自分で開く。
オマンコ。
恥ずかしいその部分を、女の子に自分で開いてもらうのが、たまらなく好きです。
膝を立ててベッドに横になっている女の子。
顔が上気して、すでにかなり興奮していて、ぼくの勃起したチンポもすでにたっぷり触ってくれて。
その白い手が、ぼくのチンポから漏れてしまったいやらしいツユで濡れているんだけれど。
濃厚なキスを何回も何回もしたおかげで唇に塗られていた口紅ははがれ、
ぼくの唇はもちろん、亀頭やチンポの幹にも、その残滓がこびりついていて。
柔らかく膨らみをたたえている優しいおっぱいも、ところどころキスマークがつきはじめ、
乳首はピョコンと勃起して、たくさんいじられて舐められた乳輪が少しだけ赤くはれている。
薄い茶色がかった髪の毛が、汗ばんで頬やうなじに貼りついている。
耳の穴に指を出し入れするのはもちろん、唇で挟んで優しくその溝を愛撫したり、
クリトリスに見立てた耳の突起を、それはそれはいやらしくこね回したり。
いじめる過程で、亀頭を耳の穴に押し付けて、その熱さと弾力を脳にダイレクトに届けようともしたところ。
だけど、まだオマンコは触れてもいないし、見てもいない。
さっき身体を横にねじったとき、女の子のお尻が少し濡れ光っているのが見えたから、
もう相当、オマンコが濡れてしまっているはず。
だけど、ぼくはまだまだオマンコには一切触らず、
それ以外のところをゆっくりと色々と触ったり舐めたり、
色々なところにチンポを擦り付けて、亀頭の先から漏れるツユをなすりつけているところ。
「オマンコ熱くなってきてるんじゃない?」
耳元でささやくと、女の子は恥ずかしさを隠そうとするのか、興奮していることを悟られないようにするのか、
聞こえないふり。
「もう、たくさん濡れちゃってるんでしょ・・・?」
耳元でささやくと、女の子は恥ずかしさを隠そうとするのか、興奮していることを悟られないようにするのか、
聞こえないふり。
「舐めて欲しいならゆっくり足を開いて、指でオマンコの奥まで見せてごらん?」
耳元でささやくと、女の子は恥ずかしさを隠そうとするのか、興奮していることを悟られないようにするのか、
聞こえないふり。
そして、葛藤が始まった瞬間でもあります。
こちらから理由や言い訳を作ってあげることはせず、欲望を剥き出しにして自分からオマンコを開いてもらいたい。
女の子が、気持ち良くなりたいって思ったり考えていることを、最高に恥ずかしい形で表現させてあげたい。
ぼくの頭の中は、そんないやらしいことでいっぱいです。
もちろん、早くオマンコを見たい。早くオマンコを舐めたい。早くクリトリスをしゃぶりたい。
そんな欲望で頭がいっぱいで、チンポからツユが溢れ続けています。
だけどそこを我慢して、女の子が自分からオマンコを開いてくれるのを待つのです。
やがて葛藤が終わり、女の子の足やゆっくりと開きはじめ、両手がオマンコのビラビラを・・・・・・・。
何回も言葉をかけ、ようやく女の子の足がゆっくりと開き始めたその瞬間は、
何回見ても、何回味わっても、それだけで精液が漏れてしまいそうな興奮を覚えるのです。
最高のスパイス。