チンポの入れ方 ２
股間でギンギンに勃起しているチンポ。
コンドームに包まれたそそり立つチンポと、いやらしく光って、毛が張り付いているオマンコ。
肉の色ではなく、粘膜の色がよく見えて、とてもいやらしい眺め。
男性器と女性器のこのコントラストは、いつになっても何回見ても、絶対に飽きることはありません。
生々しい男女の性器が、交尾直前で接近しているこの光景は、頭の中が沸騰しそうなほど興奮します。
その興奮を抑えることは出来なくて、ぎらぎらした欲望の目つきで女の子を見てしまいます。
また、その目つきで穴の開くほどオマンコを見てしまいます。
ビンビンになったチンポに軽く手を添えて、女の子に語りかけます。
もはや女の子は聞いていないかもしれないし、話しかけないでと思っているかもしれませんが、かけます。
「ああ・・・チンポがすごい勃起してるよ。早くこのオマンコに入れたい・・・入れていい？」
「オマンコ、すごく濡れてるよ。いやらしい匂いもしてる。指で開いて、奥まで見せてもらうね」
そんな言葉をかけながら、コンドームのついた亀頭の先を、ゆっくりとクリトリスに擦り付けます。
こちらはゴムに包まれて相手の粘膜に触れているけれど、
女の子は、ゴムに包まれた物体とはいえ、直接粘膜を擦られる。
擦り付けてチンポをゆっくり動かしていると、艶めかしい声がこぼれてきます。
ぼくはチンポの根元を握り、ゆっくりと円を描くようにクリトリスを愛撫したり、
クリトリスからオマンコの入り口直前までチンポを擦り付けたまま上下させたり、
オマンコの穴に沿うように円を描いて亀頭を擦り付けたり、
ゆっくりゆっくりその感触と女の子の反応を楽しみます。
時には、亀頭の半分くらいをゆっくり入れてみて、ゆっくり引き抜いたりします。
チンポの先に愛液をつけるためですね。
愛液がついたチンポはすべりもよくなって、擦り付ける時にぬるぬるして気持ちいいからです。
もちろん、女の子に対して焦らす意味も十二分に含まれていますが。
また、亀頭を女の子の可愛い可愛いクリトリスに押し付けて、そのままチンポをビクンビクン痙攣させることもあります。
亀頭をクリトリスに押し付けて、そのまま腰を押し出して、裏スジ・・・チンポの裏・・・金玉のあたりまで、ヌヌヌっと
押し付けてクリトリスを可愛がってあげることもあります。
こうして、何回も何回も、形を変え動きを変え、クリトリスと亀頭の接触を楽しむのです。
その間、女の子にいろんな言葉をかけながら、何回も何回も亀頭を少しだけオマンコに入れながら。
続く。
コンドームに包まれたそそり立つチンポと、いやらしく光って、毛が張り付いているオマンコ。
肉の色ではなく、粘膜の色がよく見えて、とてもいやらしい眺め。
男性器と女性器のこのコントラストは、いつになっても何回見ても、絶対に飽きることはありません。
生々しい男女の性器が、交尾直前で接近しているこの光景は、頭の中が沸騰しそうなほど興奮します。
その興奮を抑えることは出来なくて、ぎらぎらした欲望の目つきで女の子を見てしまいます。
また、その目つきで穴の開くほどオマンコを見てしまいます。
ビンビンになったチンポに軽く手を添えて、女の子に語りかけます。
もはや女の子は聞いていないかもしれないし、話しかけないでと思っているかもしれませんが、かけます。
「ああ・・・チンポがすごい勃起してるよ。早くこのオマンコに入れたい・・・入れていい？」
「オマンコ、すごく濡れてるよ。いやらしい匂いもしてる。指で開いて、奥まで見せてもらうね」
そんな言葉をかけながら、コンドームのついた亀頭の先を、ゆっくりとクリトリスに擦り付けます。
こちらはゴムに包まれて相手の粘膜に触れているけれど、
女の子は、ゴムに包まれた物体とはいえ、直接粘膜を擦られる。
擦り付けてチンポをゆっくり動かしていると、艶めかしい声がこぼれてきます。
ぼくはチンポの根元を握り、ゆっくりと円を描くようにクリトリスを愛撫したり、
クリトリスからオマンコの入り口直前までチンポを擦り付けたまま上下させたり、
オマンコの穴に沿うように円を描いて亀頭を擦り付けたり、
ゆっくりゆっくりその感触と女の子の反応を楽しみます。
時には、亀頭の半分くらいをゆっくり入れてみて、ゆっくり引き抜いたりします。
チンポの先に愛液をつけるためですね。
愛液がついたチンポはすべりもよくなって、擦り付ける時にぬるぬるして気持ちいいからです。
もちろん、女の子に対して焦らす意味も十二分に含まれていますが。
また、亀頭を女の子の可愛い可愛いクリトリスに押し付けて、そのままチンポをビクンビクン痙攣させることもあります。
亀頭をクリトリスに押し付けて、そのまま腰を押し出して、裏スジ・・・チンポの裏・・・金玉のあたりまで、ヌヌヌっと
押し付けてクリトリスを可愛がってあげることもあります。
こうして、何回も何回も、形を変え動きを変え、クリトリスと亀頭の接触を楽しむのです。
その間、女の子にいろんな言葉をかけながら、何回も何回も亀頭を少しだけオマンコに入れながら。
続く。
チンポの入れ方
大好きなチンポの入れ方
入れるまでの過程、女の子がリラックスしていつの間にかたくさん潤ってしまうまでの過程、
それらはまた今度にして、ぼくが大好きなチンポを入れ方を。
十分に、そうものすごく十分に潤っている女の子のオマンコ。
触ってみると、底なし沼のようにぼくの指を飲み込んでしまうオマンコ。
表面から見ただけではわからないあの濡れ方は、指でゆっくりとオマンコの周りの肉をかき分けて、
ようやく女の子の中心にたどり着いたとき、初めて分かる。
最初は正常位が好き。
コンドームを付けるのは、女の子の顔の前か、女の子に見えないところ。
それはその時の雰囲気と女の子の性格による。
しっかりと根元までするすると、薄い透明色のコンドームを付ける。
付けている瞬間も愛撫の一つだと思っているぼくは、出来るだけ女の子に見せながらコンドームを装着する。
目の前で、妊娠しないための避妊具を付ける行為をしっかり見せつけたい。
生物学的に交尾することの本当の意味を逸脱し、快楽のためだけに交尾することを意味する、この行為。
ぼくは大好きで。
ゆっくりと女の子の脚を拡げ、オマンコの肉の真ん中を空気に晒す。
足首を持って拡げてしまうこともあれば、女の子がゆっくりと開いてくれて、その中心が丸見えになるときもある。
ただ、どちらにせよすぐには入れたくない。
それほど長い時間でなくていい、強い恥じらいを生み出してしまうくらいの時間は必要ないから、
じっくりとあなたの中心を見せて欲しい。
あなたの女性器を、じっくりと見せて欲しい。
カチカチになって、股間で天を仰いでいる勃起チンポは、一刻も早くオマンコに根元まで入って、
とにかく腰を動かして、気持ち良くなりたい欲望でいっぱい。
続く。
入れるまでの過程、女の子がリラックスしていつの間にかたくさん潤ってしまうまでの過程、
それらはまた今度にして、ぼくが大好きなチンポを入れ方を。
十分に、そうものすごく十分に潤っている女の子のオマンコ。
触ってみると、底なし沼のようにぼくの指を飲み込んでしまうオマンコ。
表面から見ただけではわからないあの濡れ方は、指でゆっくりとオマンコの周りの肉をかき分けて、
ようやく女の子の中心にたどり着いたとき、初めて分かる。
最初は正常位が好き。
コンドームを付けるのは、女の子の顔の前か、女の子に見えないところ。
それはその時の雰囲気と女の子の性格による。
しっかりと根元までするすると、薄い透明色のコンドームを付ける。
付けている瞬間も愛撫の一つだと思っているぼくは、出来るだけ女の子に見せながらコンドームを装着する。
目の前で、妊娠しないための避妊具を付ける行為をしっかり見せつけたい。
生物学的に交尾することの本当の意味を逸脱し、快楽のためだけに交尾することを意味する、この行為。
ぼくは大好きで。
ゆっくりと女の子の脚を拡げ、オマンコの肉の真ん中を空気に晒す。
足首を持って拡げてしまうこともあれば、女の子がゆっくりと開いてくれて、その中心が丸見えになるときもある。
ただ、どちらにせよすぐには入れたくない。
それほど長い時間でなくていい、強い恥じらいを生み出してしまうくらいの時間は必要ないから、
じっくりとあなたの中心を見せて欲しい。
あなたの女性器を、じっくりと見せて欲しい。
カチカチになって、股間で天を仰いでいる勃起チンポは、一刻も早くオマンコに根元まで入って、
とにかく腰を動かして、気持ち良くなりたい欲望でいっぱい。
続く。
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