筒先
筒先を女体へ向け、勢い良くしごく。
しごいてエクスタシーを迎えないと、ザーメンは出ない。
高ぶる…高ぶる…。
金玉がせり上がり、チンポがヒクヒクしだす。
ジクジクとあふれ出てくる、前触れのツユ。
一番気持ちよくなる瞬間に、女の子を汚すこの快感よ…。
中腰になり、精液を吐き出す。
あぅ…あぅ…。
うめき声を上げると同時に、筒先から精液が飛び出した。
粘度の高い白濁した液体が、きめの細やかな肌にこびり付いて
滴り落ちていく。
太ももに、何滴もの精液溜まりが出来ている。
恍惚とした表情の2人…。
その甘い吐息が、室内に染み込んでいく。
クリトリス
M字開脚……
ひざの裏に手を入れて足が閉じないようにしてもらう。
丸見え。
縮れた毛と、複雑な形をした柔らかい肉のヒダヒダ。
中心に見える小さな小さな穴。
目を凝らせば、尿道も見えるかもしれない。
“ うわぁ…全部見えてるよ…… ”
キュッとお尻の穴がすぼまった気がした。
女の子の股間へ傅き(かしずき)、匂いをかぐ…。
淫らな柔らかさを持つ恥丘へ両手をあてて
上へ引っ張り上げると、薄皮の中からクリトリスが顔を出した。
恥ずかしそうに勃起し、小さいながらもその存在をアピールしている。
この小さな小さな肉の突起が、めくるめく快感を生み出すなんて。
眺めるたびに不思議に思います。
皮を剥かれ、強制的に露出させられたクリトリス。
舌先がそこに近づいていく…。
包皮の周囲を舐め、足の付け根辺りを舐め、
毛の生えている嫌らしい恥丘を舐める。
まるでクリトリスを舐めているかのように、包皮をチロチロと…。
クリトリスのすぐ、すぐ、脇を、チロチロと…。
指先で恥丘を押し揉み、包皮から飛び出したクリトリスの周りを、
それに触れないようになぞるなぞる。
ゆっくりゆっくりと円を描くように…。
おや?
もうおねだりするのかい?
お愉しみはまだまだこれからじゃないか。
新宿
先日、日記の読者の方からメールを頂いて、
新宿でお会いしました。
ルミネのカフェで待ち合わせ、向かった先は……。
まぁ新宿といえば、あそこですね。
末広亭です。
初めて入りました。
浅草の演芸ホールとはまた違った作りで。
ちょっと暑かったけれど、笑わせていただきました。
独特の間、口上、人物の醸し出す雰囲気、趣があっていいですね。
庶民の娯楽、人によっては “落語なんて” って言う人もいますが、
ぼくは好きです。
浅草演芸ホールだと、酒を飲みながら見られた気がしますが、
そこはアルコール禁止みたいでした。
彼女は秋葉原の【大人のコンビニ】 へ
行きたかったみたいなんですが、
時間がなくて行けませんでした。
ぼくとしても残念です。
その代わり、ドンキホーテのアダルトグッズコーナーで我慢 (笑)
飛行機雲が印象的な一日でした。
官能小説 フランス書院
ブックカバーをした官能小説を片手に、
ベッドでオナニー。
片手を淡い色のパンティの中に突っ込み、
自らの性器を右手で刺激する…。
もぞもぞと動く左の手。
クチュクチュと粘っこい音が聞こえてきそうだよ。
ピクンピクンと身体が痙攣し、官能のエクスタシーを…。
困っています…
ちょっと風邪気味で、
今はどうしてもダウン出来ない時期なので
夜はうなぎと焼肉食べました。
その後、ユンケルの今まで買ったことがないような値段のやつを1本…。
そしたら下半身がむらむらします。
ゆるい勃起が続いています。
困っています…。
どこかに埋め込みたい…。
包まれたい…。
肉のひだに締め付けられたい…。
くわえ込まれたい…。
率直に言うと、ヤリたいです。
以上、携帯からのエントリーでした。
年上の女性
年上の女性によく好かれます。
嬉しいです。
昔整形外科へ通っていたとき、
そこの理学療法士(?)の女性と仲良くなりました。
気さくな女性で。
ぼくと同じくらいの娘さんがいる方で。
そこに来院するおじさまたち、
何人かは彼女のことがお気に入りみたいでした。
けっこう日にちを要する治療だったので、
週に3~4日通っていました。
仕事を終えての来院だったので、院内は人もまばらです。
ぼくと、その彼女と、もう1人の理学療法士の女性。
あとはチラホラ患者さんが来る程度でした。
そこはもう、雑談って感じでした。
来院する患者さんが少ないから、仕事も少ないし。
雑談をしているうちに、なぜだかぼくは気に入られてしまい、
連絡先を教えて、みたいなことを言われたのです。
まぁ話してて楽しいし、いいかなー、みたいな感じで教えました。
早速その晩にメールが来て、ほんの少しだけ仲良くなり始め…。
メールは月に1~2度くらい。
病院には週に2~3回。
そんなペースで半年から1年くらい経ったでしょうか。
とある冬の日曜日の午後に、
前々から誘われてたパスタを食べに行くことになったのです。
(これも、1年くらい前から誘われていましたが…)
向こうが車で迎えに来てくれるとのことでした。
埼玉のパスタ屋で美味しく頂いたあと、
帰りの車の中で、またまた雑談タイム。
ちょっとエロに話をふってみると、あらあら…。
話が脱線し、車内の会話は全てエロになってしまいました。
バックが好き、とか、あたしはすごくサービスする、とか。
やがて彼女の大きなおっぱいの話になり、
運転しながら助手席のほうに前かがみになって、
胸元からおっぱいを見せてくれたり
大きなおっぱいを触らせてくれたりしました。
触り心地のいい大きなおっぱい、
運転している隙を見て信号で停止中に揉んだり、
乳首を突いたり…。
やがて彼女は、ここ数年の間セックスレスだということを告白します。
それでも、さらっと普通の真面目な会話に戻ったり、
なんとも微妙な空気の中で家の近くに戻ってきました。
ホテルへ誘えば、絶対濃厚なエロエロタイム。
相手は人妻。
体がセックスを知っている。
悦ばせかた、悦びかたを知っている。
しかし解散!!
ぼくからは誘いませんでした。
その後、あまり連絡は取っていません。
東急ハンズで…
エッチなおもちゃを…。
さすがに売っていませんね。
東京地方、ちょっと天気が悪いですが
風鈴を買ってきました。
50個くらいの風鈴が鳴り響く店内で、
耳に残る透き通った音。
315円の幸せ。
何回も。
感じやすい女性がいる。
それは人によって違うからね。
突き入れてそんなに時間が経っていないのに、
すぐイッてしまう女の子。
“イッていい? ねぇ、イッいい?”
いきそうになるとそう聞いてくる。
“今日はどんどんイッていいよ”
汗をかきながらそう答えた。
その後、大きな声を上げて何回も果てていた。
喘ぎ、痙攣し、何回も果てていた。
感じやすい女の子とは、こちらも気負わずにセックスが出来る。
普段以上に興奮する。
しかし、、あんなに何回も確認を求めてくるなんて。
彼氏とはどんなセックスをしていたんだろう。
あっ…
“精子が出てるの分かるよ……”
“熱い……”
中で精液を出すときには、言う。
“出る瞬間、チンポがピクピク痙攣するから感じてみて”
“精子がトクトク出るから味わってみて。たぶん熱いよ…”
腰のタトゥー
腰に彩られた蝶のタトゥー。
ブティックホテルの1室
ケツを抱えながらバックで挿入する。
眼下にあるは、蝶の彫られた腰。
ペニスを突き入れるたびに波打ち、
そのたびに蝶が揺らめいている。
彫られた蝶にも快感は伝わっているのかな。
平均的な色の肌に、濃い藍色のタトゥーが映えている。
視覚から興奮し、ペニスは硬くなる。
グググ…と、なかでペニスに力がこもる。
自然にペニスが反り返る。
無意識の興奮。
最後は中で出した。
奥まで注ぎ込む…。
この眺めは気分がいい。
腰に彫られたタトゥー。
男からの眺めは最高だ。
粘膜vs粘膜
亀頭にベロをじと~って押しつけられて、
その粘膜の温もりを感じる。
舌先を先っちょの穴に入れられて、レロレロレロレロ……。
シコシコシコシコ……。
舌の上に、トクトクとあふれ出る白い精液。
文字でセックス
無機質な画面に浮かび上がる、卑猥な文字、
指示する言葉、喘ぎ声の文字。。。
チャットでのエッチやメッセンジャーでのエッチは、なぜか興奮します。
想像力と、あの “間” が興奮を倍増させる気が。
物凄く勃起します。
女の子と、ネットを通じてバーチャルセックス&オナニー
何回やっても興奮してしまう。
hotmailもyahooも、使い心地は変わらないから、
使うほうとしては助かっています。
テーマ : ♪♪♪ こんなのいかが? ♪♪♪
ジャンル : アダルト
男と女。
男によって、女によって。
言いかえれば、相手によって。
人は変わる。変わっていく。
つまり、お互いに影響を与え合っているってことだと思います。
セックスもそう。
スケベでエッチ好きな男女なら、お互いをまさに刺激しあって
どんどんエスカレート……
いやいや、どんどんエッチになっていくでしょうね。
あれもしたい、これもしたい、ここもあそこも刺激してみたい。
あんなことや、こんなこと、ちょっと聞いてきたそんなこと、
こういうモノやそういうモノ、たまには奮発してあんなモノも使ってみよう。
こないだのアレに変化をつけたり、あの時のあそこにあんなことしてみたり。
こうやってやってみたから今度はこうして、
たまには普通にエッチもして。
ってね。
スパイラルのように、どんどん…どんどんと。
でも、相手があまり反応しなかったり、
いわゆる “ マグロ ” だったりすると、
お相手をする人は刺激があまりないし、エッチの世界も広がらない。
受身で反応がないから、する方もだんだんしなくなってくる。
それはする方の技術が未熟なのではなく、反応がないからやらなくなるだけ。
お決まりのワンパターンか、数えられるくらいの数種類のパターン、
枠にはまりきったエッチになっていくでしょう。
いくら片方が好奇心を持っていても、パートナーの反応が薄いと……。
同じところを、ぐるぐるぐるぐると。
いつも変わったことをしなければ、ではないし、
いつも同じだからこそ得られるお互いの呼吸等など…もあると思う。
羞恥心は大切だし、どうしても出来ないこともあるでしょう。
恥ずかしくて仕方ない、、ってこともきっとある。
それとはちょっと別にして。
上手くは言えないけれど、
例え一夜限りでも、
例え身体だけの関係でも、
もちろん特定の決まった相手だとしても、
男と女は、エッチで変態でスケベな方が、絶対に人生は面白い。
飽くなきチャレンジ!
ぼくに見合うそういうタイプの人、なかなかいないですねぇ。
立ったまま。
立ったままパンツを脱がせ、下着姿になる…。
上半身は服を着たまま。
そしてブラウスのボタンを外し、ブラを露出させる。
あらわになったブラの上から乳首を引っ掻き、すぐに指を離す。
それはほんの前菜がわり。
ブラを上へとたくし上げて、やや硬くなってきた乳首が顔を出した。
さて………。
がっつかず、ゆっくりとソファに腰を下ろす。
2人で座れば身体が密着してしまう、ラブホテルのソファ。
初めてエッチする人とそのソファに座るときのドキドキがたまらない。
キスをするだけで激しく勃起してしまう。
ソファに腰掛け、目の前に女の子を立たせた。
ブラウスの前をはだけ、ブラはずり上がったまま。
下半身には下着だけ。綺麗な太ももが柔らかそう。
ん……???
股間には、すでに小さなシミが出来てるじゃないか。
“ もうこんなに濡らしちゃって…スケベな女だな ”
と言いつつ、爪で引っ掻く。
そう。下着の上からクリトリスの辺りを。
わなわなと腰を震わせ、中腰になる女の子。
ピクピク…と腰をうねらせている。
“ あん…あん…あん… ”
痒いところをかくように、爪を動かし続けていると、
そこにペタンとしゃがみ込みそうになった。
すかさず一言
“ ちゃんと立ってないと、あとでチンチン入れてあげないよ… ”
“ やだぁ…… ”
再び爪で引っ掻きはじめた。
オマンコの辺りのシミが、どんどん大きくなっていく。
つづく。
精子が出せない!
生入れ外出しとかゴム付き外出しとかありますよね。
まぁ、写真や映像の世界なんですが。
1回やってみたい!!
って思っています。昔から。
女の子の綺麗な肌に、ぼくの白い精液が…。
おっぱいでも、おなかでも、太ももでも、
足の付け根や、ヘアの生えている辺りでも、
もう色んな所に出したいです。
ははは。
顔は、嫌がる人が多いんじゃないかなって思うので、
リクエストが無ければかけません。
でも、口の中に爆発寸前のを挿し入れて、ドクドク…。
口元に飛び散る精液…。
ってのには、憧れてます。
で、出来ないんです。それ。
ぼくはコンドームをつけるので、いつも最後は女の子の中。
ドクドクビクビクしてます…。
あぁ…そんなこと書いてたらセックスしたくなってた…。
話しを戻しましょうね。
入れる前までは、今回こそ!!
などど思っているんだけれど、最後の瞬間が近づくとダメなんです。
抜きたくない!!!!
ってね(笑)
腰が勝手に動いて、射精が近づいてくるんだけど、
どうしても抜きたくなくて、そのまま…。
いつも覆い被さって奥まで押しつけて、イッてしまいます…。
イク直前で最高に気持ちいい穴から抜いて、
コンドームを一瞬で外して、自分のいやらしいツユでヌルヌルになった
チンポをしごいて、女の子にかける…。
かけるって事が出来るからそれで達成はされるんだろうけど、
発射が気持ち良くない!!
女の子の中でヌメヌメに包まれて射精するのと、
自分の手でしごいて射精するのでは、気持ち良さがぜんぜん違うのです。
前回の日記にも書きましたが、違うのです…。
盛り上がって盛り上がって挿入して、
最後の一番気持ち良いときに引き抜いて自分の手で…なんて、
ちょっと切ない感じがしないでもありません。
なんにしても、快感の度合いがすごく違うから、
ぼくは抜きたくなくてそのまま腰振って、
精液をコンドームの中にドクドクと…。
よっぽど強い決意をもって望まないと、
これからもきっと中で出しちゃいますね。
以前、どうしてもコンドームが無くて生でエッチしたときに、
最後、引き抜いたぼくのを即座に咥えてくれて、
口の中で最後まで導いてくれた人がいました。
引き抜いたぼくの…を
いやらしくしごいて出させてくれるエッチな人いないかなぁ。
途中で引き抜かれちゃうのは、
女の人にとっても中途半端になっちゃうと思うから、
その後たっぷり御礼をしますよ…^^
まぁ、写真や映像の世界なんですが。
1回やってみたい!!
って思っています。昔から。
女の子の綺麗な肌に、ぼくの白い精液が…。
おっぱいでも、おなかでも、太ももでも、
足の付け根や、ヘアの生えている辺りでも、
もう色んな所に出したいです。
ははは。
顔は、嫌がる人が多いんじゃないかなって思うので、
リクエストが無ければかけません。
でも、口の中に爆発寸前のを挿し入れて、ドクドク…。
口元に飛び散る精液…。
ってのには、憧れてます。
で、出来ないんです。それ。
ぼくはコンドームをつけるので、いつも最後は女の子の中。
ドクドクビクビクしてます…。
あぁ…そんなこと書いてたらセックスしたくなってた…。
話しを戻しましょうね。
入れる前までは、今回こそ!!
などど思っているんだけれど、最後の瞬間が近づくとダメなんです。
抜きたくない!!!!
ってね(笑)
腰が勝手に動いて、射精が近づいてくるんだけど、
どうしても抜きたくなくて、そのまま…。
いつも覆い被さって奥まで押しつけて、イッてしまいます…。
イク直前で最高に気持ちいい穴から抜いて、
コンドームを一瞬で外して、自分のいやらしいツユでヌルヌルになった
チンポをしごいて、女の子にかける…。
かけるって事が出来るからそれで達成はされるんだろうけど、
発射が気持ち良くない!!
女の子の中でヌメヌメに包まれて射精するのと、
自分の手でしごいて射精するのでは、気持ち良さがぜんぜん違うのです。
前回の日記にも書きましたが、違うのです…。
盛り上がって盛り上がって挿入して、
最後の一番気持ち良いときに引き抜いて自分の手で…なんて、
ちょっと切ない感じがしないでもありません。
なんにしても、快感の度合いがすごく違うから、
ぼくは抜きたくなくてそのまま腰振って、
精液をコンドームの中にドクドクと…。
よっぽど強い決意をもって望まないと、
これからもきっと中で出しちゃいますね。
以前、どうしてもコンドームが無くて生でエッチしたときに、
最後、引き抜いたぼくのを即座に咥えてくれて、
口の中で最後まで導いてくれた人がいました。
引き抜いたぼくの…を
いやらしくしごいて出させてくれるエッチな人いないかなぁ。
途中で引き抜かれちゃうのは、
女の人にとっても中途半端になっちゃうと思うから、
その後たっぷり御礼をしますよ…^^
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ジャンル : アダルト