそうな気持ち良さが下半身から伝わってきました。



『ああ………』
『おう……気持ちいい…』


『おちんちん、すごく熱いよ………。』



赤くなっている亀頭を舐めまわされたり、
奥までグググッと深く咥え込まれたり。
(ぼくはフェラチオの中で、この二つが好き)

もっともっと気持良くなりたいので、時折りこっちから腰を動かしたりしちゃう。



女の子の口の中で激しく舌が動いて、亀頭~裏スジを刺激する。
ペニスの先からその感触が伝わってきて、教えてくれます。
固くなって咥え込まれているペニスの先に意識を集中し、
ぼくは快感を味わっていました。


チュパチュパと音を立てながら、夜の公園でのフェラチオは続く。


無意識に人目を気にしているのか、
夜の公園でのフェラチオで精子を出したことはありません。
本当は夜の空気を味わいながら、
女の子の口の中に、ペニスの先から思い切り射精したいです。




夜の公園は、なかなかスリリング。
違うこともやってみたいな。





















テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト

シャワー。ラスト

男のようにものがついていないので、
指がすんなりと股間へ入っていきます。


後ろから女の子を抱きしめ、
指をクリトリスの方からお尻のほうへ滑らせていきます。
クリトリスを転がし、ヒダヒダをかき分けて、さらに奥へ…。
スッと指が膣へ吸い込まれ、指先はもっともっと熱を感じています。

後ろから抱きしめながらやっているので、指は先のほうしか入りません。
さらにさらに、女の子が感じているので、前屈みになっています。
指は膣の入り口をコチョコチョとする程度。
指の先っちょを出し入れすると、女の子もどんどん声を出します。


相手も人間なので体温があります。
ぼくは、膣の中の体温を指で感じる瞬間がとても好き。
素肌から感じる体温より、かなり熱い膣の中の温度を感じるのが好きです。



がまんが出来なくなったぼくは、女の子と正面に向き合い、抱き合います。
固くてギンギンになったペニスを、今度は女の子のおなかに思い切り押しつけながら、
軽く足を開かせます。
今度は手の平でオマンコ全体を覆い、前後に動かし始めました。
普段そんなことをしたら痛がってしまうだろうけど、
今はボディーソープと愛液で濡れ濡れなので、スムーズすぎるほど手が動きます。


陰毛もヒダヒダもすごくヌルヌルで、ぼくも興奮しまくり。


指先にちょっと力を入れ、オマンコを覆った手の平を前後に激しく激しく…。


ぼくのペニスを握っている女の子の手は、いつのまにか止まっていました。
強く抱きついてきたので、肩に軽く歯を立て、噛み付いてあげました。


その後は、しつこいくらいシャワーでオマンコを洗い流してあげます。
浴槽に片足を乗せ、ぼくが下からのぞき込む。
指でオマンコのビラビラを開きながら、シャワーを当てる。
けど、洗い流しても洗い流しても、どんどん愛液が溢れてきてしまうので、
どうにもなりません。


ぼくは、自分のペニスが固くなりすぎてどうにもガマンがならなくなったので、

『ちんちん舐めて…』


と、女の子にお願いしました。
熱くなったペニスが、さらに熱い女の子の口の中に包み込まれていきました。



シンプルに書こうと思っていたのに、長くなってしまいました。
ここまで読んでくれてありがとう。

テーマ : こんなかわいい子が・・・
ジャンル : アダルト

シャワー。その3

さて。

とても長くなってしまいました。





時間にしたら、シャワーを始めてから10分も経ってないと思いますが、
ぼくは色々な所をゆっくりと味わいながら、文章を書いてます。




本当は、すぐにでも触りたかった柔らかいオマンコ。
いきなり触るときも、もちろんありますけど、今回はじっくりと言うことで…。

女の子の股間の、あの何も無さが好きです。
男にはペニスがついていて、それがもう当たり前の状態。
よく銭湯へ行くけれど、もちろん皆付いてる。

お風呂で洗うときも、存在はしっかりあります。
男にとって、股間に物がついているのは、とっても当たり前の状態なのです。




別に女の子の前から手を伸ばして性器をいじってもいいんですが、
なんか力が入ってしまうような気がして、
シャワーの時は後ろから触ることが多い気がする。

後ろからなら女の子の体がクッションになって、
ちょっと触りにくくなるからね。
その分余計な力も抜けるかな、と。




おへその辺りから手を下に伸ばしていくと、
女の子の陰毛に手が触れます。
そのまま通り過ぎるのはもったいないので、ちょっとだけサワサワ。

そしてオマンコへ手が伸びる…。



この瞬間、とっても好きです。
女性器のあの何も無さ。
股間にはものがついているのが当たり前の男にとって、
あの何も無さはとってもとっても神秘的。

足と足の間にはしっかりと空間が存在していて、
そこへ手が吸い込まれてしまいます。


女の子の陰毛の下のほうから始まっている割れ目に、
ぼくは手を入れます。
遠慮なく手を突っ込みます。
まだ洗ってもいないのに、なぜかぬるぬるしているオマンコ。
ボディーソープのぬるぬるとは違うぬるぬるが、たくさん溢れていました。


そして、そこはすごく熱い。 そこだけがすごく熱を持っていて、とても熱い。
表面上は平静を装ってるくせに、オマンコは濡れてます。


ボディーソープと愛液が混じって、もっとヌルヌルに…。



それを指先ですくいとって、はっきりと分かるくらい勃起したクリトリスを触ります。
指先で ¨ちょこ¨ っと弾くたびに、腰がビクンとする。
コリコリコリコリ、とクリトリスをいじると、
女の子はとてもいやらしい声を出して腰を押し付けてきて、
ぼくのペニスはもっともっと固くなってしまう。
痛いくらいに勃起したペニスを、早く女の子の膣に入れたくて仕方がないけど、
もうちょっと快感を与えてあげたい。
自分の手で女の子を喜ばせることが出来るなんて、嬉しいもん。


女の子の声が浴室に響くんです。
暑い時は浴室の窓をちょっと開けていますので、ひょっとしたら外に聞こえているのかな?


片手を脇の下から入れ、女の子を支える。
そうしながら、もう一方の手はクリトリスをいじります。
上にもかいたように、コリコリコリコリと優しくいじったり、
クリトリスの周りを円を描くようにねぶったり。
いじる度に女の子がエッチな声を出すので、ぼくはもっと頑張りたくなってしまう。
直接つまんだら、さすがに痛そうだからしないけど、
ボディーソープと愛液が混ざった、なんともいえない感触の液体を武器に、
熱くなったオマンコを触ってました。



そして、さらに奥へ。

段々手が届かなくなってくるけど、熱くて濡れ濡れのオマンコをもっと触りたいから、
ぼくは頑張ります。
いやらしいビラビラを指先でかき分けるようにして開いて、
指でその中のオマンコの肉をするように動かすのも好きです。

熱くなった肉が手に触れて、ぼくもすごく興奮するからです。

テーマ : 素人
ジャンル : アダルト

シャワー。その2

さっきはちょっと回りくどくなってしまったかな?
と、思っています。






さて。





ボディーソープを手に取ったら、女の子の体を洗ってあげます。

洗う、というよりは手で撫でる、って感じになっちゃいますよね。



背中、とか 腕、とか おなか、とかは ホントごめんなさい、
いつもちょっとおざなりになってしまいます。
なぜなら、ぼくの本当の目的はバストと下半身の割れ目だからです。

ぬるぬるになった手で、それらを撫でさすりたいんですよ。



まずは女の子の後ろ、わき腹の辺りから手を回して、
下からおっぱいを撫で上げます。
手がぬるぬるになっているので、揉むことはちょっと難しい…。
なので、手の平でおっぱいの表面を滑らせる。


う~ん、 もっと詳しく書くと、
おっぱいを下から上へちょっとだけ力を入れて絞り上げる感じかな?


柔らかいふくらみに、思わずぼくの手も上下左右にいやらしく動いてしまいます。
時折り指先に力を入れると、おっぱいの感触をもっと感じることが出来ます。

泡だらけの手の平で乳首を転がして、円を描くように動かしたり、
固くなった乳首を指先でつまんで、キュッキュッといじったり。
指先をボールを掴むような形にして、そのままおっぱいを撫で回したりします。



もちろん、ぼくのペニスはギンギンになってしまっています。
女の子がぼくの股間に手を伸ばして、サワサワと優しく触ってくれてると、
それだけで気持ちイイ。
そんな時って、ペニスの皮をシコシコといやらしくしごいてくれなくたって良いんです。

ただ何となく触ってくれているだけで。
今は激しい快感は求めていないんだ。

けど、触ってくれてると嬉しいんですよね。


そんな状況のときにぼくがされて好きなのが、ペニスの先っちょをいじられること。
赤く興奮した先っちょを、手の平で優しく撫で回されたり、
指でつまんで揉まれたりすると、下半身に甘い快感が…。




おっぱいが終わると、ぼくの指はもう少し下に 下がっていきます。
女の子の後ろから、そのまま続けてね。
もちろん、固くなったペニスは柔らかいお尻に押し付けたまま。
お尻の窪みに、ちょっと痛くなるくらい強く押し付けたまま。

おっと、オマンコにはまだいきませんよ。
それはもう少しだけ先です。


次は、わき腹。
これはぼくだけかも知れないんだけど、わき腹ってすごくくすぐったくって。

【くすぐったい】 と、 【気持ちいい】 って、

なんだか紙一重のような気がするから、
ひょっとしたら他の人もそうかも、と思って
女の子のわき腹をまたまた撫で上げます。
ちょっと指先に力を入れて、腰骨の辺りからス~っと。

時折りおっぱいにイタズラしたりしますけどね。はは。

股間のリンパ節の辺りから、わき腹まで、指先でなぞったりします。
手がよく滑るので、とってもやりやすい。
















テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

5.シャワー。

お風呂というのは、たいてい一人で入るもの。
銭湯なんかへ行っている場合は違うけど、
それだって同性と入るわけで。


だから、異性と一緒にお風呂に入るなんて、ちょっとくすぐったい。
まして明るいライトの下でお互い裸をさらし合うんだから、
とてもとても恥ずかしくなってしまいます。
お互い生まれたままの姿になるから、当然相手の体に目が行きますよね。
女性は男性の、男性は女性の。
それぞれが自分にない体の特徴を、しっかり見ています。



女の子とお風呂に入るとき、ぼくは服を脱ぐ前から
いつもいつもペニスが大きくなってしまいます。
カチカチに固くなってしまうのです。
トランクスの中で亀頭がもっこりと元気になってきて、
思い切り勃起してしまうのです。


だから、浴室に入るときが一番恥ずかしい。
女の子は興奮していてもそんなに外見からじゃ分からないけど、
男は別。
はっきりと分かってしまいますからね。
女の子が先に浴室へ入っているときは、
ちょっと恥ずかしげに大きくなったペニスを隠しながら入っていきます。

けど大抵は、、


『あ~、もうそんなに大きくなってる…』


と、艶めいた声で言われてしまうのですね。
ちょっと嬉しそうな声で。



ぼくが女の子とお風呂に入るとき、たいてい一番最初にやることがあります。
大きくなったペニスを早く女の子の視線から隠したいので、
まずは、こっちを向いて立っている女の子をくるっと回転させ、
可愛いお尻に固くなって熱くなっているペニスを思い切り押し付ける。

胸まで込み上げてきた欲望を押さえきれず、思い切り押し付けてしまいます。


『ほら、こんなに固くなっちゃった。』


女の子の耳元で囁き、うなじや首筋にキス。
耳たぶを優しく加えながら、柔らかいお尻にペニスを押し付けます。
場合によっては、固くなったペニスを女の子が握ってイジイジしてくれる時も…。

女の子は、

『オチンチン、すごい熱いよ…』


と、ちょっと興奮しながら。

ぼくは、今すぐにでもペニスを目の前にいる女の子の
膣へ入れたくなっていますが、そこでガマンガマン。
まずは女の子を気持良くしてから。


両手にボディーシャンプーをこれでもか、ってくらいつけて、
女の子の体を洗い始めます。



続きはまた。











テーマ : 素人
ジャンル : アダルト

4.うなじ。

お互いエクスタシーを迎えてベットで休んでいる時に
ぼくがうつぶせになって枕に顔をうずめていると、
女の子が後ろから攻めてきました。
【攻撃!】 ではなく、ちょっかいみたいな感じです。


舌先でぺろぺろと、首筋~うなじを舐めてきたのでした。
頭の先から腰の辺りまで、ゾクゾクゾクっとするような感覚が走り、
ぼくは男のくせによがり声をあげてしまいました。
首筋~うなじを、舌でなぞるような感じにやってくれました。
まさかそんなことをされるとは思ってませんでしたので、
びっくりです。 でも嬉しかったかな。

全身から力が抜けるというのでしょうか?
ラブホテルの枕やシーツにしがみつき、必死で快感に耐えていましたよ。
粘膜と粘膜が擦れ合ったりする時の快感とは違う種類のものだったので、
もちろんペニスは勃起しませんでした。

今でもあの時のことを思い出すと、首筋~うなじがムズムズします。










テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

3.クンニリングス。

普段、女の子が大股を開くことなんてあまりないと思います。
イスに座る時でも、フローリングに座る時でも、
比較的ヒザは閉じたまま。
床に物を落としたときでも、ヒザを揃えてしゃがみますよね?


ホテルのベッドの上、明かりをしっかりつけたまま、
女の子の足首を持って、 ¨グイ¨ と開く。
もちろん下着はつけていません。


開いたのは足だけではなくて、股の中心も…。
ピンク色のヒダヒダが、いやらしく口を開け始めています。
興奮しているのか、すでにオマンコは濡れていました。

¨ヌチョ…¨ っと、音がして女性器が開き、
クリトリスも膣も丸見え。



もちろん、ぼくのペニスはカチカチに勃起していました。
そのままペニスを膣内にうずめてしまいたかったし、
実際そういうことも出来たのですが、
一方的なセックスなんて自己満足でしかないもの。
自分だけが気持良くなってもねぇ…。



丸見えになった女性器に顔を近づけると、
独特の生のオマンコの匂いがしてきます。
女の子の体液の匂いがしてきます。


足首を持った手は、ヒザ → 太もも へと下りてきて、
女の子が足を閉じないよう、しっかりとロック。


ピンク色だけれど、やや赤みがかかった膣口の近く、
もうヌラヌラでした。
そ~っと優しく舌を出してつつくも良し、
むしゃぶりつくように唇を吸いつけても良し。

クリトリスは、舌で撫で上げるように優しくね…。
敏感な部分なんだから。
そっと舐め上げるたびにピクピク腰が動くから、ちょっと舐めにくいかな。
膣からはどんどん溢れてきて、女性器は濡れ濡れ。
ぼくの口の周りも濡れ濡れ。

指でオマンコをしっかり広げながら、
よ~く観察します。恥ずかしがっても知りません。
じっくりと見ちゃいます。
そしていやらしいビラビラを口に含んだり、
膣の中に舌を入れてレロレロしたり、
クリトリスにキスをしたり下から上へぺロッと舐め上げたり。
おしっこの出るところも忘れてはいけませんね。




優しく優しく。
けど、ちょっとイジワルしたりして激しくしたりね。ははは。
クンニリングス、大好きです。
女性をしっかり感じることが出来るから。




ぼくはうつぶせになって女性の股間に顔をうずめる。
もちろんベットに押し付けているぼくのペニスはギンギンに固くなって、
先っちょからお漏らしをしていました。
正直言うと、早く入れたかったです。


文章が下手ですみません。
頭の中で思ったことって、なかなか言葉に出来ないなぁ。

もちろんクンニリングスの時は指も使いますが、
それはまた今度にしましょう。














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