目隠し…手錠…
ラブホテルの一室…。
エレベーターに乗るとき……いや、
待ち合わせて目的のホテルまで歩いてるとき……いや、
その前日の夜から勃起が止まりませんでした。
翌日に行う責め方を伝えた時から…。
狭いエレベーターに乗り、誰もおらず薄暗い廊下を歩く。
目的の部屋は番号表示が点滅しているのですぐに分かった。
鍵を差込み、ドアを開ける…そして女の子が中に入ったことを確認し、
鍵を閉める。
わざと先に入って鍵を閉めてもらうのも好きだけど、
今日は気分的に違う。
耳とうなじ
おっぱいと乳首
強制フェラチオ
挿入
バイブ
視姦
キス
クンニ
アナル舐め
大きな音のAV
暗い部屋
足舐め
馬乗りフェラ
キーワードが浮かんでは消え、浮かんでは消え…………
わずか一日
わずか一日で満タンになるものなんですね。
我ながら…(笑)
今まで、これから、行ったラブホテルの写真でも
載せてみようかな。
検索できるくらいまで行かなければ!
同伴してくれる人がいれば嬉しいんですけどね^^
もちろん、ホテルの中でたっぷりとお礼を…(笑)
ははは。
今までどのくらいのホテルに行ったかなあ。
からっぽの…
さすがにからっぽだと、エロい気分はやってこないですね。
先週はちと、出し過ぎました…。
今日も昼間から…。
充填を待つ!
頑張って生産してください。
はは。
明日には充填完了のことと思います。
BGMには葉加瀬太郎が流れています。
落ち着いた秋の夜長もたまにはいいですね。
着衣で拘束を…。 ③
“ さぁ、手と足を出してごらん……… ”
おずおずと、けれどもしっかりと両腕を差し出す女の子。
その素肌は、すべすべで柔らかい。
少し熱を帯びているのかな、熱い肌。
ベッドの上に体育座りのようなかっこで座り、
両腕を差し出した女の子。
その腕を優しく取り、まずは手の甲にキス……。
チュッチュッと音を立てて唇を動かし、舌先でチロチロする。
じと~っと舐めるように動かし、やがて指先に吸い付く。
指の股や指の先、果ては手の平までに舌を這わせ、
その可愛い手を味わっていく。
そして、ゆっくりと舌の愛撫を終わらせ、
彼女の両手を自分の足首まで持っていく。
自分の足首を掴むような体勢になった女の子は、ちょっとヒザが開く。
両脚の間から見え隠れする綺麗な下着に、思わず唾を飲み込むぼく。
“ ごく…… ”
聞こえてしまうんじゃないか…ってくらい音がして、
唾を飲み込んだのでした。
簡単に使える拘束テープ。
女の子の肌にも優しく、なんだかソフトな素材。
女性器の毛 ②
“ ジョリジョリ… ”
とした感覚がたまらなくて、思わず撫でまわして撫でまわしてしまうのです。
その下に顔を出し始めたクリちゃんを視界で捉えながら……。
濡れ始めて輝きだしているおまんこ。
性器剥きだしでひっくり返っているおんなのこ。
眼下にあるオマンコに指を少し……差し込み、
粘液を掬いとります。
そして、そのついでに、、、中に指を差し込んだついでに、
入り口辺りの膣壁をチョイチョイチョイ……と
いじり回す。
「ふぅぅんっ……ん」
声が漏れてしまうようだね。
ふふ^^
掬いとったオマンコのツユを、そのままクリトリスに塗り付ける。
ただ塗りつけるんじゃなくて、
なすり付けるようにね。
よーく塗りこんでいく。
女性器の毛
おまんこの毛……
フェロモンに包まれていやらしい匂いがぷんぷんと…。
ヒザを立てて両脚を開いてもらい、そのヒザを女の子自身に抱えてもらう。
ふふふ^^
“ そこに毛がないと、もっと舐めやすいんだけどな。 ”
そう思いつつ、お尻の下にラブホテルの大きな枕を入れ、
腰を安定させる。
女の子も楽だしね。
丸見えの女性器。
何もしていないのに、少し濡れてきてる…。
ライトに照らされて、輝く愛液がいやらしい。
おまんこの毛に顔を押し付け、プルプルと顔を横に振る。
匂いを嗅ぎながら…。
直前に念入りに洗わせてもらったので、石鹸のいい匂いがする。
鼻に当たる柔らかい毛のもじゃもじゃとした感覚と、
石鹸の匂いのコントラストがたまらない。
指先で毛の密集地帯を撫で回すと、
これまた柔らかい毛の感覚と、おまんこの土手の柔らかさが合いまって、
何とも言えない気持ちになる。
テーマ : **SUKEBEPEOPLE**
ジャンル : アダルト
着衣で拘束を…。 ②
暗くなると、感覚が鋭敏になるから好きです。
目隠しなんかね、特に。
体温も粘膜も、より気持ち良く感じられる。
ネチョネチョと唇の粘膜をまさぐりあった後、
ぼくは我慢が出来なくなってしまった…。
トランクスを勢い良くズリ下げ、一人で裸になる。
そしてそそり立ったペニスを、眼下にある女の子の口元へ…。
女の子が苦しくならないよう、
まるで経験の少ない女の子の膣に挿入するように、
両手をつき、全身を使ってゆっくりとペニスを咥えてもらいにいく。
そして、ぬぷぬぷと口の中に咥え込まれていく自分の勃起を凝視し、
柔らかいピストン運動を始める…。
“あ、あぁ………”
腰を動かしながら天を仰ぐ姿は、快楽の亡者そのもの。
勃起したペニスが咥え込まれた女の子の口。
そこから伝わってくる生温かくぬめぬめともねとねと とも
言えない快感に、我を忘れていく。
ゆるゆると、そしてそろそろと動かしていた腰も、
少しだけ乱暴な腰使いになってしまう。
口の中では、可愛いピンクの舌がチロチロとせわしなく動き、
ぼくの裏スジを刺激し続ける。
射精感とはまた違った気持ちよさ…。
“あぁ……。気持ちいいよ……………あぁ……。”
フェラをしてもらっていると、ふいにキスがしたくなった。
ペニスを引き抜き、つい今まで自分のものが入っていた女の子の口を、
自分の口でふさぐ。
着衣越しに抱き締めても、女の子の身体は柔らかい。
そしてまた、ついついおっぱいを揉みしだいてしまう………。
“ じゃあ……そろそろ始めようか……。 ”
“ うん……もうやるの? ”
不安と期待、期待の方が少し勝っているかのような目つきをする女の子。
“ さぁ、手と足を出してごらん……… ”
着衣で拘束を…。
洋服を着たまま束縛され、身動きが取れない…。
そんなえっちの話。
ラブホテルの一室に入り、浴槽にお湯をために行く女の子。
そのあとをすぐに追いかけ、かがみ込んで突き出されているそのお尻に、
すでに勃起したペニスを押し付ける。
お互いのジーンズを通しても、その感触は伝わっていく。
部屋に戻ると、いきなりベッドに押し倒す。
抱きつき、キスをし、投げ出された身体をまさぐっていく。
慌しくシャツの裾から手を入れ、ブラを競り上げて乳首をつまむ。
柔らかいそこ、を指先でコリコリと軽くいじっただけで、
女の子の口から甘い喘ぎ声がもれて……。
愛撫をしながらぼくもジーンズを脱ぎ、Tシャツを脱ぎ、
トランクス1枚になった。
すると、案の定そこにはテントが張っていて、
先っちょに、いやらしい染みが出来ている……。
女の子をまたぐようにして、部屋の照明を暗くしようとすると、
女の子の指先がぼくのはれ上がった亀頭をとらえた。
「あれ? なんか濡れてるよぉ??」
爪で引っ掻くように、指先を押し付けてこねまわすように、
ぼくの亀頭をトランクス越しにいじってくる。
中腰になってるぼくの股間は、女の子の顔のすぐ近く。
こういう時に限ってスイッチがどれだか分からなくて、
亀頭はどんどんこね回されていく……。
じわじわと甘い快感が下半身から伝わってきて、
思わず腰を落としてしまう。
女の子の顔に、トランクスごと押し付け、腰を振るぼく。
一瞬、少し苦しそうな顔をしたけれど、
すぐに両手と口でのイタズラが始まった。
やがて部屋は暗くなり、キスから………。
ソフトSM
http://www.e-nls.com/pict1-2152-2916
使ってみました。
身動きのできない女の子。
あらわになったオマンコを、下着越しに…。
口元へチンポを持っていくと、懸命に舐めてくれます。
そのままヒザを持って両脚を開き、
濡れ濡れになった下着をずらして挿入…。
合体の瞬間
亀頭をおまんこの入り口にあてがい、
ヌププププ…
と入れる瞬間が好き。
気持ちよすぎる…。
あのヌメヌメと肉の感触と適度な締め付け…。
微妙、絶妙なあの肉の空洞がたまらない。
熱くてヌメヌメして…。
あぁ、たまらない。
色んな人の “そこ” をペニスで味わいたい。
もう出ないよ…
使い過ぎてちょっと感覚が鈍くなってる感じです。
何回やったか分かりませんが、
最後の方はほとんど精子が出ませんでした。
本能と言ってしまえばそれまでですが、
なぜ精液が溜まってるときは快感が強いのでしょう??
いっぱいやって精液の残りが少なくなってる時って、
気持ち良いは気持ち良いけど、それほど快感は強くない感じ。
そして、溜まってるときは早く出てしまう。
いっぱいやると最後の方はなかなか出ない…。
人体の不思議…
性科学の分野ですね。