おっぱい。
おっぱい。
大好きです。
柔らかくて形のいいおっぱい。
手の平に収まるくらいのちょうどいい大きさのおっぱい。
ベットの真ん中にちょこんと座った女の子を後から抱き締めて、
脇の下から手を入れる。
両手でその形のいいおっぱいを下から掴み、優しく揉み始めた。
手の平に弾力が気持ちいい。
ぼくは、女の子の首筋にキスをしながら、なおもおっぱいを揉む。
優しく、優しく。
おっぱいを真ん中に寄せるように揉んでみたり、
下から上へ持ち上げるようにして揉んでみたり。
けれど、優しくしたくても、時々ついつい強く揉んじゃってね(笑)
つい…(笑)
ぼくの固くて熱くなったものも、挟んで欲しいな…。
首筋にキスをしていた唇は、いつの間にか舌を覗かせて、
うなじを舐め上げている。
時々吸いつくように首筋に唇をくっつけたり…。
もちろんその間も、両手はおっぱいを揉んだまま。
指先は乳首を摘んでコリコリ動かし始め、
女の子がちょっと甘いため息を漏らし始めました。
『は…ん…』
こちらを振り向いた女の子が唇を求め、甘いキス。
唇と唇をくっつけた後は、舌と舌…。
女の子をベッドに横たわらせ、今度は上からおっぱいを愛撫。
さっきは使えなかった唇と舌を使って、
吸ったり舐めたり甘噛みしたり…。
固くなった乳首を舌先で何回も舐め上げて、
唇で強く吸いこんだり。
その最中にもキスは忘れたくなくて、
時折り顔を上げて女の子と軽いディープキス。
手をしっかりつないだまま、ね。
胸元からおっぱいはとてもいい匂いがしそうで、
ぼくは静かに息を吸いこむ。
綺麗な肌からは、なんだかセッケンの匂いがしてきそうだよ。
おっぱいも下着も、とても綺麗な女の子。
ひざでその子の股をグリグリ刺激しながら、
おっぱいを愛撫していたのでした。