生まれて初めてのクンニリングス・4
ワインを含んだまま、優しいキス。
柔らかさを確かめるように、何回も何回もキスをします。
女の子の柔らかい髪の毛を、何回も優しくなでながら、数えきれないキスをします。
ほっぺ、唇、ほっぺ、唇、ほっぺ・・・。
何回目か分からないくらいになったところで、唇と唇を少し強く重ね合せ、
女の子の歯茎を舌でなぞりました。
一瞬、ビクンとした女の子は少し身を引きますが、またすぐに身体を預けてきます。
やがて、その顔に両手を添えて、少し傾けてあげます。
上からぼくの顔が覆いかぶさるようにキスをし、舌と一緒に少しだけワインを送り込む。
ぼくの口の中で温かくなったワインが、ほんの数滴女の子の口の中へ移動します。
いきなり全部を送り込んでしまうとびっくりしてしまうので、少しずつ・・少しずつ。
送り込まれてくることが分かった女の子はそれを受け入れ、
送り込まれてきたワインをトク・・・トク・・・トク・・・・と飲み干していく。
髪の毛をなでていたぼくの手は、いつの間にか女の子の胸へあてがわれています。
さするように、ゆっくりゆっくり。
味わうように、ゆっくりゆっくり。
柔らかさを確かめるように、何回も何回もキスをします。
女の子の柔らかい髪の毛を、何回も優しくなでながら、数えきれないキスをします。
ほっぺ、唇、ほっぺ、唇、ほっぺ・・・。
何回目か分からないくらいになったところで、唇と唇を少し強く重ね合せ、
女の子の歯茎を舌でなぞりました。
一瞬、ビクンとした女の子は少し身を引きますが、またすぐに身体を預けてきます。
やがて、その顔に両手を添えて、少し傾けてあげます。
上からぼくの顔が覆いかぶさるようにキスをし、舌と一緒に少しだけワインを送り込む。
ぼくの口の中で温かくなったワインが、ほんの数滴女の子の口の中へ移動します。
いきなり全部を送り込んでしまうとびっくりしてしまうので、少しずつ・・少しずつ。
送り込まれてくることが分かった女の子はそれを受け入れ、
送り込まれてきたワインをトク・・・トク・・・トク・・・・と飲み干していく。
髪の毛をなでていたぼくの手は、いつの間にか女の子の胸へあてがわれています。
さするように、ゆっくりゆっくり。
味わうように、ゆっくりゆっくり。
テーマ : こんなかわいい子が・・・
ジャンル : アダルト
生まれて初めてのクンニリングス・3
室内のソファに腰かけたぼくは、
女の子にそう話しかけてホテルのドリンクメニューを見ていました。
「え・・?じゃあ私はどうしようかな」
「何を飲むんですか?」
そんなことを言いながらゆっくり起き上がった女の子は、こっちを見ていいました。
「うーん、これとこれで迷ってるんだ」
「おいでおいで、一緒に選ぼうよ」
声をかけると、女の子はベッドから起き上がってこちらにやってきました。
隣に座ったので、洗いたてのいい匂いがします。
湯上りで上気した女の子の顔は、健康的なくらいピンク色になっていました。
結局、二人で注文したのは赤ワインと白ワイン。
部屋に運ばれてくると、軽くグラスを合わせて乾杯します。
冷たく冷えた赤ワインが気持ちいい。
女の子も冷えた白ワインを飲んでいます。
「どう?美味しい?こっちはなかなか」
「うん、こっちも美味しいですよ」
「ちょっと飲ませて」
白ワインを少しもらい、今度は逆に赤ワインを飲ませてあげることにしましたが、
普通に飲んでは面白くありませんね。
飲ませてあげることにしました。
「じゃあ、飲ませてあげるから目をつぶってみて」
何をされるか、女の子は何となく分かったような感じがしていましたが、
素直に目を閉じます。
少し薄暗くしたラブホテルの部屋。
ぼくはワインを口に含むと、女の子にキスをしました。
女の子にそう話しかけてホテルのドリンクメニューを見ていました。
「え・・?じゃあ私はどうしようかな」
「何を飲むんですか?」
そんなことを言いながらゆっくり起き上がった女の子は、こっちを見ていいました。
「うーん、これとこれで迷ってるんだ」
「おいでおいで、一緒に選ぼうよ」
声をかけると、女の子はベッドから起き上がってこちらにやってきました。
隣に座ったので、洗いたてのいい匂いがします。
湯上りで上気した女の子の顔は、健康的なくらいピンク色になっていました。
結局、二人で注文したのは赤ワインと白ワイン。
部屋に運ばれてくると、軽くグラスを合わせて乾杯します。
冷たく冷えた赤ワインが気持ちいい。
女の子も冷えた白ワインを飲んでいます。
「どう?美味しい?こっちはなかなか」
「うん、こっちも美味しいですよ」
「ちょっと飲ませて」
白ワインを少しもらい、今度は逆に赤ワインを飲ませてあげることにしましたが、
普通に飲んでは面白くありませんね。
飲ませてあげることにしました。
「じゃあ、飲ませてあげるから目をつぶってみて」
何をされるか、女の子は何となく分かったような感じがしていましたが、
素直に目を閉じます。
少し薄暗くしたラブホテルの部屋。
ぼくはワインを口に含むと、女の子にキスをしました。
テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト
ゼロゼロワン
セックスとコンドーム。
切っても切れない中です。
お互いの同意の上での生での中出しセックスは、最後の瞬間に強烈な快感がやってきます。
それは肉体的なもの(性器と性器の摩擦感)もそうだし、精神的なものもかなりのもの。
避妊をしないでするセックスは、それはそれは最高に気持ちの良いセックス。
「中に出して・・・たくさん出して!」
正常位で密着しながら腰を振っていて、女の子にそう言われた時のあの興奮よ・・・。
生で中出しをするセックスは、お互いの合意のもとでだけが気持ち良くなれると思います。
さて、そんなセックスをすることが出来るのは、そう頻繁にはないと思います。
「オレのが痛くなるから」
「つけてるとイかないから」
「気持ち良くないから」
「イク瞬間に外に出すから大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫」
「オレ、妊娠しにくいんだ。無精子症かも」
・・・大丈夫だから生でやらせて!!!
「ねぇ・・・生理が全然来ないんだけど、妊娠したかも」
「ねぇ・・・・・妊娠しちゃった」
「いや、オレじゃねぇし。外に出したじゃん」
上のような理由で、一度でもコンドームを付けないセックスを正当化しようしした男とセックスをしたことがある女の子、
その男は、最後の最後は自分を優先する男です。
いくら日頃優しくても、いくら日頃思いやりがあっても、いくら日頃愛してると死ぬほど言ってくれていても。
妊娠が与える女の子自身への精神的な不安、負担と肉体的な負担は、
男には一切分からないでしょう。
結婚も恋愛もセックスフレンドも、セックスをする時は必ずコンドームを付けてやるのが、
男として責任ある行動だと思います。
避妊をしない、自分勝手な勃起チンポを突っ込まれても、不安なのは女の子だけ。負担がかかるのは女の子だけ。
そんなセックスでも、肉体的な・・・粘膜の摩擦で快感を得てしまうことは仕方がないことです。
生でセックスして妊娠をしてしまっても、
「私も感じちゃったし・・・気持ち良くなっちゃったし・・・・」
と、自分を責めないで下さい。
「だってお前、あの時(コンドームを)付けて、って言わなかったじゃん」
「だからオレは悪くないし」
なんていう男がいたら、明日にでも縁を切った方が良いでしょう。
ぼくはコンドームを付ける瞬間がすごく好きです。
女の子にわざと勃起した性器を見えるようにして、コンドームの封を開け、
「ほら・・・これからコンドームつけるよ。見てごらん・・・」
いやらしい色と形をした亀頭にコンドームをゆっくり被せ、
するする・・・・・・するする・・・・とゆっくり根元まで下ろしていくのが好き。
見せつけるようにして避妊具を付けるのが好き。
生殖としての行為じゃない、性行為をするってことを意識させるのが好き。
わずか数十ミクロンといえども、男の本能である種付け行為が抑圧されている感じが好き。
コンドームは最低限のマナー。
そして最高のマナー。
妊娠と性感染症の予防は、100パーセントでないにしろコンドームを。
9月1日に、サガミオリジナルから、001ミリのコンドームが発売されるそう。
どなたか、使い心地を試してみませんか?
すでに002が発売になっているので、
002と001を交互に使い、その薄さと熱伝導性と快感の違いを、一緒に試して下さる方がいれば、
ぜひぜひお願いします。
テーマ : こんな可愛い子が・・・
ジャンル : アダルト
生まれて初めてのクンニリングス・2
眼下に広がるのは、ベッドの上で寝転んでみたものの、
緊張して “気を付け!” をした女の子。
ホテルのバスローブを羽織って、硬直しています。
軽く濡れた髪、湯上りで少し赤くなった顔、太ももの上に置かれた手。
まるで手術を受ける前のようです。
端から見てもすぐ分かる、強烈な緊張度合をどう解すか、ぼくは一生懸命考えました。
そのままゆっくり覆いかぶさり、愛撫をしながら徐々に緊張を解していくことも出来るけど、
出来れば最初の愛撫からリラックスして甘受してもらえたらな、と思ったので、
最初からブレイクタイムを取ることにしました。
「ねえ、お風呂上りで暑いから何か飲もうよ。何がいい?」
「ぼくは2つのどっちかで迷っているんだ」
室内のソファに腰かけたぼくは、
女の子にそう話しかけてホテルのドリンクメニューを見ていました。
「え・・?じゃあ私はどうしようかな」
「何を飲むんですか?」
そんなことを言いながらゆっくり起き上がった女の子は、こっちを見ていいました。
生まれて初めてのクンニリングス
初めてのクンニリングス。
その女の子が生まれて初めて味わう、クンニリングス。
自分の性器を異性に舐めてもらうということ。
普段は誰にも見せない場所であること。
指でしか触ったことがない場所。いったいどんな感じがするんだろう。
脚を開いてじっくり見られてしまうのは、死ぬ程恥ずかしい。
けど、けど、けれど、舐めて欲しい。舐めてもらいたい。
あそこを舐められて、気持ち良くなってみたい。
いったいどんな感じがするんだろう。
女の子がどう思っているのか、どう考えているのかは、ぼくには分かりませんでした。
知っているのは、クンニリングスをされたことがないということ。
クンニリングスを味わってみたいということ。
なかなか、相手が見つからないということ。
生まれて初めて、男の前にさらけ出された性器。
ぼくは大切に愛撫を始めました。