焦らしに焦らした女性器の熱さ
待ち合わせて、手を繋いで、ラブホテルに入って、部屋に入る。
ひょっとしたら、セックスをする日が決まってからかもしれないね。
軽い雑談をし、キスをして、シャワーを浴びて、キスをして。
チンポとオマンコを触り合って、見せ合って、舐め合って、キスをして。
コンドームを付けて、ようやくようやくようやく・・・。
ようやくなのに、亀頭はクリトリスをツンツンしてばかり。
チンポの裏筋でオマンコを上下にこすり上げるばかり。
愛駅は溢れてきて、チンポから出た先走りのツユとミックスされて。
だけどまだまだ、勃起チンポでオマンコの外側を愛撫するばかり。
時々入れるそぶりをして、亀頭をオマンコの中に2~3センチだけ入れて、ゆ・・・・っくり出し入れしたり。
そしてそれも、サッと抜いて再び亀頭でクリトリスをグニグニしたり。
入れて欲しくてたまらない。入れて欲しくてたまらないね。
でもまだ、入れてあげない。
オマンコはどんどん発情して、だんだんと小陰唇もぱっくりと開いて膣穴から漏れるよだれが丸見えで。
懇願する言葉も、艶めかしく動く腰も、夢遊病者のように動く手も、全部聞こえないふり、見えないふり。
そうして、た・・・・っぷりと焦らしてから入る、オマンコの熱さが最高に好き。
いつまでもいつまでも味わっていたくなるくらい熱くて、まるで射精してしまったかと思うほどの快感がチンポを包む。
だから、だから。
だから、たっぷりと焦らしてからオマンコに入れるのが好き。
ようやくチンポを入れてもらえた女の子の吐息や喘ぎ声も、とっても好き。
セックスが大好き。