剥き出しのオマンコ
ラブホテルのソファ。
クリーム色を少し濃くしたようなソファ。
2人が座れば身体が密着するような大きさのソファ。
両足をMの字に拡げられ、脚を縛られたあなたがいる。
履いていたスカートはそのまま。
ストッキングもそのまま。
中にはいている薄い色の下着がよく見える。
両手は足と一緒に拘束されて動けないまま。
脚の付け根には筋が浮かび、これ以上脚が拡げられないことを示している。
剥き出しになった下半身がとても美しい。
ぼくはまだ言葉と指先のほんの少しの面積であなたに触れるだけ。
髪の毛を漉き、耳たぶをなぞり、首筋を撫でる。
二の腕から手のひらまでゆっくりと指先を這わせると、あなたの指が反応を示す。
ぼくらはゆっくりとゆっくりと、指先でセックスを始める。
セックスをしている。
セックスをしている指先はそのままに、もう片方の手は下半身へ伸びていく。
足の先、すね、ふくらはぎ。
窮屈に固定されたその部分も、指先のほんの少しの面積でゆっくり触っていく。
上から下、下から上、何度も何度も往復してストッキングの感触を指先で楽しむ。
あなたを感じさせようとなど一つも思っておらず、ただただストッキングの感触を楽しみたいだけ。
指先ではセックスをしたまま。
膝から下を楽しんだ後は、もう少し上を楽しむ。
ひょっとしたら触って欲しいのかい。
もぞもぞしている。
下着の中ではオマンコがひくひくと蠢いているかもしれない。
内ももを優しく押すと、その柔らかさが伝わってくる。
女の子特有の柔らかさ。
手のひらを使って撫でまわし、ゆっくりゆっくりあなたの中心に手を近づけていく。
クリーム色を少し濃くしたようなソファ。
2人が座れば身体が密着するような大きさのソファ。
両足をMの字に拡げられ、脚を縛られたあなたがいる。
履いていたスカートはそのまま。
ストッキングもそのまま。
中にはいている薄い色の下着がよく見える。
両手は足と一緒に拘束されて動けないまま。
脚の付け根には筋が浮かび、これ以上脚が拡げられないことを示している。
剥き出しになった下半身がとても美しい。
ぼくはまだ言葉と指先のほんの少しの面積であなたに触れるだけ。
髪の毛を漉き、耳たぶをなぞり、首筋を撫でる。
二の腕から手のひらまでゆっくりと指先を這わせると、あなたの指が反応を示す。
ぼくらはゆっくりとゆっくりと、指先でセックスを始める。
セックスをしている。
セックスをしている指先はそのままに、もう片方の手は下半身へ伸びていく。
足の先、すね、ふくらはぎ。
窮屈に固定されたその部分も、指先のほんの少しの面積でゆっくり触っていく。
上から下、下から上、何度も何度も往復してストッキングの感触を指先で楽しむ。
あなたを感じさせようとなど一つも思っておらず、ただただストッキングの感触を楽しみたいだけ。
指先ではセックスをしたまま。
膝から下を楽しんだ後は、もう少し上を楽しむ。
ひょっとしたら触って欲しいのかい。
もぞもぞしている。
下着の中ではオマンコがひくひくと蠢いているかもしれない。
内ももを優しく押すと、その柔らかさが伝わってくる。
女の子特有の柔らかさ。
手のひらを使って撫でまわし、ゆっくりゆっくりあなたの中心に手を近づけていく。
テーマ : こんな美女が、あんなことを・・・
ジャンル : アダルト
セックスの前。
柔らかい色のワンピースに包まれた胸の膨らみ。
下着のラインがうっすらと分かる、下半身の艶(あで)やかさ。
その中に隠れている欲はひとかけらも見えなくて、にこやかな笑顔はこれから性行為をするなんて、
とてもではないけど想像もつかない。
必ず下半身にあの卑猥な色と形と匂いのする性器を持っているのに、
熱くぬめってちんぽを包み込むいやらしい穴を持っているのに、
ヒールの音を響かせて歩くその姿は、まるでセックスとは無縁のよう。
下着姿になっても、シャワーを浴びるその姿も、セックスの時の姿が想像できなくて、
クリトリスを触られてため息のように出る熱い声が、今から聞きたくて仕方ない。
襲ってくる快感に思わず腰をくねらせてバイブをねだるその動き、
これから性器を舐められることを想像してこちらを見るうつろな目、
意と反して両手を拘束されているのに、その体勢を楽しむかのようにちんぽをしゃぶる口のピストン運動。
何もかもが普段からは想像できなくて、ちんぽが今からじんじんして、会う前から抱きたくてたまらなくなる。
会ったらどう愛撫していこうかと考えているのに、会えば理性は吹き飛んで、
オスの欲望そのままにセックスをしてしまう。
一発目をいかに我慢するか。
男のセックスは理性との勝負。
腰の振り方
入れるまでは別の機会に。
入れる前もゆっくりが好き。
入れる瞬間はもちろん、入れてからもゆっくりゆっくりが好き。
最後の最後もゆっくりだと、エクスタシーの快感をじっくり味わうこともできる。
入れる前。
勃起したちんぽの先の、膨れ上がった亀頭を、先端から透明なツユを漏らしている亀頭を、
女の子のクリトリスに押し付けてグニグニするのが好き。
ゆっくりゆっくり。
亀頭の先端の穴にクリトリスが入ってしまうんじゃないかってくらい、
押し付けるのが好き。
女の子の感じている顔と、下半身の猥褻な色と形の女性器を見比べながら、
ゆっくりと押し付ける。
それに飽きてきたら、ちんぽの根元を持っておまんこを左右に撫でる。
亀頭のツユかおまんこのツユか分からなくなるくらい、性器と性器をくっつけてこすり合う。
ちんぽの先っちょが、柔らかいけどしっかりと弾力のあるおまんこに何回も何回もこすれて、
すぐに入れて激しく腰を振って、奥にビュッビュッと出したくなってしまうけれど、
急激に上り詰めた先にある、一瞬の強力な射精のエクスタシーよりも、
ちんぽからじんわりと快感が伝わってくるこのやり方が、とても好き。
この時、女の子を動けなくしてあると、もっと興奮してしまいます。
その時は足首かひざの裏に手を入れて、グッと持ち上げて、色んなところにちんぽのツユをこすり付けます。
汚します。
白く透き通った太もも、ひざ、足首。
下半身に力を入れて、精子の含まれた透明な我慢のツユを搾り出して、ちんぽを握り締めて、こびりつかせる。
それは腕でもいい。手のひら、手の甲、手首、ひじの内側、肩。
首筋でも、耳でも、ほっぺたでも、ありとあらゆるところにちんぽをこすり付けて、汚していく。
我慢のツユがこびりつくいて糸を引くこともあれば、
“まさか”というこれらの場所にちんぽを押し付けられた女の子の反応に、
ちんぽのツユがもっと出てしまい、雫となって流れてしまったこともあります。
ゆっくり、ゆっくり。
ああ、とてつもなくセックスがしたくなってきました。