オナニー鑑賞
女の子が、ぺたん と女の子座りをしてます。
暖かいラブホテルのベッドの上。
身に付けているのは黒いブラ、黒いショーツにそしてもう一つ。
シャワーを浴びたばかりの顔は、ほんのりピンクに染まっています。
これから始まることに興奮しているの?緊張しているの? 口数は少なめ。
枕に寄りかかってごらん。
こう?
そうそう、そんな感じ。寒くない?
うん、大丈夫。 ねえ・・ほんとにやるの?
そうだよ、見せてもらうからね。たっぷり見るよ。
・・・・・・・。
じゃあ初めてごらん。いつもやってるんでしょ。やり方が分からないなんてことはないよね。
え・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・。
最初だけ手伝ってあげるよ。
ぼくは女の子の近くへ行き、手を顎の下に。ゆっくりと顔を上へ向かせて、優しく唇を合わせました。
ピンクの可愛らしい唇が半開きになり、吐息がこちらに入ってくるよう。
肺の中から吐き出された吐息が、生暖かく湿っている気がする。
空いている手で女の子の髪をすき、顎に当てていた手は左の耳へ。
両方の手をさわさわと動かしながら、唇は合わせたまま。
舌は入れません。
まだまだ。
はぁっ・・・。
耳を触られた瞬間、きっと予期していなかったのでしょう。女の子が軽くビクッとします。
耳たぶはオマンコの小陰唇、耳の穴の手前にある突起はクリトリス、耳の溝は割れ目の複雑な肉模様。
そんな気持ちで、さするように触りました。
慌てず慌てず。ゆっくりゆっくり。
ちょっと続きはまたにさせてください。