3人の女性
この土曜日、久しぶりに大人のデパートエムズへ行きました。
場所は、都内だけど秋葉原ではないところ。池袋です。
秋葉原の大人のデパート、昔は人も少なくてゆっくりと買い物や鑑賞ができましたが、
今や観光地化してしまいました。
外国人も多く、日本人もたくさんです。すれ違うのも大変なほど。
なので、池袋へ行っています。まあこちらも、そこそこ混んでいるんですけどね。
その池袋店で、3人の女性を見かけました。
1人目。
彼氏と来ていた若い女の子。
彼氏ともども性にオープンなのか、ドンキホーテで買い物でもするかのような、
雰囲気で買い物をしていました。
ふと見ると、彼氏の手にはかなり太いバイブが・・。
“買うつもりなんですね・・” 心の中でそう思ってしまいました。
聞こえてきたのは、「前にここにあるサプリ飲んだけど、全然ギンギンにならなかったよ。」
「あたしもこれ、飲んだけど聞かなかった」
なかなかですね。
これから近くにあるラブホテルへ行って楽しむのでしょうか。
セックスをファッションで楽しんでいる感じなんですかね。そんな印象を受けました。
3人目。2人目は最後に。
この店は、地下1階と2階になっています。
地下1階はバイブとかローションとかコンドームとか。あと、オナホールもたくさんあります。
ぼくは目隠しが欲しかったので、地下2階のフロアに行ったのでした。
そこは、拘束具とコスプレのフロアです。人がほとんどいません。
久しぶりに、落ち着いて拘束具を見ることができました。
お目当ての目隠しを手に取って、地下1階のレジに向かおうとしたら、
階段から降りてきたのが、カップルでした。
男性・・中年で少し太っていらっしゃる。頭髪も薄かった気が。
女性・・黒っぽい服を着ていて、少しふくよかな感じ。
階段ですれ違います。
少し狭いので、上から来たそのカップルが踊り場で待っていてくれました。
スッと男性が空けてくれます。
しかし、立ち方が違う。
ただぼくを通らせようとするのではなく、女性を隠すようにぼくの方を向いて立ったのです。
そして女性は、その後ろに隠れるように横を向いて立ちました。
おっ・・・・。
それがぼくの第一印象です。
そして思いました。
「素敵だな」 と。
男性が女性を、こういった場所でさりげなくガードする。
好機の目にさらされてしまうそういう店で、女性を安心させる。
そして女性も、それに慣れている。
2人が降りて行ったのは、SMグッズとコスプレ衣装がしか販売していないフロア。
何を選ぶんだろう。これからどんなプレイをするんだろう。
きっといやらしく、淫靡なんだろうなと思いました。
関係が出来上がっているのか分かりませんが、お互いに性癖がマッチしているんだろうなと。
きっと彼女はその彼に拘束されたり、いやらしい恰好をさせられ、
最後は犯されるようにセックスをするのかな。
そんな風に思ったのでした。
2人目
この女の子は、なんと一人で来ていました。
ぼくが店に入ったときはすでにいて、ローターの棚を見ていました。
そして、店内をじっくり見ながらいろいろな棚を見て、コンドームの棚でも同じようにしていました。
いえ、じっくり見ていたわけではありません。
エリアで、何を見ているのか何となく分かりますからね。
店にいた男性全員が彼女に興味を持ったと思います。
こういう店に一人で来るんですから。
見た目は20代前半でしょうか。
紺?のスカートをはいて、上着は白っぽかったような気が。
大人しそうな感じでした。
日常の世界で見かけたなら、性に興味があるなんて全然見えないと思います。
とにかくローターやバイブのコーナーに時間をかけていましたね。
初めて、勇気を出して来たのであれば、試しに手に取るのすら恥ずかしいことでしょう。
目的のものがたった1つだったとしても、それを隠すために他に余計なものも買ってしまうってことも、
あると思います。
ぼくはナンパとかできないし、ましてやそういう店で声をかけるなんてのは、失礼に当たると思います。
真剣に性を選んでいるのに、邪魔してはいけない、と。
ああ、でも声をかけてどんな性欲を秘めているのかも、聞いてみたい気もします。
こんな店に一人で来るなんて、よっぽどいやらしい女の子なんだろうな、とも思います。
別のところで知り合ってそういう話ができたのなら、
根掘り葉掘り聞いてしまって、最後はホテルでお互いに実践・・なんてね。
ひょっとしたら、プレイ相手からの指示で買いに来ていたのかもしれないし、
ノーパンで買い物に来て、一人興奮を味わっていたのかもしれませんが、
どうもそういう感じはなさそうでした。
ネットで注文はできない環境か、個人情報が気になって買いに来たのかな、というのが第一印象でした。
性への興味が、恥ずかしさを超えたんでしょうかね。
そういう女の子は、オナニーしながらの放尿とか、教えてあげたくなります。
お風呂場で浴槽に腰掛け、クリトリスにローターを当てながらのおしっこが、
どれほど興奮してどれほど開放感に浸れるか、そばで一緒に試してあげたくなります。
勃起したチンポを見せつけながら、ローターでのオナニーをし続けて欲しくなります。
オナニーの途中でもいい、いってからやいく瞬間でもいい、力を緩めておしっこをしてもらい、
そのあと勃起したチンポでオマンコをかき回したい。
そんなことを思いながら、買い物をしていました。
気付くともういなかったので、お目当てのものを買って退店したのでしょう。
何を買い、いつ使うのかな。どうやって使うのかな。
とても気になります。
ぼくはぼくで、目当てのものを買って店を出ました。
外は土曜日の昼間。
一気に喧騒に包まれて、今までのいやらしい気持ちは秋の風と人の声にかき消されます。
ぼくも日常に戻り、そこを後にしました。
ラブホテル街もそうだし、こういう店もそうですが、性を強く意識させる空間が本当に好きです。
この日、改めてそう思いました。
人の性行動を見たり、いやらしいことをしたり考えたりするのが大好きです。
もちろん、2人でする気持ちいいアレも。
場所は、都内だけど秋葉原ではないところ。池袋です。
秋葉原の大人のデパート、昔は人も少なくてゆっくりと買い物や鑑賞ができましたが、
今や観光地化してしまいました。
外国人も多く、日本人もたくさんです。すれ違うのも大変なほど。
なので、池袋へ行っています。まあこちらも、そこそこ混んでいるんですけどね。
その池袋店で、3人の女性を見かけました。
1人目。
彼氏と来ていた若い女の子。
彼氏ともども性にオープンなのか、ドンキホーテで買い物でもするかのような、
雰囲気で買い物をしていました。
ふと見ると、彼氏の手にはかなり太いバイブが・・。
“買うつもりなんですね・・” 心の中でそう思ってしまいました。
聞こえてきたのは、「前にここにあるサプリ飲んだけど、全然ギンギンにならなかったよ。」
「あたしもこれ、飲んだけど聞かなかった」
なかなかですね。
これから近くにあるラブホテルへ行って楽しむのでしょうか。
セックスをファッションで楽しんでいる感じなんですかね。そんな印象を受けました。
3人目。2人目は最後に。
この店は、地下1階と2階になっています。
地下1階はバイブとかローションとかコンドームとか。あと、オナホールもたくさんあります。
ぼくは目隠しが欲しかったので、地下2階のフロアに行ったのでした。
そこは、拘束具とコスプレのフロアです。人がほとんどいません。
久しぶりに、落ち着いて拘束具を見ることができました。
お目当ての目隠しを手に取って、地下1階のレジに向かおうとしたら、
階段から降りてきたのが、カップルでした。
男性・・中年で少し太っていらっしゃる。頭髪も薄かった気が。
女性・・黒っぽい服を着ていて、少しふくよかな感じ。
階段ですれ違います。
少し狭いので、上から来たそのカップルが踊り場で待っていてくれました。
スッと男性が空けてくれます。
しかし、立ち方が違う。
ただぼくを通らせようとするのではなく、女性を隠すようにぼくの方を向いて立ったのです。
そして女性は、その後ろに隠れるように横を向いて立ちました。
おっ・・・・。
それがぼくの第一印象です。
そして思いました。
「素敵だな」 と。
男性が女性を、こういった場所でさりげなくガードする。
好機の目にさらされてしまうそういう店で、女性を安心させる。
そして女性も、それに慣れている。
2人が降りて行ったのは、SMグッズとコスプレ衣装がしか販売していないフロア。
何を選ぶんだろう。これからどんなプレイをするんだろう。
きっといやらしく、淫靡なんだろうなと思いました。
関係が出来上がっているのか分かりませんが、お互いに性癖がマッチしているんだろうなと。
きっと彼女はその彼に拘束されたり、いやらしい恰好をさせられ、
最後は犯されるようにセックスをするのかな。
そんな風に思ったのでした。
2人目
この女の子は、なんと一人で来ていました。
ぼくが店に入ったときはすでにいて、ローターの棚を見ていました。
そして、店内をじっくり見ながらいろいろな棚を見て、コンドームの棚でも同じようにしていました。
いえ、じっくり見ていたわけではありません。
エリアで、何を見ているのか何となく分かりますからね。
店にいた男性全員が彼女に興味を持ったと思います。
こういう店に一人で来るんですから。
見た目は20代前半でしょうか。
紺?のスカートをはいて、上着は白っぽかったような気が。
大人しそうな感じでした。
日常の世界で見かけたなら、性に興味があるなんて全然見えないと思います。
とにかくローターやバイブのコーナーに時間をかけていましたね。
初めて、勇気を出して来たのであれば、試しに手に取るのすら恥ずかしいことでしょう。
目的のものがたった1つだったとしても、それを隠すために他に余計なものも買ってしまうってことも、
あると思います。
ぼくはナンパとかできないし、ましてやそういう店で声をかけるなんてのは、失礼に当たると思います。
真剣に性を選んでいるのに、邪魔してはいけない、と。
ああ、でも声をかけてどんな性欲を秘めているのかも、聞いてみたい気もします。
こんな店に一人で来るなんて、よっぽどいやらしい女の子なんだろうな、とも思います。
別のところで知り合ってそういう話ができたのなら、
根掘り葉掘り聞いてしまって、最後はホテルでお互いに実践・・なんてね。
ひょっとしたら、プレイ相手からの指示で買いに来ていたのかもしれないし、
ノーパンで買い物に来て、一人興奮を味わっていたのかもしれませんが、
どうもそういう感じはなさそうでした。
ネットで注文はできない環境か、個人情報が気になって買いに来たのかな、というのが第一印象でした。
性への興味が、恥ずかしさを超えたんでしょうかね。
そういう女の子は、オナニーしながらの放尿とか、教えてあげたくなります。
お風呂場で浴槽に腰掛け、クリトリスにローターを当てながらのおしっこが、
どれほど興奮してどれほど開放感に浸れるか、そばで一緒に試してあげたくなります。
勃起したチンポを見せつけながら、ローターでのオナニーをし続けて欲しくなります。
オナニーの途中でもいい、いってからやいく瞬間でもいい、力を緩めておしっこをしてもらい、
そのあと勃起したチンポでオマンコをかき回したい。
そんなことを思いながら、買い物をしていました。
気付くともういなかったので、お目当てのものを買って退店したのでしょう。
何を買い、いつ使うのかな。どうやって使うのかな。
とても気になります。
ぼくはぼくで、目当てのものを買って店を出ました。
外は土曜日の昼間。
一気に喧騒に包まれて、今までのいやらしい気持ちは秋の風と人の声にかき消されます。
ぼくも日常に戻り、そこを後にしました。
ラブホテル街もそうだし、こういう店もそうですが、性を強く意識させる空間が本当に好きです。
この日、改めてそう思いました。
人の性行動を見たり、いやらしいことをしたり考えたりするのが大好きです。
もちろん、2人でする気持ちいいアレも。
テーマ : こんなかわいい子が・・・
ジャンル : アダルト
まだ早い
まだ若い男の子たち。
まだ初々しいカップルたち。
まだまだ、そのままのセックスを楽しんだほうがいい。
相手を大切にして、優しくて激しいセックスをしたほうがいい。
ハタチそこそこでおもちゃを使うなんて、まだまだ早い。
AVの影響?
君がきちんとセックスを知ってから使わないと、女の子がかわいそうだよ。
使い方も分からず強い刺激を与え続けたら、女の子は不感症になってしまう。
繊細でソフトな刺激が、ものすごく気持ちいいってことを、知ることが出来ない体になってしまう。
激しく使うものじゃなく。
それがメインになるものじゃなく。
じっくりと使うもの。
いやらしく使うもの。
アクセントに使うもの。
ましてや縄なんて、ただただ自己満足に使いたいだけじゃないかな。
女の子が少し妥協した顔をしているよ。
自分の欲望をぶつけるのはすごくいいけれど、それが双方向になっていなければ、
男が優位になってしまうセックスで、ますますそれが加速してしまう。
女体を味わって、女の子の性を引き出して、快感の道を開いてあげる。
焦らして快楽の海にどっぷり浸かり、セックスを大好きにしてあげる。
こうなるのは、ずっとずっと先。
その前にすることはたくさんあるよ。
射精や挿入は少し我慢して、優先してあげる。
髪形が崩れそうだったら、気を使ってあげる。
力が入りがちだから、常にソフトに触ってあげる。
痛がったら止めてあげる。
苦手な子もいるから、舐めてもらえなくても優しくしてあげる。
恥ずかしいのは当たり前だから、暗くしてあげる。
シャワーの後は部屋が寒く感じるから暖かくしてあげる。
初めてのエクスタシーは怖がることも多いから、リズムを合わせてあげる。
性器を舐めてあげるときは、手を繋いであげる。
キスは優しく何回も何回もしてあげる。
ぼくのしたいことを書いてしまった・・・。
早まって色々なモノを使っても、白けてしまって味気なくなることも多い。
セックスは二人でする。雰囲気でする。興奮でする。
ああ、書いていたらいやらしいセックスがしたくてしたくて、たまらなくなってきました。
まとまりのない段階ですが、今日はこれでおしまいにします。
まだ初々しいカップルたち。
まだまだ、そのままのセックスを楽しんだほうがいい。
相手を大切にして、優しくて激しいセックスをしたほうがいい。
ハタチそこそこでおもちゃを使うなんて、まだまだ早い。
AVの影響?
君がきちんとセックスを知ってから使わないと、女の子がかわいそうだよ。
使い方も分からず強い刺激を与え続けたら、女の子は不感症になってしまう。
繊細でソフトな刺激が、ものすごく気持ちいいってことを、知ることが出来ない体になってしまう。
激しく使うものじゃなく。
それがメインになるものじゃなく。
じっくりと使うもの。
いやらしく使うもの。
アクセントに使うもの。
ましてや縄なんて、ただただ自己満足に使いたいだけじゃないかな。
女の子が少し妥協した顔をしているよ。
自分の欲望をぶつけるのはすごくいいけれど、それが双方向になっていなければ、
男が優位になってしまうセックスで、ますますそれが加速してしまう。
女体を味わって、女の子の性を引き出して、快感の道を開いてあげる。
焦らして快楽の海にどっぷり浸かり、セックスを大好きにしてあげる。
こうなるのは、ずっとずっと先。
その前にすることはたくさんあるよ。
射精や挿入は少し我慢して、優先してあげる。
髪形が崩れそうだったら、気を使ってあげる。
力が入りがちだから、常にソフトに触ってあげる。
痛がったら止めてあげる。
苦手な子もいるから、舐めてもらえなくても優しくしてあげる。
恥ずかしいのは当たり前だから、暗くしてあげる。
シャワーの後は部屋が寒く感じるから暖かくしてあげる。
初めてのエクスタシーは怖がることも多いから、リズムを合わせてあげる。
性器を舐めてあげるときは、手を繋いであげる。
キスは優しく何回も何回もしてあげる。
ぼくのしたいことを書いてしまった・・・。
早まって色々なモノを使っても、白けてしまって味気なくなることも多い。
セックスは二人でする。雰囲気でする。興奮でする。
ああ、書いていたらいやらしいセックスがしたくてしたくて、たまらなくなってきました。
まとまりのない段階ですが、今日はこれでおしまいにします。
おもちゃを使いたい女の子
クリトリスにローターを当てて気持ち良くなりたい
バイブを膣の中に入れて、出し入れしてみたい。
ディルドにまたがって、腰を振ってみたい。
心のどこかでそう思っているのか、熱烈にそう考えているかは分かりませんが、
使ってみたい女の子はどれくらいいるのでしょう。
まだ使ったことがないけれど、興味がある女の子。
どれくらいいるのかな。
勇気を出して買ってみるのもいいでしょう。
おもちゃが届いた日は、夜が待ちきれなくなると思います。
ひょっとしたら、届いてすぐパンツを脱ぎ、使ってしまうかもしれません。
男性に使ってもらうのもいいでしょう。
オナニーとは違った気持ち良さがありますよ。
相手が動かしてくれますから、快感に没頭することが出来ます。
エッチなおもちゃ。
とてもお勧めです。
強いのがお好き。
秋葉原の大人のおもちゃの店へ、アナルパールを買いに行きました。
数年前に出来たときとは明らかに違う、店内の混雑さ。
若いカップルも増えてきました。
気になったのは、電動マッサージ器のコーナーに比較的多くの人がいたこと。
繊細でデリケートな女の子の身体を、電動マッサージ器を持った男が責める………。
確かに強い刺激の好きな女の子も多いし、ぼくだって好きではあるけれど。
ただそれは、この年になっていきついた境地であって、
あまりに若い男たちがそのアイテムに群がって興味深々で目を輝かせているのを、
ぼくは薄気味悪く感じていました。
スイッチ一つで女の子を強烈な刺激が襲うんだけれども、
それはまだまだ君達のやることじゃないだろ?
強い刺激は女の子をエクスタシーへ導くことになるだろうけど、
あまりに若すぎないか?
違和感と頼りなさを周囲の若者達に感じながら、ぼくは秋葉原を後にしました。
バイブ
ウィンウィンとうなりを上げるピンクのバイブレーターが、あなたの性器に飲み込まれていく…。
グチョグチョになった性器が赤みを増し、グググ……と。
ふふふ
どうだい? 初めてのおもちゃは。
意識が朦朧とする中で、
「おちんちんちょうだい……」
と、消えそうな声でいうあなた。
だらしなく開いた股には、ピンクのバイブを咥え込んだままのあなた。
あなたを見おろす格好で口にぼくの性器をねじ込み、バイブでさらに肉をかき回す。
エクスタシーを迎える瞬間は声を出さないというのなら、
好き放題に突いてあげようね。
いやらしい腰の動き、激しい腰の動き、ぼくの好きなように性器の中をかき回して擦ってあげる。
顔を出した勃起豆を親指で押し潰しながら、あなたの中をグチョグチョにかき回す、ぼくのモノを見おろす。
一心不乱に腰を振って、何も考えられずよだれを垂らし、本能のままに突き続けるぼく。
いやらしい腰の動きがラブホテルの鏡に映り、
“ ああ…この瞬間をビデオに撮れたらな…… ”
頭の片隅で一瞬思ったものの、視線は再び性器の結合部へ。
最後の瞬間が近づいてきたようだ。
一層激しく腰を振り、奥へ奥へと突きこんでいく。
せり上がってきた強烈な快感がペニス全体を包み、一瞬の爆発のあとに断続的に続く痙攣。
声にならない声をあげながら、情けない声をあげながら、
あなたの膣にペニスを咥え込まれたぼくは、気持ちよすぎて動けなくなる。
ただただ快感に溺れながら、人の妻の中にドクドクと精液を放出するだけ………。
グチョグチョになった性器が赤みを増し、グググ……と。
ふふふ
どうだい? 初めてのおもちゃは。
意識が朦朧とする中で、
「おちんちんちょうだい……」
と、消えそうな声でいうあなた。
だらしなく開いた股には、ピンクのバイブを咥え込んだままのあなた。
あなたを見おろす格好で口にぼくの性器をねじ込み、バイブでさらに肉をかき回す。
エクスタシーを迎える瞬間は声を出さないというのなら、
好き放題に突いてあげようね。
いやらしい腰の動き、激しい腰の動き、ぼくの好きなように性器の中をかき回して擦ってあげる。
顔を出した勃起豆を親指で押し潰しながら、あなたの中をグチョグチョにかき回す、ぼくのモノを見おろす。
一心不乱に腰を振って、何も考えられずよだれを垂らし、本能のままに突き続けるぼく。
いやらしい腰の動きがラブホテルの鏡に映り、
“ ああ…この瞬間をビデオに撮れたらな…… ”
頭の片隅で一瞬思ったものの、視線は再び性器の結合部へ。
最後の瞬間が近づいてきたようだ。
一層激しく腰を振り、奥へ奥へと突きこんでいく。
せり上がってきた強烈な快感がペニス全体を包み、一瞬の爆発のあとに断続的に続く痙攣。
声にならない声をあげながら、情けない声をあげながら、
あなたの膣にペニスを咥え込まれたぼくは、気持ちよすぎて動けなくなる。
ただただ快感に溺れながら、人の妻の中にドクドクと精液を放出するだけ………。