2ntブログ

SMってなんだろう。

これからぼくがしたいあんなこと、こんなこと、そんなこと。
それらも“SM”と呼ばれるものなんだろうか。

先駆者たちは、自分の中でどう定義づけているんだろうか。


一度、専門誌を買って勉強してみたいと思います。
そのうち“理解ある実習生”を見つけて、実習もさせてもらいたいと思います。


ぼくだけの世界、ぼくだけのジャンル。
まずはBGMを見つけた。

テーマ : SM
ジャンル : アダルト

まだ早い

まだ若い男の子たち。
まだ初々しいカップルたち。

まだまだ、そのままのセックスを楽しんだほうがいい。
相手を大切にして、優しくて激しいセックスをしたほうがいい。

ハタチそこそこでおもちゃを使うなんて、まだまだ早い。
AVの影響?


君がきちんとセックスを知ってから使わないと、女の子がかわいそうだよ。
使い方も分からず強い刺激を与え続けたら、女の子は不感症になってしまう。
繊細でソフトな刺激が、ものすごく気持ちいいってことを、知ることが出来ない体になってしまう。

激しく使うものじゃなく。
それがメインになるものじゃなく。
じっくりと使うもの。
いやらしく使うもの。
アクセントに使うもの。



ましてや縄なんて、ただただ自己満足に使いたいだけじゃないかな。
女の子が少し妥協した顔をしているよ。
自分の欲望をぶつけるのはすごくいいけれど、それが双方向になっていなければ、
男が優位になってしまうセックスで、ますますそれが加速してしまう。

女体を味わって、女の子の性を引き出して、快感の道を開いてあげる。
焦らして快楽の海にどっぷり浸かり、セックスを大好きにしてあげる。
こうなるのは、ずっとずっと先。

その前にすることはたくさんあるよ。
射精や挿入は少し我慢して、優先してあげる。
髪形が崩れそうだったら、気を使ってあげる。
力が入りがちだから、常にソフトに触ってあげる。
痛がったら止めてあげる。
苦手な子もいるから、舐めてもらえなくても優しくしてあげる。
恥ずかしいのは当たり前だから、暗くしてあげる。
シャワーの後は部屋が寒く感じるから暖かくしてあげる。
初めてのエクスタシーは怖がることも多いから、リズムを合わせてあげる。
性器を舐めてあげるときは、手を繋いであげる。
キスは優しく何回も何回もしてあげる。


ぼくのしたいことを書いてしまった・・・。




早まって色々なモノを使っても、白けてしまって味気なくなることも多い。
セックスは二人でする。雰囲気でする。興奮でする。
ああ、書いていたらいやらしいセックスがしたくてしたくて、たまらなくなってきました。


まとまりのない段階ですが、今日はこれでおしまいにします。














テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト

そこに至るストーリー

出会って30分で即ハメ!

そこに至るストーリーがなければ、エッチなんてつまらない。
声、言葉遣い、視線、仕草、笑顔、趣味、性経験、性癖。
じっくり知って、お互いが理解してからじゃないと、性器と性器を使ったお互いのオナニー。
2人でオナニーをしてもつまらない。快楽は薄く表面的で、味気ないもの。


そこそこ知らない相手とのキスなんて、したくもない。性器なんて、怖くて舐めたくもない。
ただただ、しゃぶってくれて、突っ込ませてくれればいい。
射精させてくれればいい。
使い捨てにするオマンコを好きなようにする、やりたいようにやる一瞬の興奮はあるけれど、
エクスタシーの後に頭に浮かぶのは、ホテル代と2時間を無駄にしたなという、ちっぽけな感覚。

即ハメをするとしたら、ぼくはそう思います。











テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

コンドームの使い方

セックスを楽しむために必要なもの。
お互いのために必要なもの。
一方の欲望だけで“つけない”ことはあり得ないもの。
お互いの合意必要のないときも、時にはあるけれど。。


使い方、分かっていますか?
たくさんたくさん楽しんできている人妻でさえ、きちんとした使い方を知らなかったりする。
目的は避妊と性感染症の予防。




挿入する時に、最初からつけましょう。
最後の最後の最後の最後につけても、意味がありません。
“先っちょだけ、先っちょだけ”のときでも、最初からつけてもらって下さい。

気を付けて開封しましょう。
その綺麗で鮮やかな爪が、コンドームに取り返しのつかないキズを付けてしまうことがあります。

空気を抜きましょう。
必要のないコンドームもありますが、大抵は必要だと思います。
爪ではなく指の腹で“先っちょ”を軽くひねり、先端に空気が入っていない状態でつけます。

根元までつけましょう。
カリ首のところだけではだめです。
するすると、根元まで。
力を入れると根元までするする出来ないことが多いので、優しくするするします。

出したら使用期限は終わりです。
コンドームの寿命は開封してから射精までと、ものすごく短いもの。
女の子がエクスタシーに達してなくても、精液が出てしまったら抜いてください。
女の子がエクスタシーに達するまえに精液が出てしまったら、各自で今後の対策を考えてくださいね。

縛って捨てます。
そのままでは辺りを汚してしまうこともあります。
きゅっと縛って、ティッシュにくるんで捨てましょう。




つけることも興奮の材料にします。
「男性編」
“ほら、今からこれをつけるよ” 

そう言って、勃起し先走りのツユを漏らしているチンポを、
女の子に見せ付けてあげてください。
ぼくは、女の子の顔の前で勃起チンポをしごき、ツユを搾り出して見せながら言います。

“早く入りたくて、こんなにツユが出てるよ”と。

そしてゆっくりと、ゆっくりと、装着します。
性行為で妊娠しないため=気持ちよくなるためだけ。 を、
その時その時の言葉で表現して伝えながら、つけるところを見せ付けます。

そして根元まで装着できたら、女の子に触ってもらいます。

“ほら、ついたよ。早く入りたくて仕方ないよ。触って気持ちよくして”

“入れて欲しい? 脚を開いて入れて欲しいところを見せてごらん”

“入れるよ、入れるよ。ゆっくり入れるから見て。ほら、オマンコが咥え込むところをしっかり見てごらん”


「女性編」
女の子に付けてもらうことも、かなり興奮する材料になります。
これについては、またいつか書きましょう。








性行為をするのに、妊娠しないように避妊具を使うのは人間だけ。
セックスが大好きな人間だけ。
エクスタシーを味わいたいから、ヤルのです。
愛情の確認のために、繋がるのです。

大切な避妊具。
きちんと使いましょう。



テーマ : こんな美女が、あんなことを・・・
ジャンル : アダルト

おとなの社会科見学


秋葉原の駅前に、大きな6階建ての“Hなお店”があります。
いやらしいことに使うおもちゃや道具、衣装がたくさん売っているお店。

オープンしたのはどれくらい前だったでしょうか。
10年とはいきませんが、結構昔だったと思います。
最初は、“なんて画期的な店ができたんだ!”と思いました。
実際に見て触ることができて、種類も豊富。
勃起しながら店内を歩き、時々いる女性客にドキドキしたものです。






時は流れ、2013年6月。
店内はさらに明るく、さわやかな雰囲気になっています。
なんだろう、この違和感は。
まるでスポーツ用品店に来ているよう。
女の子が一人でコスチュームのコーナーに、
アニメが好きそうな若い男の子の集団が、ローションのコーナーにいたり。
かと思えば、中東系の外人さんがオナニーホールを手にとってじっくり眺めていたりします。

いつも新しいグッズが置いてあって、訪れるには楽しいところ。
けれどここは、自分の性癖と向き合ったり、女の子の性癖を考えながら
いやらしい道具を選ぶ店ではなくなってしまいました。

ひやかしの集団や、きゃーきゃー騒ぎながらバイブを選ぶカップルたちのいる中では、
“今日の逸品”を選べないかな、と思うのです。


この店はエッチではあるけれど、
ぼくが求める大人のおもちゃの店は、いやらしかったり淫靡な雰囲気が漂うところ。
笑いや歓声は必要ないのです。
じっくりゆっくり、そしていやらしい雰囲気の中でなければ、
それを使ってのプレイも想像できないし、使い込める道具を探すことはできません。

こんな偉そうなことを言っていますが、上級なセックスはしていませんけれどね。



このお店でじっくり選んで買うのはもう最後にしようかな。
ついでに寄って、じっくり選べる店だから良かったけれど、
新しいところを探します。

“プレイ”に使うにはもってこいのお店かもしれません。
人が多いし、通路は狭いし、階段はある。

膣内にローターを入れながら来店し、女の子にその日使いたいおもちゃを選ばせてもいい。
ノーパンで店内を十分歩き回り、そのままラブホテル街へ向かうのもいい。
女の子に一人で入ってもらって、指定のものを買ってきてもらうのもいい。

ラブホテルへ向かう前の前戯に使って興奮を高めるのにはもってこいです。



また、大人のおもちゃの店に行ったことがないけど行ってみたい、という
女の子を案内するのにも、ここは良いところだと思います。
自分がじっくり買うのには向かない気がしますが、まだまだここのお店を使う機会は多そうです。



テーマ : SM
ジャンル : アダルト

第一弾。


最近したいこと。

“性器”や“性感帯”を除いた部分を、たくさんたくさん愛撫すること。


オマンコやクリトリスはいい。
乳首もおっぱいも、アナルもいい。
粘膜同士の触れ合いはいらないから、キスもしなくていい。


それ以外をじっくりと時間をかけて舐め回したい。
味のあるローションを使ってもいい。
真っ暗にして知覚を敏感にしてもいい。
目隠しをして視覚を奪ってからでもいい。
拘束して不安感をあおりながらでもいい。


指先や二の腕、肩や肩甲骨、うなじや首筋、耳。
背骨に沿って、女体の稜線に沿って、太もものふくらみに沿って。

性器同士で気持ち良くならなくてもいい。
強い刺激が与えられなくてもいい。
ただただ、じっくりと優しくいやらしく愛撫がしたい。


あなたの脚の指。
あなたの肛門の脇
あなたの女性器の真横。
あなたの唇のすぐそば。
あなたのクリトリスの真上。

ぎりぎりのラインまで近づいて、じっくりと愛撫をしたい。
まずはそれが第一弾。



第二弾。
 拘束粘膜焦らし。

第三弾
 拘束おもちゃ責め

第四弾
 ちんぽ焦らし。



今夜は狂いすぎておかしくなるくらい、乱れてもらうよ。
欲望と快感に溺れてしまえばいい。
 

テーマ : 淫らな肉体
ジャンル : アダルト

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