バイブ
ウィンウィンとうなりを上げるピンクのバイブレーターが、あなたの性器に飲み込まれていく…。
グチョグチョになった性器が赤みを増し、グググ……と。
ふふふ
どうだい? 初めてのおもちゃは。
意識が朦朧とする中で、
「おちんちんちょうだい……」
と、消えそうな声でいうあなた。
だらしなく開いた股には、ピンクのバイブを咥え込んだままのあなた。
あなたを見おろす格好で口にぼくの性器をねじ込み、バイブでさらに肉をかき回す。
エクスタシーを迎える瞬間は声を出さないというのなら、
好き放題に突いてあげようね。
いやらしい腰の動き、激しい腰の動き、ぼくの好きなように性器の中をかき回して擦ってあげる。
顔を出した勃起豆を親指で押し潰しながら、あなたの中をグチョグチョにかき回す、ぼくのモノを見おろす。
一心不乱に腰を振って、何も考えられずよだれを垂らし、本能のままに突き続けるぼく。
いやらしい腰の動きがラブホテルの鏡に映り、
“ ああ…この瞬間をビデオに撮れたらな…… ”
頭の片隅で一瞬思ったものの、視線は再び性器の結合部へ。
最後の瞬間が近づいてきたようだ。
一層激しく腰を振り、奥へ奥へと突きこんでいく。
せり上がってきた強烈な快感がペニス全体を包み、一瞬の爆発のあとに断続的に続く痙攣。
声にならない声をあげながら、情けない声をあげながら、
あなたの膣にペニスを咥え込まれたぼくは、気持ちよすぎて動けなくなる。
ただただ快感に溺れながら、人の妻の中にドクドクと精液を放出するだけ………。
グチョグチョになった性器が赤みを増し、グググ……と。
ふふふ
どうだい? 初めてのおもちゃは。
意識が朦朧とする中で、
「おちんちんちょうだい……」
と、消えそうな声でいうあなた。
だらしなく開いた股には、ピンクのバイブを咥え込んだままのあなた。
あなたを見おろす格好で口にぼくの性器をねじ込み、バイブでさらに肉をかき回す。
エクスタシーを迎える瞬間は声を出さないというのなら、
好き放題に突いてあげようね。
いやらしい腰の動き、激しい腰の動き、ぼくの好きなように性器の中をかき回して擦ってあげる。
顔を出した勃起豆を親指で押し潰しながら、あなたの中をグチョグチョにかき回す、ぼくのモノを見おろす。
一心不乱に腰を振って、何も考えられずよだれを垂らし、本能のままに突き続けるぼく。
いやらしい腰の動きがラブホテルの鏡に映り、
“ ああ…この瞬間をビデオに撮れたらな…… ”
頭の片隅で一瞬思ったものの、視線は再び性器の結合部へ。
最後の瞬間が近づいてきたようだ。
一層激しく腰を振り、奥へ奥へと突きこんでいく。
せり上がってきた強烈な快感がペニス全体を包み、一瞬の爆発のあとに断続的に続く痙攣。
声にならない声をあげながら、情けない声をあげながら、
あなたの膣にペニスを咥え込まれたぼくは、気持ちよすぎて動けなくなる。
ただただ快感に溺れながら、人の妻の中にドクドクと精液を放出するだけ………。