太ももにね。
ソファに座っているあなた。
スカートがまくり上げられて、太股が綺麗に露出してる。
ちょうど、電車のいすに腰掛けているような状態かな。
ぼくは床に座って、あなたのひざの前にいます。
もちろん、下半身は裸で。
ひざを軽く開いてもらって、
ひざから内股までを、手で優しくスリスリ。
すべすべの肌が気持ち良くて。
ぼくは太股の匂いを嗅ぎながら、ひざ小僧にキスをしていました。
手は、下着ぎりぎりのところまでしかいきません。
まだ早いもんね。
手で両方の内股をいやらしく撫でたあとは、
もうちょっと足を開いてもらい、今度は舌先で同じ場所を。
ひざから内股までを、舌先で優しいったりきたり。
もちろん、太股の匂いを嗅ぎながら。
舌先でなぞりながら、時々内股にキスもして、
その感触を充分に味わった。
うん、やっぱり太股はいいね。
好き。
そして、やっとあなたの女性器へ到達。
下着の上から指先でつんつんと、ヘアのあたりをつっつく。
ぷにぷにとね。
そして突然、3本の指先でおまんこ全体を強く撫でまわして。
おまんこから肉ビラから、ぐりぐりいじって、こね回して。
で、そのまま一気に下着を剥ぎ取る。
両足をグッと開き、ソファでM字に開脚を。
足を閉じられないように、両手でしっかり押さえ、クンニ開始。
濡れ濡れになったおまんこをしっかり舐めた後は、
ソファに座り直したあなたからのフェラチオ攻撃。
ぼくはあなたの前に仁王立ちになって、
腰を顔の前に突き出します。
奥まで咥えてくれたり、亀頭の先っちょの穴をチロチロ舐めてくれたり、
亀頭だけを口に含んで強く吸ってくれたり。
手で優しくしごいてくれたり、たまたまを撫で上げてくれたり。
時間をかけてねっとりフェラをされたチンポは、あなたの唾でぬらぬらに光ってます。
お尻のほうもさわさわされて、咥えながらしごかれて、
ぼくは我慢の限界に……。
『あ、あ、いくっ!』
情けない声を出したぼくは、あなたの口に腰を押し付けて、
より奥へ奥へチンポを入れようとしちゃいます。
ギリギリまで口の粘膜の感触を味わっていたいから、
限界の限界まで我慢して、あなたの口からチンポを引き抜く。
『あっあぅ……あぁぁ~っ!!』
『い、いくぅぅ~っ』
そして、あなたの唾でぬるぬるになったチンポを、
ぼくはあなたの内股に擦り付け、右手でしごきながら、射精。
白くて熱い液体が、あなたの内股にドクドク放出されていき、
精液でねとねとに。
ぼくは射精後の敏感になって小刻みに痙攣するチンポを
なおも内股に押しつけ、精子をなすりつけていました。
摩擦のせいで、亀頭が真っ赤に腫れ上がっていたのでした……。
オナニー 一人えっち
色々な呼び方がありますね。うん。
今日はオナニーという呼び方で統一しましょうか。
一人でもとても気持ち良くなれる、オナニー。
あなたはどうやってしますか?
布団の中で裸になって?
部屋で下着姿になって?
お風呂で身体を洗いながら?
ローターを当てるの?
寝ている旦那さんの隣りでこっそり?
家族が出かけた時に?
指はどこをいじると気持ちいいの?
シャワーを当てて?
ベッドの上で大きく足を開いて?
おっぱいを揉みながら?
クリトリスにローターを当てて?
すぐに濡れちゃうの?
どんなことを想像して?
ヒザを立てて軽く足を開いて?
満足出来なかったHのあとにこっそり?
バイブは使っちゃうの?
声は押し殺して?
乳首はすぐに立っちゃうの?
イク時はビクビク痙攣しちゃう?
頭の中では何人もの♂に犯されてるの?
今までで一番気持ち良かったHを思いだしてするの?
指はおまんこの中に何本いれる?
なぞるように愛撫するの?
どれくらい濡れちゃうの?
寝る前にこっそりしちゃう?
イライラしたときにしちゃう?
我慢出来なくなったらデパートのトイレでもする?
むずむずしたらどう処理するの?
オナニーもセックスも、両方気持ちいいもん。
今日はこれでおしまい。
『こうやってるよ~』
っていうのがあったらぜひ教えてください。
テーマ : オナニー 一人えっち
ジャンル : アダルト
暗い車の中で。 その3
ペニスで女性器をなぞっている間も、
女の子の中心からは愛液が出てきてて、
もう、ぬるぬる。
亀頭で感じる女性器の熱は、興奮を高めるのには充分過ぎるほどでした。
だって、すごく熱いんだもの。
人間の身体の一部とは思えないほど、おまんこは熱くなっていました。
『ねぇ…、もう入れるよ。』
『我慢できなくなっちゃった…』
車の天井に頭をぶつけそうになりながら、ぼくはそう言ったのでした。
『うん…早く入れて…』
『うん。 で、何を入れて欲しいの?』
ぼく自身もかなりの限界にきていましたが、
それでもこういう質問はしておかないとね。うん。
普段は恥かしがってなかなか言わない女の子も、
今日は興奮のためなのか、早く入れて欲しくて仕方ないのか、
すぐにその言葉を口にしたのでした。
『おちんちん入れて…早く、早く入れて…』
『うん、じゃあ入れるよ…』
後部座席に横たわった女の子。
片足は床につけ、もう片方はシートの上に伸ばす。
お互いの性器を結合させるためには、足を開かないと。
女性器を露出させないとSexは出来ないもんね。
もう、ただただお互いの性器を結合させたくて仕方がなかった。
ぼくはペニスに手を沿えて亀頭を膣の中へ滑り込ませる。
『あぁ………。』
『んっ、ふぅぅ…』
先っちょが少し入っただけで、
2人ともため息みたいな声を出して快楽を感じていました。
膣の肉をかき分けてペニスを奥へ押しこんでいくと同時に、
ぼくは女の子の上へ覆い被さった。
自分の腰を女の子の中心へ押しつけて、
ペニスをもっともっと奥へ入れようとする、このオスの本能よ。
熱くて熱くてペニスが火傷しそうなくらい膣の中は気持ち良すぎて、
もう、すぐにでも精子が出ちゃいそうでした。
2人とも洋服は着たまま、下半身だけを露出してて、
女の子は股を開き、男を受けいれている。
これはぼくだけかもしれませんが、
SEXの時におまんこへペニスを入れた後、すぐに動くのは嫌いです。
まぁ、時にはすぐに動かしてしまうこともあるけど、
だいたいはおまんこへ入れたあとしばらくは、ほとんど動きません。
その……、お互いの性器が馴染むようなあの感覚が大好きだし、
熱い熱いオマンコの感触を味わいたいし。
この時もそうだった。
挿入したあとは女の子に覆い被さったまま、
膣の感触と女の子の上半身の感覚を味わっていました。
挿入した直後は、キスをしたり、
少し腰を動かしたりして、ゆっくり過ごすのが好き。
『あぁ……。気持ちいい~…』
自分の身体の中で、
チンポの根元から亀頭の先までだけが熱いものに包まれてました。
膣内の温度はとても高く、熱い。
膣肉の温度が、勃起したチンポに伝わってきます。
ぼくはもう、それだけで射精しそうで。
やがて、どちらともなく腰を微妙にくねらせ始め、ピストン運動開始。
車の外の人目を時折り気にしながら、出したり入れたりしていました。
時折り、ヘッドライトがこちらを照らすので、ヒヤヒヤです。
そんな状況に興奮したのか、ぼくはすぐに限界が…。
車の中で下半身だけ裸の女の子の上に覆い被さって
ただ、腰を動かしていただけなのに(笑)
『ねぇ、もういっちゃいそうだよ』
『え? もう?』
『うん、いいよ…』
『あぁ…気持ちいい…』
『精子、出していい?』
『は…ん、気持ちいい』
『うん、精子出して……』
なんでしょう、とても早くエクスタシーがやってきました(笑)
女の子にしがみつき、オスの本能 丸出しで腰を振る。
ただ射精だけが目的だった今日は、ただただ、早く出したかった。
やがて。
一心不乱に単調なピストン運動を続けていると、
ペニスの根元が熱くなり、いつもの強烈な快感が…(笑)
『あっあっ、いくいく!』
『あんあんあんっ、気持ちいいよぉ』
『あ~~っ、いくっ!』
限界の限界まで腰を振りつづけ、
ものすごいエクスタシーがチンポから伝わってきても、腰を振る。
そうすると身体が動かなくなっちゃうんだよね。あまりに気持ち良すぎて(笑)
腰を振ることが出来なくなるくらい気持ち良くなってしまうと、
そのあとは女の子の奥深くヘ腰を思いきり押しつけてしまう。自然と。
腰を振りつづけている間も、腰を押しつけている間も、
精子は出続けているんですよ。
ドクドクと。
コンドームの中に精子が溜まっていくのが、はっきり分かる。
ペニスが痙攣しているのも、はっきり分かる。
『はぁ…はぁ…はぁ…』
コトが終わって改めて車外を見回してみると、
以外と人目につくのね…(笑)
¨ひょっとしたら誰かに見られたかもしれないなー¨
そう思いながら後始末をし、
ぼくと女の子はスーパー銭湯の中へ消えていったのでした。
テーマ : エッチな体験談、告白
ジャンル : アダルト
おっぱい。
おっぱい。
大好きです。
柔らかくて形のいいおっぱい。
手の平に収まるくらいのちょうどいい大きさのおっぱい。
ベットの真ん中にちょこんと座った女の子を後から抱き締めて、
脇の下から手を入れる。
両手でその形のいいおっぱいを下から掴み、優しく揉み始めた。
手の平に弾力が気持ちいい。
ぼくは、女の子の首筋にキスをしながら、なおもおっぱいを揉む。
優しく、優しく。
おっぱいを真ん中に寄せるように揉んでみたり、
下から上へ持ち上げるようにして揉んでみたり。
けれど、優しくしたくても、時々ついつい強く揉んじゃってね(笑)
つい…(笑)
ぼくの固くて熱くなったものも、挟んで欲しいな…。
首筋にキスをしていた唇は、いつの間にか舌を覗かせて、
うなじを舐め上げている。
時々吸いつくように首筋に唇をくっつけたり…。
もちろんその間も、両手はおっぱいを揉んだまま。
指先は乳首を摘んでコリコリ動かし始め、
女の子がちょっと甘いため息を漏らし始めました。
『は…ん…』
こちらを振り向いた女の子が唇を求め、甘いキス。
唇と唇をくっつけた後は、舌と舌…。
女の子をベッドに横たわらせ、今度は上からおっぱいを愛撫。
さっきは使えなかった唇と舌を使って、
吸ったり舐めたり甘噛みしたり…。
固くなった乳首を舌先で何回も舐め上げて、
唇で強く吸いこんだり。
その最中にもキスは忘れたくなくて、
時折り顔を上げて女の子と軽いディープキス。
手をしっかりつないだまま、ね。
胸元からおっぱいはとてもいい匂いがしそうで、
ぼくは静かに息を吸いこむ。
綺麗な肌からは、なんだかセッケンの匂いがしてきそうだよ。
おっぱいも下着も、とても綺麗な女の子。
ひざでその子の股をグリグリ刺激しながら、
おっぱいを愛撫していたのでした。
『どうする? やる?』
『出来るかなぁ…』
『けっこう人が通るね。』
さすがスーパー銭湯。
規模も大きい分、人の出入りも多いね。
8割ほど埋まった駐車場は、車と人の出入りが激しかった。
車のヘッドライトが時折り車内を照らし、右から左へと光が抜けていく。
『う~ん…。』
『移動しよっか。』
駐車場の端っこ、畑に面したところに車を停めたんだけれど、
なんだか人の出入りが多くてね~。
いざとなると男の方が人目を気にするみたい。
下半身丸出しでちんちんは勃起したままなのにさ。
そして。
車をもう1つもうけられた駐車場に移す。
その駐車場は、月極駐車場も兼ねていたので、
スーパー銭湯のお客さん用の駐車スペースではなく、
月極のスペースの方へちょっと停めてしまいました。
『ここならいい感じじゃない??』
『うん、いいかもね。』
『あ、誰かこっち来るよ』
『けっこう人が通るね、ここも』
シーンと静まり返った車内に、なんとも言えない雰囲気が流れます。
お互いのあと少しの決断で気持ち良いことが出来るのに、
2人してなんだか躊躇してるのね。
ヤリたいのに、もどかしい…。
ちょっと薄暗い駐車場、明かりはほんの少し。
人通り、ややあり。
興奮、かなり高い。
ちんちん、勃起。
おまんこ、濡れ濡れ。
入れたい、入れて欲しい。
出したい、出して欲しい。
コンドームは、ある。
『…じゃあ、後いこっか………』
どちらともなくそういうと、運転席と助手席のドアを開け、バタム、と閉める。
2人して後部座席のドアを開けて中へ入っていくなんて、
端から見れば明かにおかしい。
これから何をしようとするのか、誰の目にも明らかだろうね。
ぼくらは、そんなことを意識していたかいないか分からないけれど、
後部座席のドアを開け、後のシートに並んで座った。
この車、遮光フィルムは貼ってありません。
ガラスだけ。
いくら暗いところとはいえ、大丈夫だろうか…。
運転席の後には、女の子。
助手席の後には、ぼく。
我慢の出来なくなったぼくは、女の子に襲いかかり、
女の子をシートに押し倒した。
女の子が落ちないよう、片方の腕で身体の脇を支え、
もう一方の手でおっぱいを揉みしだく。
いつもより、荒々しかった気がする…。
後部座席の上で女の子にのしかかり、洋服の上からおっぱいを揉む、揉む、揉む。
お互いの唇はお互いの唇を求めてさ迷い、ほどなく目的を達した。
今日は愛撫なんていらない。
おっぱいを揉んでいた手を下半身へ滑らせ、女の子のスゥエットを脱がす。
女の子は軽くお尻を持ち上げるけれど、
狭い車内の中だもん、なかなか脱がせられなくて…。
無理やり脱がせようとしているのか、お互いちょっと手間取っているのか、
分からなかったよ(笑)
女の子の下半身を包む下着が露になると、ぼくはその中へ手を突っ込んだ。
下着の上から触るなんてもどかしいことは、出来なかった。
おへその方から女性器の方へ手を滑らせると、
柔らかい毛。
うーん、邪魔!(笑)
そのままだと女性器へ到達できないので、女の子の脚を少し開かせ、
たぐるように手の平をおまんこの方へ、おまんこの方へ進ませていく。
すると…。
やがて、熱く熱くなったおまんこに手が触れて、
ぼくは思わず中指で下からクリトリスまでを擦り上げた…。
ぬるぬるが中指の先に触れて滑りが良くなって、
指先はそのままクリトリスへ…。
ビクッ
女の子が下半身を震わせて、軽く声を出した。
ものすごく濡れている。。。量も多い。
もう、準備はOKみたいだ。
¨ゴクッ…¨
何かに取りつかれたように、ぼくは女の子の下半身から下着を抜き、
下着に片足だけ通したままにした。
そして手早く自分もジーンズとトランクスを降ろし、
ぎんぎんに勃起したペニスを剥きだしにする。
すでに亀頭の先から露が溢れていて、トランクスにちょっとついてた(笑)
何もしていないのに、ペニスはピクピク痙攣してて、
すごく固い。
フェラもして欲しいとは思わなくて、手でしごいて欲しいとも思わなかった。
ただただ、熱くなったチンポを早くオマンコに入れたかっただけ。
『もう入れていい?』
『早く入れて…』
ぼくは手早くコンドームをつけ、女の子の股の間に自分の下半身を割り込ませる。
2人とも、上半身は服を着たまま。
女の子は、片足に下着を通したままで、
ぼくは足首までトランクスとジーンズを降ろしただけ。
ただお互いの性器を結合させたくて、させたくて、仕方がなかった。
『ねぇ…、もうちょっと下に来て』
ぼくは言う。
女の子の頭は、運転席側の後部座席のドアへくっついていた。
それだと、ぼくは女の子の身体の上へのしかかれない。
女の子に覆い被さってオマンコへ入れて、腰を動かしたかった。突きたかった。
女の子に少し動いてもらって、ちょうどいいポジションを獲得したぼくは、
熱くなりすぎたチンポを握って、すぐにでもオマンコへ入れようと思った。
けど、車内は暗いし、オマンコの周りには毛が生えているので、
肝心の膣がなかなか分からないんだよね。見えないの。
仕方なく、女性器自身にペニスを押し付けて、
ペニスで膣を探すことにした。
ペニスを女の子のお尻の方から擦り上げるようにして、ね。
あとは入れるだけ。
そしたら、最後まで一直線。
ちょっと続きにしますね。
『出来るかなぁ…』
『けっこう人が通るね。』
さすがスーパー銭湯。
規模も大きい分、人の出入りも多いね。
8割ほど埋まった駐車場は、車と人の出入りが激しかった。
車のヘッドライトが時折り車内を照らし、右から左へと光が抜けていく。
『う~ん…。』
『移動しよっか。』
駐車場の端っこ、畑に面したところに車を停めたんだけれど、
なんだか人の出入りが多くてね~。
いざとなると男の方が人目を気にするみたい。
下半身丸出しでちんちんは勃起したままなのにさ。
そして。
車をもう1つもうけられた駐車場に移す。
その駐車場は、月極駐車場も兼ねていたので、
スーパー銭湯のお客さん用の駐車スペースではなく、
月極のスペースの方へちょっと停めてしまいました。
『ここならいい感じじゃない??』
『うん、いいかもね。』
『あ、誰かこっち来るよ』
『けっこう人が通るね、ここも』
シーンと静まり返った車内に、なんとも言えない雰囲気が流れます。
お互いのあと少しの決断で気持ち良いことが出来るのに、
2人してなんだか躊躇してるのね。
ヤリたいのに、もどかしい…。
ちょっと薄暗い駐車場、明かりはほんの少し。
人通り、ややあり。
興奮、かなり高い。
ちんちん、勃起。
おまんこ、濡れ濡れ。
入れたい、入れて欲しい。
出したい、出して欲しい。
コンドームは、ある。
『…じゃあ、後いこっか………』
どちらともなくそういうと、運転席と助手席のドアを開け、バタム、と閉める。
2人して後部座席のドアを開けて中へ入っていくなんて、
端から見れば明かにおかしい。
これから何をしようとするのか、誰の目にも明らかだろうね。
ぼくらは、そんなことを意識していたかいないか分からないけれど、
後部座席のドアを開け、後のシートに並んで座った。
この車、遮光フィルムは貼ってありません。
ガラスだけ。
いくら暗いところとはいえ、大丈夫だろうか…。
運転席の後には、女の子。
助手席の後には、ぼく。
我慢の出来なくなったぼくは、女の子に襲いかかり、
女の子をシートに押し倒した。
女の子が落ちないよう、片方の腕で身体の脇を支え、
もう一方の手でおっぱいを揉みしだく。
いつもより、荒々しかった気がする…。
後部座席の上で女の子にのしかかり、洋服の上からおっぱいを揉む、揉む、揉む。
お互いの唇はお互いの唇を求めてさ迷い、ほどなく目的を達した。
今日は愛撫なんていらない。
おっぱいを揉んでいた手を下半身へ滑らせ、女の子のスゥエットを脱がす。
女の子は軽くお尻を持ち上げるけれど、
狭い車内の中だもん、なかなか脱がせられなくて…。
無理やり脱がせようとしているのか、お互いちょっと手間取っているのか、
分からなかったよ(笑)
女の子の下半身を包む下着が露になると、ぼくはその中へ手を突っ込んだ。
下着の上から触るなんてもどかしいことは、出来なかった。
おへその方から女性器の方へ手を滑らせると、
柔らかい毛。
うーん、邪魔!(笑)
そのままだと女性器へ到達できないので、女の子の脚を少し開かせ、
たぐるように手の平をおまんこの方へ、おまんこの方へ進ませていく。
すると…。
やがて、熱く熱くなったおまんこに手が触れて、
ぼくは思わず中指で下からクリトリスまでを擦り上げた…。
ぬるぬるが中指の先に触れて滑りが良くなって、
指先はそのままクリトリスへ…。
ビクッ
女の子が下半身を震わせて、軽く声を出した。
ものすごく濡れている。。。量も多い。
もう、準備はOKみたいだ。
¨ゴクッ…¨
何かに取りつかれたように、ぼくは女の子の下半身から下着を抜き、
下着に片足だけ通したままにした。
そして手早く自分もジーンズとトランクスを降ろし、
ぎんぎんに勃起したペニスを剥きだしにする。
すでに亀頭の先から露が溢れていて、トランクスにちょっとついてた(笑)
何もしていないのに、ペニスはピクピク痙攣してて、
すごく固い。
フェラもして欲しいとは思わなくて、手でしごいて欲しいとも思わなかった。
ただただ、熱くなったチンポを早くオマンコに入れたかっただけ。
『もう入れていい?』
『早く入れて…』
ぼくは手早くコンドームをつけ、女の子の股の間に自分の下半身を割り込ませる。
2人とも、上半身は服を着たまま。
女の子は、片足に下着を通したままで、
ぼくは足首までトランクスとジーンズを降ろしただけ。
ただお互いの性器を結合させたくて、させたくて、仕方がなかった。
『ねぇ…、もうちょっと下に来て』
ぼくは言う。
女の子の頭は、運転席側の後部座席のドアへくっついていた。
それだと、ぼくは女の子の身体の上へのしかかれない。
女の子に覆い被さってオマンコへ入れて、腰を動かしたかった。突きたかった。
女の子に少し動いてもらって、ちょうどいいポジションを獲得したぼくは、
熱くなりすぎたチンポを握って、すぐにでもオマンコへ入れようと思った。
けど、車内は暗いし、オマンコの周りには毛が生えているので、
肝心の膣がなかなか分からないんだよね。見えないの。
仕方なく、女性器自身にペニスを押し付けて、
ペニスで膣を探すことにした。
ペニスを女の子のお尻の方から擦り上げるようにして、ね。
あとは入れるだけ。
そしたら、最後まで一直線。
ちょっと続きにしますね。
暗い車の中で。
ちょっと前の話になるんだけれど。
スーパー銭湯?
健康ランド?
女の子とそういうところへ行こうという話になって、
車で行くことになりました。
ぼくは車を持っていないので、向こうの車でね。
普通のセダンだったかな。
スーパー銭湯の駐車場に着いたのは、確か夜の10時頃だったと思う。
こういう所って、けっこう駐車場が広いんだよね。
第1駐車場、とか、第2駐車場、とか、あってさ。
もちろん、そこもけっこう広くて、車がたくさん止まっていたっけ。
空いているスペースを探すこともなくスムーズに駐車出来たから、
利用率80%くらいだったのかな。
しっかり停車、はい、サイドブレーキ。
車を止めてエンジンを切ると、
シートの下から伝わってくる振動がスッと消えて、
車内は静けさに包まれる。
ぼくはこの静けさが好きで、暗い空間が好きで、
何時間も友達と話し込んだことも合ったっけ。
で、ぼくらの口から出た第一声は、
『どうする? やる?』
でした。
実は、スーパー銭湯に行く途中にHの話になって、
『したくなっちゃった。見て、ホラ、これ』
と、大きくなったズボンの前を運転している女の子に見せたのでした。
いくら道路を走っているからといって、夜だもん。
ぼくは助手席でズボンを下ろし、ペニスを剥き出しにしたのでした。
信号待ちで手を取って固くなったペニスを女の子に触らせ、
しごいてもらう。
『ねぇ…、これ、こんなになっちゃったよ。』
『どうしたい?』
『え…? なんだか入れて欲しくなっちゃった…』
ちょっと艶めいた声で、女の子が言う。
その言葉を聞いた途端、ペニスがズキン、となった。
血液だか欲望だか精液だか分からないけれど、
何かがズキン、と、ペニスへ流れ込んだ気がしたのでした。
完全勃起。
ただ、やりたいだけ。
ただ、ちんちんを入れて欲しいだけ。
ただ、オマンコへ入れたいだけ。
ただ、精子を出したいだけ。
ただ、性器を結合させたいだけ。
ぼくは、期待にちんちんを膨らませて、
スーパー銭湯への到着を心待ちにしたのでした。
続きは、またにしますね。
舐め舐め。
なんだかんだ言って、ぼくは舐めることが好きみたい。
上手ではないと思うんだけど、好き。
これからも、舐めるってテーマで書くことは多いんだろうなぁ。
同じことを何回も書いてしまうかもね。ははは。
【 お風呂の中で 】
裸になってお互いのお互いを隅々まで洗いあったあと、
まだ泡がついている体のまましっかりと抱き合う。
自分の胸に押しつけられる女の子の乳首の感触が心地いい。
女の子の身体の柔らかい感触は、いつ味わっても気持ちがいい。
ぼくはぬるぬるの身体をくねらせ、
全身で女の子の身体を味わう。
お尻に手を回し、質感のあるヒップを揉みしだく、
泡のついたおっぱいを、下から揉み上げる。
もちろん、女の子の下腹部に硬くなったペニスを押しつけながら…
シャワーで泡を流し終わったら、女の子をお風呂のふちに座らせる。
『 いいから座ってごらん^^ 』
ってね。
両手をお風呂のふちについた女の子。
まるでベンチに座っているみたいだね。
正座でもあぐらでもいい、片ヒザ立ちでもいい。
ぼくは女の子の足元に座りこみ、
女の子の片足を持ち上げる。
『 綺麗な足だね^^ 』
『 えー、そんなことないよー^^ 』
これから何をされるのか察したのか、
女の子は口を半開きにしてそんなことを言い、
期待のこもった目でぼくを見ながら薄い笑いを浮かべていた。
ぼくは自分の両手で女の子のかかとと爪先を掴み、
まるで何かを鑑定するかのように顔の前へ持ってきた足を眺める。
指先から足の裏、足首までを一通り見たら、いよいよ実行のとき。
ぺろ……
女の子の足の親指に優しくキス。
舌先で軽く舐め上げたあと、おもむろに足の親指を口に含む。
いつも自分の亀頭を刺激されているみたいに、
指をいやらしく舐めまわして、吸って。
指の股まで舌先でなぞり終えたあと、隣りの指へ。
女の子の身体を味わうのに、場所なんて関係ない。
足の裏からくるぶし、そしてふくらはぎへ舐めあがっていったら、
今度は同じルートを通って再び足の裏へ。
土踏まずを舌先でチロチロ刺激していると、女の子がくすぐったがった。
女の子の視線がぼくの舌先に集中していることは、
見なくても分かる。
自分の足を舐め回す男の顔を、女の子はどう思って眺めているんだろう。
かかとからアキレス腱、そしてまたふくらはぎへ。
ちゅうちゅう吸いながら、ぺろぺろ舐めながら、どんどん上へ上がっていく。
ひざの裏を舌の先端でそっと舐め上げて、吸いこんで。
やや腰を上げたぼくは片手で女の子と手を繋ぎながら、
ひざのお皿をぐるりと舐めていく。
そして、内腿へ。
面積が大きくなった分、自由な動きが出来ます。
ひざの辺りから女性器のすぐ近くまで ツツツー って舐めても、
アイスキャンディーを舐めるように、同じところを舌先で刺激しつづけても^^
女の子の透き通った綺麗な肌を間近で見ながら、それを味わう。
ぼくのペニスは大きくなったままになっています。
亀頭の先から、もうツユが出ちゃってるかな??
さぁ、これからどうしましょう?
どうして欲しいですか?