素人とプロ。
この日記も、いくつかのランキングに登録をしてみたんですが、
エロ日記ってほんとたくさんありますねぇ。
中には興味をそそるようなタイトルの日記もけっこうあって、
それを見ようとしたりするんですが、
業者の多いこと多いこと。
← こことか、あとは下の方にあるやつね。
今日はどこそこのサイトで出会った人とデートしたとか、ヤッたとか。
で、そのサイトへのリンクがしてあったりね。
要は勧誘サイトなのでしょう。
広いようで狭いインターネットの世界で、
しかもちょっと危険なエロの世界で、
自分の日記に素顔を公表する女の子なんてあんまりいないと思うんだよなぁ。
美味しそうだったり、エロそうだったりする日記って、
最近はほとんど業者の勧誘サイト・誘導サイトなのかな、
って思うくらいたくさんあります。
なんでもビジネスになるんだなぁ。
まぁ、それに引っ掛かる男もいるんだろうね。
ぼくは絶対にやらないけど。
現に友達が出会いサイトのサクラやってて、
裏話もけっこう聞いたしね^^
そういう日記は、例え内容が自分のツボにぴったりだったり、
ハードなエロだったとしても、一瞬で興味がなくなってしまいます。
個人が書くから面白い♪
初めての性的快感。その6
さて、初めてのエクスタシーの話に入っていきたいと思います。
浴槽の中で腰を浮かせ、ジェットの泡に幼い性器を押しつけるぼく。
今現在味わっている、口内の気持ち良さとか女の子の中の気持ち良さ、
はたまた手でしごいてもらったり、亀頭のカリの部分をクルクルされたり、
そんなのとは違った気持ち良さ。
うーん、どうやって表現したらいいかな…。
男性なら、やってみたら分かると思います(笑)
女性なら、クンニの時とシャワーを当ててる時の気持ち良さみたいな
感じなのかな?
亀頭の露出していないペニスは、痛いくらいに勃起して、
カチカチになっていました。
時折り亀頭を露出させてみるものの、まだまだ幼い性器には刺激が強すぎたみたいで、
すぐに戻します。
理性なんて全然なくて、そんな言葉も知らなくて。
本能のおもむくままなのか、それともただただ気持ち良いからやっていただけなのか。
そんなことは今となってはどっちでもいいんだけど、
とにかくとにかく、性器全体が気持ちいい。
手で角度や当たる位置を調整しながらジェットにペニスを当てていると、
やがてペニスの根元が熱くなってきて、
何かが込み上げてくるような感覚が………。
それは今まで味わったことのない感覚で、見たことも感じたこともない世界。
人間の身体の不思議さをまじまじと感じた瞬間でした。
腰の辺りからジワジワ…ジワジワ…と湧きあがってきた快感が、
段々とペニスの先のほうへ伝わっていき、
全体が、全体が、性器全体が、おもらしをしそうな感覚に襲われて。
そして、
¨ うっ…あぁぁ………すげぇ…すげ… ¨
ペニスがビクンビクンと引きつると同時に、ものすごい気持ち良さが…。
意識が全部ペニスからの快感に集中して、何も考えられなくなって、
ジェットに当てていることが出来なくなるくらいペニスが敏感になって。
そして腰がガクガクして、湯船の中にゆっくり落ちていくぼくの身体。
気持ちいいなんてもんじゃない。
とにかく、すごかった。
昇天。
生まれて初めて味わったあの感覚、
腰の中からジワジワと湧きあがってきて、
やがてそれがペニスの根元に溜まり、それが徐々に上へとあがっていく。
その快感が亀頭の方まで伝わってきたと思ったら、
ペニス全体が快感を発するような感覚に…。
今現在セックスとかフェラチオとかオナニーとかで味わっている
エクスタシーとは、ちょっと違ったエクスタシー。
昇天。
湯船に浸かって上気した顔がさらに赤くなっていたと思います。
コトが終わると、もう見え見えの態度をとって湯船の中をゆっくり移動するぼく。
その銭湯へは、だいたい K くんと一緒に行っていたので、
その後順番を譲ります(笑)
K くんが先にヤッた時は、順番を変わってもらいます。
K くんがエクスタシーを向かえていたのかは分からないけれど、
同じく思い切り勃起していたので、多分……(笑)
そして、のぼせてしまうので湯船の縁に座って、ぼーっとしてました。
もちろん、ペニスは勃起したままです。
誰かが近付いてきたら、湯船の中に入って勃起を隠していました。
あはは。
ぼくたちはバカでした^^
それこそ、それの為に銭湯へ行っていました。
そして、他の銭湯でも他の湯船でも、
ジェットを見つけると一目を盗んではチンポをあてがっていました。
だけど、違うのです。
初めてのエクスタシーを向かえたジェットが、
どこのジェットよりも気持ち良かったのです。
初めてのところだから、というのではなくて、
ジェットの勢いとか、強さとかが調度良くて…(笑)
やがて、幼いペニスも成長したのかエクスタシーまでの時間が変わってきました。
最初の頃より、明かに時間がかかるようになってきたのです。
多分、高学年の頃にはけっこう長丁場になる時も増えていたと思うな。
へへへ。
最初の頃には刺激が強すぎて出来なかった亀頭を直接当てる方法も、
高学年の頃には試していた気がします。
時折り、湯船の中で勃起したペニスの皮をズリ下げ、
亀頭を当てて快感を楽しんでいたのでした。
さて、この始めてのエクスタシーでぼくは射精をしたのでしょうか?
ペニスの先から出る、あの白くてドロッとした液体。
幼いペニスといえども、精液を吐き出すことが?
今でこそ、エクスタシーの時には必ず精液が出ます。
女の子の中だったり、口の中だったり、色んなところにね^^
この間載せた写真のように、自分の手に出すことも…。
初めてのエクスタシーの時に射精をしたかどうかは、
また今度にします^^
続く。
回数。
この1ヵ月、生まれて初めて(?)一人エッチの回数を数えてみました。
いや、正確には数えていました……かな?
月の途中までは 【 正 】 マークで記録をつけていたんだけど、
射精のあとの脱力感?解放感? のまま、記録をつけることは出来ず、
しばらく経ってから思いだし思いだしつけていました。
そんなことをやっていたら、記憶が曖昧になるのは当たり前で、
気が付いたら半月分しかやっていない………。
結局、月の半分 2月15日までで、18回。
まぁ、今までのペースから見ると平均的な数なのでは? と思います。
日に3回することもあれば、1回もしない日があったり。
まぁバイオリズムでしょうか。
女性の中に入って中で射精を迎えると、
精液が全部出尽くしてしまったような感覚になります。
女性器に吸い取られるのか、それともこっちがたくさん出そうとしているのか、
タマタマの中が空っぽになったような感覚が…(笑)
企画倒れ! ざんねんっ!
はは。
SM
大前提になるのは、信頼と愛情。
それがなければ…。
痛いこととか、
過度な緊縛とか、
むちで叩くとかろうそくを垂らすとか、
くさ~いこととか、
レザーのボンテージや器具とか、
でっかいバイブとか、
ぼくは興味ないんですが、
レジャー感覚なんだけど、ここには行ってみたいなぁ。
【SMホテル・アルファイン】
http://ukihashi.masterweb.ne.jp/_smroom/alp_1f2.html
【SMホテル・アルファイン公式サイト】
http://www.hotelalphain.com/
紐や縄じゃなくて、ストッキングでいいよ。
でっかいバイブじゃなくて、ピンクローターがいい。
これなら普通のホテルでも楽しめるもんね。
いつものHが、ちょっとソフトSMになる感じ。
大きく足を開かせて、自分の指で肉ビラを開いてもらって。
¨ ちゃんと開かないと舐められないよ^^ ¨
¨ ほら…開いてよく見せて…。 ¨
足を閉じられないようにがっちり足を掴んで、
コリコリに充血したクリトリスにそっとローターを…。
それとも、クリトリスの根元がいいのかな…。
¨ いやらしく腰が動いてるよ。 ¨
¨ あぁ、おまんこがビクビクしてる…。 ¨
ストッキングでベットに両手を縛って、ばんざい。
¨ 脇の下はくすぐったいって言ってたよね^^ ¨
¨ 舐めちゃおっかな~ ¨
おっぱいと乳首を愛撫しながら、脇の下に舌を這わす。
たまに乳首を強く摘みながらおっぱいのサイド部分へも舌を…。
¨ ねぇこんなに大きくなっちゃったよ ¨
¨ 責任とって^^ ¨
じくじくと先からツユが溢れるものを、動けない女の子の口に…。
ちょっと苦しそうだね。
¨ あぁ…でも舌使いが上手だね… ¨
¨ そんなことしたら勝手に腰が動いちゃうよ ¨
奥まで入れたくなってしまう。
¨ ねぇ…キスしてあげようか… ¨
女の子の上に騎乗位。
両手を女の子の脇について突っ張って、
ぼくは口を半開きにし、顔を傾けて艶めいた朱色の唇へ近付いていく。
吐息がかかるくらいの距離まで近付いて、唇と唇の距離は数センチ。
身動きの出来ない女の子の唇を奪い、自由に味わう。
頭を押さえつけて耳も自由に味わって、熱い息を吹きかけたりして^^
あ。SMとはかけ離れてしまいました…(笑)
初めての性的快感。その5
続きです。
そのエロなこととは、小学生ならではのエロなことです。
そう、そのお姉さんのイラストを見ながら勃起した幼いペニスを、
ジェットに当てていたのです。
当時、頭の中ですぐに女の子の裸体を思い浮かべることなんて出来なくて、
多少なりとも思考の手助けとなる刺激が必要でした。
この時はそれが 【 泡風呂 】 の説明看板に描いてある女の人のイラストだったのです。
それは胸の辺りまで描かれていて、胸の膨らみもかなりありました。
今日見たら、Dカップくらいはあったかな(笑)
もちろん乳首が描いてあるわけはなく、豊かな膨らみだけが…。
だけど、
もう、
それだけで、
小学生には十分で。
それを見ては目を閉じ、想像します。
そして想像力が不足してくると再びイラストを見て、想像します。
その間にも股間からは強烈なジンジン感が湧きあがってきて、
42~3度はある湯船の中で多少のぼせ気味になりながらも、
快感に浸るぼく。
目からの刺激と、性器からの刺激。
もう十分過ぎるほど整った環境だったんだけど、
一つ問題があったのでした。
イラストの描いてある看板は、ぼくらが寄りかかる側の壁に設置されていたのです。
出
入
口
-------------
足
ジ
ジ
ぼく
-------看板----
ジ:ジェット
みたいな(笑)
なので、妄想力が少なくなってきたらわざわざ身体を捻って
イラストを見なければならなかったのでした。
それでも、必死で見るわけですが…。
あはは。
そんなことをしつつも、勃起した自分の性器を押し付け、
右手で支え、微妙に位置を調整し、一番気持ち良いところへ持ってく。
そんなことをしつつも、入口からはお客さんが入ってきて、
お客さんが出ていく。
ぼくの家の前に住んでいたおじさんも、よく会いました。
ぼくらが何をしているのかは、誰が見ても火を見るより明かでした。
顔を紅潮させ、腰を浮かしてじっとしている小学生…(笑)
当時あの銭湯で会った全ての大人たちよ、
ぼくらを温かく(?)見守っててくれてありがとう…(笑)
ん? まてよ?
そうするとぼくと K くんは同じ泡で初体験をしたってことか。
じゃあぼくらは兄弟?(笑)
う~ん。
ま、いたずらでお互いの性器をいじりあったこともありましたが(衝撃告白!)
なんにせよ、ぼくと K くんはエロ友達でした。
心強いエロ友達でした。
ちょっと脇道にそれましたが、
ではいよいよ初めてのエクスタシーへと話を進めていきましょう。
続きます。
初めての性的快感。その4
昨年の11月に、【 初めての性的快感。1~3 】 を
以前のサイトで書きましたが、それの続きです。
以前のサイトのものは、まだ全てここへ載せていなかったので
急遽その3つだけ載せました。
3つの日記は、昨年の11月のところにあります。
そう。
ぼくと幼馴染の K くんは 【泡風呂】 の快感を求めて、
はやる心とちんちんを押さえながらお互いに半笑いをして、
それこそスケベ丸出しの顔をしてその湯船へ向かったのでした。
あは。
今思い出すと、ちょっと恥ずかしいですね…(笑)
これまたどちらが先にジェットに勃起チンポをさらしたのかは覚えてないけど、
どっちだったかなぁ…。
じゃんけんで決めたのかなぁ。
う~ん。
で、とにもかくにもぼくらは 【泡風呂】 のジェットの部分へ
自分の勃起した性器を当てたのでした。
K くんの ¨ それ ¨ は分かりませんが、
ぼくのチンポはさっきの快感をしっかり覚えていて、
湯船に入っただけでムクムクと大きくなったのです。
1度覚えた自転車の乗り方を忘れないように、
ぼくの性器も脳も、性的な快感を忘れることはなくなったのでした。
その日から、今日の今日まで…。
多分、この日が初エクスタシーの日だったと思います。
敏感な幼い男性器には、強すぎる刺激でした。
成長しきっていない亀頭は、皮に包まれて包皮の中。
自分の部屋で時折り皮を剥いて触ってみると、痛いくらい敏感なそれ。
今では女性器の快感や熱さ、女の子の口の中の感触まで知っているというのに、
その時はそんな快感がこのピンクのぷにぷにから味わえるなんて思いもしなかったろうね。
初エクスタシーの詳細はまた書くとして。
今日久しぶりにとある銭湯へ行ってみました。
で、そこにあったんです。
あの 【泡風呂】 が!!
16~7年ぶりの 【泡風呂】 でした。
ただのジェットバスとは全然違う泡。
まるでサイダーのように発泡し、疲れを癒してくれます。
ものすごく久しぶりにみた 【 それ 】 は、昔のままでした。
ぼくが初めてのエクスタシーを向かえた銭湯は、
今はもう大きな道路の下。
道路拡張でなくなってしまったのです。
なので、違う場所での再会でした。
銭湯の人に聞くと、あれは発泡剤を入れてるとのこと。
大きな大きなお風呂に、スプーン2杯くらいの量だそうな。
そして、その 【 泡風呂 】 を説明する看板も昔のまま。
この発泡剤の製造元では、もう看板は作ってないとのこと。
倉庫の置くから探し出して持ってきてくれたそうな。
まぁ、ありきたりな説明が書いてあるんですが、
イラストがまた……イイ!!
小さな女の子とその子のお姉さん風のイラストが書いてあるんですが、
2人とも入浴中なので、ちょうど胸の辺りから上が描かれているのです。
お姉さんの胸の膨らみも少し書いてあって、昔見たのと同じでした。
当時の思い出が一気によみがえってきて、すごく懐かしかった。
と、同時にエロなことも思いだしました。
続きます。
微妙な違い。
向かい合って抱き合う時、
こちらの手を女の子の脇の下から回すと、
女の子の手は自然にぼくの首筋に回ることになります。
この抱き方が好き。
女の子の匂いも温もりも胸の柔らかさや弾力も身体のしなやかさも、
全部感じられる気がするから…。
脇の下の微妙な温かさ、首筋とうなじの香り、
ぼくの首筋に吸いつく女の子の唇の感覚…。
相手の存在を感じられるその瞬間が好き。
やがてぼくの手は女の子の腰へと滑り降りていき、
もっとギュッ…っと…。
エッチの前の気持ちの高ぶりから生まれる抱擁じゃなくて、
ホテルを出る時や、別れ間際の余韻が残るような温かい抱き方。
背中。
背中の写真を載せてみました。
色々と嬉しいコメントをいただけたので、ちょっと安心しました。
ありがとう。
左肩のところに、
ブルース・リーの人形がちょこんと乗っているの分かるかな?
実はぼくの親指、それを指していたりします。
コメントへの返事を書いていて思ったのですが、
女性の背中も好きです。
フェチというほどのことはないけれど、好き。
白くて華奢だし、スベスベだし…^^
湯上りなんかはちょっと汗ばんでいたりなんかして、
そしてそして、いい匂いがしたりなんかして。
デートの時は香水がいいけど、ベットの中では石鹸の匂いがいいな。
プラトニックな気持ちが強い日や時間は、
ささやかに香るあなたの匂いが好き。
風に揺られて、一瞬鼻をくすぐるくらいの匂いが良い^^
ただ一緒にいて話をするだけで楽しくて。
女の子の背中って、なんであんなに細いんだろう。
あばらも背骨も浮き出てて、折れてしまいそう。
自分がスポーツをやっているせいか、女の子の背中を見るたびに、
¨よくこの細い身体で生きているよなぁ…¨
などと思ってしまいます。
裸であちらを向いた時の女の子の背中を見る時、
意識するにせよ、しないにせよ、ぼくはそう思うことが多くて、
そこに女の子特有の儚さや美しさ、愛しさを感じ、
ふらふらと近寄っていって ¨ギュッ¨ ってしたくなります。
ぺったんこの背中から手を回して、
柔らかくふくらむおっぱいを下から…。
指先に伝わる温かさと質感と、先端の弾力が好き。
自分の身体の前面全てに伝わる女の子の体温が心地良くて、
離れたくなくなってしまいます。
欲望が下半身を大きく硬くさせていることは確かなんだけど、
早く色んな所に触って、キスし合って、舐め合って、
熱くなった女の子自身の中を自分の性器で感じたいんだけど、
ぴったりとくっついていることがすごく気持ち良くて、
それは粘膜と粘膜の擦り合いとは違った気持ち良さで、
皮膚と皮膚、体温と体温が密着している時に感じる独特の気持ち良さと安心感と温もりが、
しばらく身体を動かなくさせて。
背中からでも、正面からでも、キスもしないでただただ抱き合うのも好き。