SMバー
オフィシャルとプライベート、ノンオフィシャルと言うのかもしれませんね。
性に関するそれは、普通の生活とは大きな一線を画すと思います。
私生活の中の、さらに個人的なプライベートな部分。
人によっては、その境界線を乗り越えて人付き合いを出来ることがあるかもしれませんが、
明るかったり、あからさまたっだり、あけすけだったり・・という以外の人の場合、
そこまで境界線を簡単に超えさせて、または自ら超えて、性に関するお付き合いをすることは少ないかと思います。
例えば仲の良い友人、知人でも家族でも、己の性癖や欲望、願望をさらけ出せる人は、
オフィシャル(いわゆる社会生活=仕事や近所付き合い、サークルの仲間など)はもちろん、
私生活の中のさらにセンシティブなプライベートでも、さらけ出せる人は少ないはず。
そして、そうさらけ出せる相手に、出会えていないことも事実。
オフィシャルから、そういう性的な関係に変わっていく相手もいるかもしれませんが、
どこで、どの雰囲気になったらさらけ出し始めていいのか、少し難しいですよね。
話が上手い人は、スッとそして自然に相手に伝え、自分のペースに持っていけるのかもしれませんが。
ぼくも含めてそういうことが苦手な人も多いのかな。
私生活でも同じことだと思います。
あけすけにそんなことを話せて、肉体や精神的な性的欲望をさらけ出せる相手は、そういないですよね。
自分の性癖に何となく気付いていて、だけど私生活でもそれを出せなくて、満たされなくて、だけど渇望してて。
ひょっとしたら、恋人や夫婦の間でも、そういったことは大いにあるのかもしれません。
愛や恋や愛着は、性とは違う。
それらの先に性が存在しているかもしれないけれど、100%イコールにななりえないと思います。
もちろん、パートナーに心が満たされていれば、自分の性癖や欲望、願望が満たされなくても構わないという人もいると思います。
そして、心は心、身体や性はそれとしてそれ、と別な人も。
そういった相手が異性の場合もあるし、中には同性の場合もあるでしょう。
同性の場合、打ち明け話で終わる場合もあれば、肉体を交わらせて確認し合うこと、満たされ合うこともあると思います、男女ともに。
異性の場合は、打ち明け話がお互いの欲望を満たす相互理解になり、ゆくは身体を使った求めあい、満たし合いになることが
ほとんどと思います。
セックスの話をしているのに、セックスをしないなんて。聖人君主やお釈迦様だけの話。
最後は思いやりと尊重をベースにした、性癖と欲望を、お互いの性器で・・・オマンコとチンポで。
“これ!これがして欲しかったの!みんなしてくれなかった!”
そう言って性を貪る女性にあったことがあります。
縁があって交尾をして、縁があって今はもう会うことはないけれど。
さらけ出せる相手はどうやって見つければ?どこで出会えば?
美術館や喫茶店やオフィスで出会うことはないでしょう。
町内会やボランティアで知り合うことも。
餅は餅屋。性の相手は性に関する場所で。
そういった場所でも、最初はオフィシャルな空気から始まって、少しずつ・・・・・少しずつ。
インターネットの世界、性をコンセプトにしたバー。
今ぼくの頭に浮かぶのは、この2つでしょうか。
インターネットの世界にもいろいろあって、出会い系サイトなどは部類に入るでしょうね。そしてこの日記も。
時々、私生活では旦那さんや恋人にさらけ出せない性の話をしてくれる女性からメッセージを頂くこともあります。
乱交サークルや、夫婦交換(スワッピング)などは、少し違うのかなと感じます。経験したことが無いので、あくまで感じるだけ。
経験したら、その価値観は変わるかもしれない。
乱交やスワップは、受け手ではなく、発信者の性癖。そこを満たすために参加するのは、二次的な性的興奮なのかなと思います。
もちろん、二次的な興奮でも、最高潮に興奮して勃起して、腰を振ってしまうことでしょう。
けれども、発信者の性的興奮を上回ることない。そう思います。
そして、そこまで性にあからさまになれない。
“初めまして!セックスしようよ!ぼくは女の子をいじめるのが好きなんだ!今からラブホ行こう!”
なんて。
“私はSでね。いつもプレイをすると女性が泣いて喜ぶんだ”
なんて。
チンポが洋服をきて喋っているだけのオナニーセックスの被害にあってる女の子がいないことを願います。
“えーっ!そうなんですか、試してみたーい!”
なんて反応をするジャンクセックス子と時間の浪費をすることもなく。
自分のジャンルは、満たされないけど満たされたい、満たされたいかもしれない、という女の子と、
いやらしくて優しい、秘密のセックスをすること。
だけどナンパもしないし、出会い系サイトに張り付いているわけでもない。
人はそんなぼくを、もどかしい・・・と表現するのだと思います。
だけどセックスが好きで好きでたまらなく、自分の男性器を、女の子の性器の中に埋め込んで、
めくるめく快感を味わう時間を過ごしたい。
性欲は益々盛んに。
もっと知りたい。もっと経験してみたい。
そんなことがいっぱいです。
性に関するそれは、普通の生活とは大きな一線を画すと思います。
私生活の中の、さらに個人的なプライベートな部分。
人によっては、その境界線を乗り越えて人付き合いを出来ることがあるかもしれませんが、
明るかったり、あからさまたっだり、あけすけだったり・・という以外の人の場合、
そこまで境界線を簡単に超えさせて、または自ら超えて、性に関するお付き合いをすることは少ないかと思います。
例えば仲の良い友人、知人でも家族でも、己の性癖や欲望、願望をさらけ出せる人は、
オフィシャル(いわゆる社会生活=仕事や近所付き合い、サークルの仲間など)はもちろん、
私生活の中のさらにセンシティブなプライベートでも、さらけ出せる人は少ないはず。
そして、そうさらけ出せる相手に、出会えていないことも事実。
オフィシャルから、そういう性的な関係に変わっていく相手もいるかもしれませんが、
どこで、どの雰囲気になったらさらけ出し始めていいのか、少し難しいですよね。
話が上手い人は、スッとそして自然に相手に伝え、自分のペースに持っていけるのかもしれませんが。
ぼくも含めてそういうことが苦手な人も多いのかな。
私生活でも同じことだと思います。
あけすけにそんなことを話せて、肉体や精神的な性的欲望をさらけ出せる相手は、そういないですよね。
自分の性癖に何となく気付いていて、だけど私生活でもそれを出せなくて、満たされなくて、だけど渇望してて。
ひょっとしたら、恋人や夫婦の間でも、そういったことは大いにあるのかもしれません。
愛や恋や愛着は、性とは違う。
それらの先に性が存在しているかもしれないけれど、100%イコールにななりえないと思います。
もちろん、パートナーに心が満たされていれば、自分の性癖や欲望、願望が満たされなくても構わないという人もいると思います。
そして、心は心、身体や性はそれとしてそれ、と別な人も。
そういった相手が異性の場合もあるし、中には同性の場合もあるでしょう。
同性の場合、打ち明け話で終わる場合もあれば、肉体を交わらせて確認し合うこと、満たされ合うこともあると思います、男女ともに。
異性の場合は、打ち明け話がお互いの欲望を満たす相互理解になり、ゆくは身体を使った求めあい、満たし合いになることが
ほとんどと思います。
セックスの話をしているのに、セックスをしないなんて。聖人君主やお釈迦様だけの話。
最後は思いやりと尊重をベースにした、性癖と欲望を、お互いの性器で・・・オマンコとチンポで。
“これ!これがして欲しかったの!みんなしてくれなかった!”
そう言って性を貪る女性にあったことがあります。
縁があって交尾をして、縁があって今はもう会うことはないけれど。
さらけ出せる相手はどうやって見つければ?どこで出会えば?
美術館や喫茶店やオフィスで出会うことはないでしょう。
町内会やボランティアで知り合うことも。
餅は餅屋。性の相手は性に関する場所で。
そういった場所でも、最初はオフィシャルな空気から始まって、少しずつ・・・・・少しずつ。
インターネットの世界、性をコンセプトにしたバー。
今ぼくの頭に浮かぶのは、この2つでしょうか。
インターネットの世界にもいろいろあって、出会い系サイトなどは部類に入るでしょうね。そしてこの日記も。
時々、私生活では旦那さんや恋人にさらけ出せない性の話をしてくれる女性からメッセージを頂くこともあります。
乱交サークルや、夫婦交換(スワッピング)などは、少し違うのかなと感じます。経験したことが無いので、あくまで感じるだけ。
経験したら、その価値観は変わるかもしれない。
乱交やスワップは、受け手ではなく、発信者の性癖。そこを満たすために参加するのは、二次的な性的興奮なのかなと思います。
もちろん、二次的な興奮でも、最高潮に興奮して勃起して、腰を振ってしまうことでしょう。
けれども、発信者の性的興奮を上回ることない。そう思います。
そして、そこまで性にあからさまになれない。
“初めまして!セックスしようよ!ぼくは女の子をいじめるのが好きなんだ!今からラブホ行こう!”
なんて。
“私はSでね。いつもプレイをすると女性が泣いて喜ぶんだ”
なんて。
チンポが洋服をきて喋っているだけのオナニーセックスの被害にあってる女の子がいないことを願います。
“えーっ!そうなんですか、試してみたーい!”
なんて反応をするジャンクセックス子と時間の浪費をすることもなく。
自分のジャンルは、満たされないけど満たされたい、満たされたいかもしれない、という女の子と、
いやらしくて優しい、秘密のセックスをすること。
だけどナンパもしないし、出会い系サイトに張り付いているわけでもない。
人はそんなぼくを、もどかしい・・・と表現するのだと思います。
だけどセックスが好きで好きでたまらなく、自分の男性器を、女の子の性器の中に埋め込んで、
めくるめく快感を味わう時間を過ごしたい。
性欲は益々盛んに。
もっと知りたい。もっと経験してみたい。
そんなことがいっぱいです。
ぱいちん
表現はあっているのでしょうか。パイチン。
オマンコの毛をつるつるにするのは、パイパンですが。
語源を調べてみて、パイパンの意味を知りました。
さて、先日近所のお風呂屋さんへ行ったら、男湯でがっちりして体格のいい人がいました。
体毛も結構濃い。
いかついな・・と思ったのですが、ふと下半身へ目を移すとつるつる!
普通あるべき、黒いものがなく、ペニスが丸出しになっていました。
思わず二度見してしまった次第です。
あまりじろじろ見て声をかけられてしまっても困るので、チラ見くらいにしておきましたが、
意図的に無いです。意図的に毛がないのです。
あんまり見たことがなかったので衝撃でした。
ああいう風に見えるのか、と。
さりげなく見てみると、金玉の方もつるつるになっているようでした。
徹底していますね。
恐らく、いやきっと、男性が好きなのでは・・と思いました。
いかついのに、なんか仕草がなよっとしているのもありましたし、きっと同性愛の方なんでしょう。
それはそれでいいと思います。
しかし、綺麗に見えるものだなーと思いました。
ぼくも前は時々やっていましたが、その時はさすがにお風呂屋さんは自粛していました。
パイチンとパイパンがセックスをすると、皮膚感覚がダイレクトに伝わってきてとっても気持ちいいです。
フェラもそう。
邪魔なものが無いので、女の子の舌がダイレクトに皮膚へ届く。
金玉もつるつるにしていると、舌で舐められた感覚は、病み付きになる気持ち良さです。
一度でも経験したことがある方なら分かるはず。
毛の生えていない敏感な部分の皮膚を、女の子の柔らかくて温かい舌がはい回ると、
それはそれはもう、たまらなくて声が出てしまいます。
金玉を優しく舐められただけで全身の力が抜け、目が虚ろになってしまう。
そんなのと同時に、亀頭の先を我慢汁を潤滑油にして撫で回されたりなんかしたら、君のなすがまま。
どんなに舐められてもしゃぶられても、飽くことなくされるがままを、ぼくは選択します。
ずっと金玉を舐めていて欲しい・・・
もっともっとチンポをしゃぶっていて欲しい・・・
そう思いながら、喘いでいるのです。
クンニは逆に、女性の方の肌感覚はどうなんでしょうね。
やっぱりパイパンにすると、クンニも格段に感度が上がるのでしょうか。
いつもよりさらに、濡れてしまうんでしょうか。
教えてくださいね。
もちろん、パイパンを経験してみたいから、つるつるに剃るのを手伝って欲しいという方も、大歓迎です。
お互いに愛撫を交換して、口唇を介しての体液交換をしたら、次はいよいよ挿入。
これも、お互いがつるつるだと、皮膚と皮膚がピトッと確実に密着するので、
とんでもなく気持ちいいことになります。
鼠径部全体が女の子の肌へ直に触れる。
どう言葉で表したらいいのでしょう、あの感覚を。
濡れたお互いの皮膚がくっついて、その中心では交尾が行われていて、性器と性器がぐちょぐちょと音を出して動いてる。
規則的、不規則的な動きと音が、本能のままに腰を振る男と女の欲望の強さを表していて、
毛がない2人の性器に、おまんこから溢れた汁がべっちょりくっついて光ってる。
上も下も、ダイレクトに粘膜を合わせているから、ただでさえ気持ちいいいセックスが、
パイパン&パイチンだとさらに気持ち良くて。
もちろんコンドームは付けているから、最後の最後は0.01の隔たりがあるんだけど、
それさえも無くていいとぼくに伝えてくれた時は、性欲が爆発して、想像しただけでいってしまいそうになりました。