妄想の日々
ふと街を歩いていると、
電車に乗っていると、
ご飯を食べていると。
色々なシーンで、妄想が浮かんでしまいそこにストーリーが少し入ってきます。
もやもやとそれが広がって、ついセックスのことを考えてしまう。
つい、オマンコにチンポを入れる時のことや、
チンポをしゃぶってもらっている時のこと、女の子に恥ずかしい格好をさせていじめてしまう時のこと、
そんなことを考えてしまいます。
これは日記に書きたいな、と思ってもそのシーンが通り過ぎて景色の一部になってしまったり、
移ろいゆくよしなしごとに流されてしまうと、そこで妄想は終わってしまいます。
Twitterと呼ばれる140文字の世界がありますが、ここに換算すると5行くらいなのでしょうか。
それくらいに文字数だとちょっと足りなくて、日記に書くには少し物足りない文字数で。
いつでもいやらしいことを考えてしまうのは、昔からずっと。
まあきっと、いつも電車の中で官能小説を読んでいるからかも、しれませんけどね。
官能小説を読むとき、昔は早読みしていたけれど、今はその単語単語をじっくり読みながら、楽しんでいます。