意を決した顔面騎乗クンニが好き
オマンコを舐める。
大好きな行為です。
クリトリスを吸う。
大好きな行為です。
さらに、ちゅうちゅうと吸い突きながら舌でしごく。
とても好きです。
お尻の穴を舐める。
女の子が許すなら、遠慮なく舐めます。
とっても好きです。
女の子の性器。
誰にも見せたくない恥ずかしい場所。
性行為のときにしか見せない場所。
だけど、とっても気持ちよくなれる場所。
舐められる気持ち良さや、舌でイク快感を身体が知っています。
それは間違いのない行為で、舐められたらそれもう力が抜けて何も考えられなくなってしまうそう。
そんな場所。
意を決して、ぼくの顔にまたがってくる女の子。
下半身はもちろん裸。ぼくも裸。
「そのままじゃ何も見えないよ。オマンコが見えないから舐められないなあ」
「・・・・・・・。」
「舐めて欲しいところをむき出しにしないと、舌が届かないよ。気持ち良くなれないよ?」
「・・・・・・・・・・・・・・。」
「どうしたの?舐めて欲しくないのかな・・?」
「・・・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・やだ・・・・・・舐めて」
「じゃあ、舐めて欲しいところを指で拡げてよーーーく見せてみて」
「」
「どこを舐めて欲しいか分からないから、舐められないよ。どこを舐めて欲しいの?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・ここ・・・・・・・・・・・」
おずおずと、オマンコを指で拡げ始める。
女の子は頑張ったんだろうけど、ぼくにとってはまだまだ。
だって、膣肉の “赤” が見えないんだもの。
膣穴の “肉の色” が見えないんだもの。
「そんなんじゃまだ見えないよ。もう少し拡げて、オマンコをよく見せてごらん?」
「ううん、もっと」
「そう。だけどまだ足りないなあ。自分で分かる?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・わかんない・・・・はやくなめて・・・・おねがい」
「分からないの?舐めて欲しいところをむき出しにしてって言ってるんだよ」
「」
「クリトリスも舐めて欲しい?」
「でも、今のままじゃ何にも見えないよ。クリトリスが」
「オマンコの毛が邪魔だから、後で剃ってあげようか」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ようやくむき出しいなったクリトリス。
少し皮がかぶっているから、指で押し上げないとね。
そうそう。少しずつ見えてきたよ。
そうそう。もっともっと・・。
「うわぁ・・・いやらしい。オマンコ丸見えだよ?そんなに舐めて欲しいんだね」
「・・・・・・・・・・・・・ひろげたよ・・・・いいからはやくなめて・・・・・・おねがいがまんできない」
そうやって、ようやく許可が出た女の子はイソイソと、そしておずおずと、そして最後はゆっくりとしっかりと、
ぼくのかおにまたがって、顔にオマンコを押し付けてる。
その瞬間、ぼくは自分自身が待ちきれなかったことを知る。
唇にオマンコが触れた瞬間、猛烈に吸い付いて、猛然と舌を動かして、唇を窄めてオマンコのツユを啜り呑んで。
突然のスタートと最初から強烈な快感に、女の子は腰を上げそうになる。快楽から逃げそうになる。
けれどぼくは、両手で女の子の太ももをがっちりロック。
狂乱の声をあげながら女の子がイクまで、オマンコへ口唇愛撫を続けるのでした。
おしっこを漏らしてもいいし、イキ狂って痙攣してもいい。
ラブホテルだから大声で喘いでもいいし、もっともっと貪欲に快楽を求めたいなら、
ぼくの頭を掴んで好き勝手に腰を振ってごらん。
「きもちいい、もっとなめてもっとなめておねがいもっともっともっとしてやめないでやめないでああっ!」
段々腰の動きが激しくなっていて、ぼくの顔は顎から目の下まで、女の子がオマンコから漏らしたツユまみれ。
一度吸い付いたら話さないよ。
「いくっ!だめだめだめきたきたきたいっちゃいっちゃうあああああきもちいいよおおおお」
ガクガクと全身を痙攣させて、絶頂の彼方へいく女の子。
その刹那、ぼくの手でロックされた太ももを外そうとする女の子。
まだまだがっちり女の子の下半身をロックしながら、クリトリスを吸い続けるぼく。
漏らしてもいいよ。全部飲んであげる。
好きなだけ声を出して感じていいよ。もっともっと気持ち良くなって。オマンコ舐められて気持ち良くなってね??
そういいながら、クンニは続く。
ぼくの舌が限界を迎えるか、ぼくの舌と唇が満足するまで、クンニは続く。
こんなことを書いていたら、とってもとてもオマンコを舐めたくなってきました。
たまりませんね。
舐めたくてしょうがない。
オマンコを舐めるのが本当に大好きです。