サタミ シュウ
新しい世界を見せてもらった気がします。
作家の名前です。 サタミ シュウ と読みます。
角川文庫から出ている小説なのです。
それなのに、官能小説(フランス書院)に負けるとも劣らない内容。
最近すすめられて読み始めた作家。
「私の奴隷になりなさい」
こういうタイトルの小説も書いているのですが、
この小説の最後の一行を読んで、ぼくは激しく興奮しました。
最後の一行を読みながら、何度も読みながら、
ずっと勃起していたペニスを激しくしごき、
欲望の………性欲の……しずくを亀頭の先から溢れさせました。
最後のその一行で、ぼくは無類の興奮を覚え、性欲を吐き出しました。
そのとき、時刻は深夜 2 : 35