2ntブログ

夜の公園。

うちの近くに、ちょっと大きな公園があります。
グラウンドとテニスコートが併設されているので、
管理事務所も設置されてる。



夜。
管理事務所の陰に二人で入り、
壁に寄りかかる。


お互いが向かい合い、舌と舌を出し合ってキスをした。
ここでのパターンはいつも同じ。
女の子の手がいつのまにかぼくの下半身へ伸びてきて、
ジーンズの上からサワサワする。


『あれ? なに触ってるの~?』




ぼくの前にしゃがみ込んだ女の子は、
カチャカチャと音を立ててジーンズのベルトを外し、ボタンも外した。
両手でちょっと硬いチャックを下ろし、
ぼくのヒザまでジーンズを下ろした。

ぼくは夜の公園でトランクスをさらけ出されてしまった…。
周りを気にしながらも、ぼくの下半身は熱くなってきています。


次に何をされるか分かっているので、ぼくのペニスは、角度をつけて勃起している。
亀頭から根元までジンジンとして、早く触ってもらいたい。
もちろん、先走りの液も出ています(笑)


トランクスの上から亀頭をつままれ、モミモミされてしまいました。
甘~い感覚がチンチンから伝わってきます。
ぼくはがまんが出来なくなったので、自分からトランクスを下ろし、
大きくなった勃起ペニスを女の子の顔の前に差し出しました。



ああ……。



咥えられるか咥えられないか、口がペニスギリギリまで寄って来る瞬間が好き。
フェラチオの気持ち良さをしっているぼくは、
その快感を早く味わいたいんだけど、まだ咥えてもらっていないので、
それは頭の中で想像している快感…。

けれど、熱い体温を持った女の子の口が、ペニスの数cm前まで迫ってる。
そこに咥え込まれた瞬間に、想像している快感が現実となるので、
ぼくは女の子の口にペニスを押し込みたいのをグッとがまんして、
フェラチオの瞬間を待つことにしました。


……なんだか自分をいじめているみたいだ(笑)



ジンジンするペニスを口に咥え込まれた瞬間、
溶けてしまいそうな気持ち良さが下半身から伝わってきました。



『ああ………』
『おう……気持ちいい…』


『おちんちん、すごく熱いよ………。』



赤くなっている亀頭を舐めまわされたり、
奥までグググッと深く咥え込まれたり。
(ぼくはフェラチオの中で、この二つが好き)

もっともっと気持良くなりたいので、時折りこっちから腰を動かしたりしちゃう。



女の子の口の中で激しく舌が動いて、亀頭~裏スジを刺激する。
ペニスの先からその感触が伝わってきて、教えてくれます。
固くなって咥え込まれているペニスの先に意識を集中し、
ぼくは快感を味わっていました。


チュパチュパと音を立てながら、夜の公園でのフェラチオは続く。


無意識に人目を気にしているのか、
夜の公園でのフェラチオで精子を出したことはありません。
本当は夜の空気を味わいながら、
女の子の口の中に、ペニスの先から思い切り射精したいです。




夜の公園は、なかなかスリリング。
違うこともやってみたいな。





















テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト

コメントの投稿

Secre

プロフィール

bono

  • Author:bono
最近8日記
最近10コメント
日記のカテゴリー
お気に入りリンク
メッセージはこちらから送れます

ニックネーム:
メール:
件名:
本文:

カウンター
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

過去の日記
アクセスランキング
アダルトブログランキング
RSSリンクの表示