2ntブログ

消えていった仲間たち

ここのブログをスタートして随分長くたちますが、何人ものお仲間さん達が消えていきました。
ほとんどの方は自然に更新が無くなって、中にはもう10年以上更新がされていないものもあって。
だけどぼくは、時々覗きに行って更新されていないかな、、と確認したりしてね。

そして、つい最近もごっそりお仲間さん達がいなくなってしまいました。
恐らく、旧ブログをやっていたFC2の方針なのかな。
あちらはアダルトブログを継続するには、本人確認が必要になって。
で、そうじゃない人はここの2ntへ移ってきたんだと思いますが、
FC2に残っていたアダルトブログが一気に消えてしまいましたね。

FC2が時限措置を施していて、その期日が来たんじゃないかなと思いますが。

寂しいですけど、リンク先で消えているブログは整理させていただきました。


いつかまた、このアダルトな匿名電脳空間で再開出来たらいいなと思います。
この日本で、今もエッチなことを考えながら生きている皆さんだと思いますからね。

テーマ : 個人の日記
ジャンル : アダルト

tag : ブログ

2NTブログのサービス

「2NT」はポータル的なページが見当たらず、
ブロガーが書いた最新の記事一覧などが分からない仕様のような気がします。

ぼくがアクセスできていないだけなのかもしれませんが、他の方の日記が見られません。
ただ、ブログを書いた時には「カテゴリー」を選ぶことが出来て、その一覧ページは存在していましたので自分用の意味も含めて貼っておきます。

〇2NTアダルトの注目スレッドテーマ


そして、久しぶりにブログのメンテナンスをしました。
画面右側の部分です。
上から順番に並んでいます。
〇プロフィール
〇最新8日記
〇最近10コメント
〇日記のカテゴリー
〇お気に入りリンク(※)
〇メールフォーム
〇アクセスカウンター
〇過去の日記
〇全記事表示リンク
〇アクセスランキング
〇RSSリンクの表示

※リンクは過去の思い出もあるので、一部リンク切れがありますがそのままにしています。
 中には10年以上更新されていないものもありますが、皆さんお元気かな・・。

テーマ : 個人の日記
ジャンル : アダルト

手、温かく。

最後の瞬間に、スッと触れた女の子の右手とぼくの左の手。
その手が繋がれることはなく、お互いを抱きしめ合うこともなく。身体を撫で合うでも性器を触り合うでもなく。

刹那に時間は過ぎ・・・時間は過ぎ・・・・・時間は過ぎ。
やがて、たなびく雲が霧散するように消えてなくなっていくのかな。

あの瞬間に、何をすれば良かったのか?
何もしなかったから今も続いているのか?
もう誰にも分からない。
2人にも分からないのか、こちらが分からないだけなのか。


いや、さあ始めよう。これからが始まり。





なのか?

テーマ : 個人の日記
ジャンル : アダルト

妄想の日々

ふと街を歩いていると、
電車に乗っていると、
ご飯を食べていると。


色々なシーンで、妄想が浮かんでしまいそこにストーリーが少し入ってきます。
もやもやとそれが広がって、ついセックスのことを考えてしまう。
つい、オマンコにチンポを入れる時のことや、
チンポをしゃぶってもらっている時のこと、女の子に恥ずかしい格好をさせていじめてしまう時のこと、
そんなことを考えてしまいます。

これは日記に書きたいな、と思ってもそのシーンが通り過ぎて景色の一部になってしまったり、
移ろいゆくよしなしごとに流されてしまうと、そこで妄想は終わってしまいます。
Twitterと呼ばれる140文字の世界がありますが、ここに換算すると5行くらいなのでしょうか。
それくらいに文字数だとちょっと足りなくて、日記に書くには少し物足りない文字数で。

いつでもいやらしいことを考えてしまうのは、昔からずっと。
まあきっと、いつも電車の中で官能小説を読んでいるからかも、しれませんけどね。
官能小説を読むとき、昔は早読みしていたけれど、今はその単語単語をじっくり読みながら、楽しんでいます。



















SMバー

オフィシャルとプライベート、ノンオフィシャルと言うのかもしれませんね。
性に関するそれは、普通の生活とは大きな一線を画すと思います。

私生活の中の、さらに個人的なプライベートな部分。
人によっては、その境界線を乗り越えて人付き合いを出来ることがあるかもしれませんが、
明るかったり、あからさまたっだり、あけすけだったり・・という以外の人の場合、
そこまで境界線を簡単に超えさせて、または自ら超えて、性に関するお付き合いをすることは少ないかと思います。

例えば仲の良い友人、知人でも家族でも、己の性癖や欲望、願望をさらけ出せる人は、
オフィシャル(いわゆる社会生活=仕事や近所付き合い、サークルの仲間など)はもちろん、
私生活の中のさらにセンシティブなプライベートでも、さらけ出せる人は少ないはず。
そして、そうさらけ出せる相手に、出会えていないことも事実。

オフィシャルから、そういう性的な関係に変わっていく相手もいるかもしれませんが、
どこで、どの雰囲気になったらさらけ出し始めていいのか、少し難しいですよね。
話が上手い人は、スッとそして自然に相手に伝え、自分のペースに持っていけるのかもしれませんが。
ぼくも含めてそういうことが苦手な人も多いのかな。

私生活でも同じことだと思います。
あけすけにそんなことを話せて、肉体や精神的な性的欲望をさらけ出せる相手は、そういないですよね。
自分の性癖に何となく気付いていて、だけど私生活でもそれを出せなくて、満たされなくて、だけど渇望してて。
ひょっとしたら、恋人や夫婦の間でも、そういったことは大いにあるのかもしれません。
愛や恋や愛着は、性とは違う。
それらの先に性が存在しているかもしれないけれど、100%イコールにななりえないと思います。
もちろん、パートナーに心が満たされていれば、自分の性癖や欲望、願望が満たされなくても構わないという人もいると思います。
そして、心は心、身体や性はそれとしてそれ、と別な人も。


そういった相手が異性の場合もあるし、中には同性の場合もあるでしょう。
同性の場合、打ち明け話で終わる場合もあれば、肉体を交わらせて確認し合うこと、満たされ合うこともあると思います、男女ともに。
異性の場合は、打ち明け話がお互いの欲望を満たす相互理解になり、ゆくは身体を使った求めあい、満たし合いになることが
ほとんどと思います。
セックスの話をしているのに、セックスをしないなんて。聖人君主やお釈迦様だけの話。
最後は思いやりと尊重をベースにした、性癖と欲望を、お互いの性器で・・・オマンコとチンポで。

“これ!これがして欲しかったの!みんなしてくれなかった!”

そう言って性を貪る女性にあったことがあります。
縁があって交尾をして、縁があって今はもう会うことはないけれど。


さらけ出せる相手はどうやって見つければ?どこで出会えば?
美術館や喫茶店やオフィスで出会うことはないでしょう。
町内会やボランティアで知り合うことも。
餅は餅屋。性の相手は性に関する場所で。
そういった場所でも、最初はオフィシャルな空気から始まって、少しずつ・・・・・少しずつ。

インターネットの世界、性をコンセプトにしたバー。
今ぼくの頭に浮かぶのは、この2つでしょうか。
インターネットの世界にもいろいろあって、出会い系サイトなどは部類に入るでしょうね。そしてこの日記も。
時々、私生活では旦那さんや恋人にさらけ出せない性の話をしてくれる女性からメッセージを頂くこともあります。
乱交サークルや、夫婦交換(スワッピング)などは、少し違うのかなと感じます。経験したことが無いので、あくまで感じるだけ。
経験したら、その価値観は変わるかもしれない。
乱交やスワップは、受け手ではなく、発信者の性癖。そこを満たすために参加するのは、二次的な性的興奮なのかなと思います。
もちろん、二次的な興奮でも、最高潮に興奮して勃起して、腰を振ってしまうことでしょう。
けれども、発信者の性的興奮を上回ることない。そう思います。
そして、そこまで性にあからさまになれない。



“初めまして!セックスしようよ!ぼくは女の子をいじめるのが好きなんだ!今からラブホ行こう!”

なんて。


“私はSでね。いつもプレイをすると女性が泣いて喜ぶんだ”

なんて。

チンポが洋服をきて喋っているだけのオナニーセックスの被害にあってる女の子がいないことを願います。


“えーっ!そうなんですか、試してみたーい!”

なんて反応をするジャンクセックス子と時間の浪費をすることもなく。




自分のジャンルは、満たされないけど満たされたい、満たされたいかもしれない、という女の子と、
いやらしくて優しい、秘密のセックスをすること。
だけどナンパもしないし、出会い系サイトに張り付いているわけでもない。
人はそんなぼくを、もどかしい・・・と表現するのだと思います。

だけどセックスが好きで好きでたまらなく、自分の男性器を、女の子の性器の中に埋め込んで、
めくるめく快感を味わう時間を過ごしたい。
性欲は益々盛んに。

もっと知りたい。もっと経験してみたい。
そんなことがいっぱいです。





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