膣洗浄
クンニリングス……。
普段は綺麗な服を着ていい匂いのするあなたも、
制服を着て一生懸命頑張っているあなたも、
スーツを着てさっそうとオフィスワークをしているあなたも、
下着の中にはいやらしい…………。
日頃からいやらしい想像をたくさんしてしまいます。
自分は変態なんじゃないかとか、頭がおかしくなってしまったんじゃないかとか、
そんな風に思ってしまうわけです。
だけど、妄想が頭に浮かんでしまうのは仕方がない。
そんな自分を今では、しっかり受け止めています^^
女性の股間に顔をくっつけて、女性の性器を舐め回す行為。
誰もが持っている、いやらしいアノ器官を。
人によって形も……色も……締まり具合も……チンポの咥え込み方も……違います。
ビラビラの形や大きさ、クリトリスの形や大きさ、オマンコの形や大きさ……違います。
もちろん、匂いも味も。
女性は “ 中 ” も、洗わないといけないみたいですね。
なんでも、中もきちんと洗浄していないと、蓄積して匂いが臭いに変わってしまうんだとか。
男性には分からない感覚です。
ずーっと昔、失礼な話になりますが、舐められなかったことがありました。
その女性の名誉のために、味か匂いか、どっちを生理的に受け付けられなかったか、
それはナイショナイショにしておきましょうか。
しばらく感覚器官がそれを忘れられなくて、クンニが嫌いになったっけ。
それはそれは強烈でした……。
それでもきちんと繋がってから帰ってきましたが。
専用の細長い石鹸や、携帯用の洗浄器……。
今は便利なものがありますね。
表面だけをさささっと洗うだけの女性が多いと聞きますが、
ぜひ、ついでに “ 中 ” も^^
最近はクリトリスを唇でしごくのが好きです^^
キュッキュッって。
官能小説を執筆してみます。
昔から官能小説を読むのが大好きでした。
今でもとっても好きです。
読み始めたのは……中学生の頃でしょうか(笑)
こうやってエッチな日記を書くことのルーツはそこ! と、以前の日記にも書いたと思います。
今度、とあるところで、リレー形式の官能小説を書くことになるかもしれません。
他の人の続きを書いて…ぼくの続きを誰かが書く……と。
遊びの要素が大きい企画なので、ぼくも気が楽です。
文章としてはほんの少しになると思うのだけれども、 【小説 】 として書くのは初めてですね。
登場人物とか、場面設定とか、どうなるのかぼくには分からないのですが、
頑張って、妄想力のダイヤルを最大にして、書いてみたいと思います。
そちらで許可が取れたら、ここにも載せたいって思います。
ここがぼくのメインですからね^^
下着の捨て方
おもちゃは、みんな処分に困っていたのかなー、なんて
頂いたコメントの多さを見て思いました。
なかなか出会わない状況ですからね、アダルトグッズの処分なんて。
ましてや、男ならまだしも、女性がそれをするとなると、
考えて頭をひねってしまうのも当たり前かな…なんて思います。
コメントにいただいたのですが、
女性は、下着はどうしているんでしょうね…。
ぼくはそのままゴミ箱へポイ、です。
近所のオバサマ方に見つかったとしても、何のお咎めもないでしょうし^^
女性は切り刻むのかな?
それとも、燃やしてしまうとか…。
まさか、回収してくれるところなんてないでしょうからね。
色々な、モノがあふれていますが、買ったはいいものの、
一番最後の “処分・処理” までを一つの輪としたモデルがあればいいですね、
おもちゃや下着に関しても(笑)
おもちゃの捨て方
こんばんは。
大人のおもちゃ…バイブやローターをけっこう持っていますが、
使わなくなってしまったもの、壊れてしまったものなど、
用のないものがいくつかあります。
基本的に、1人1本! 1人1つ!
歯ブラシと同じで、人が使ったものはイヤだと思います。
なので、1つのバイブは1人の女の子にしか使いません。
ローターも同じです。
なので、使ってそのままプレゼントしてしまったりします。
女の子は自分で買うの恥ずかしいのもあると思うし、
何と言っても、ムズムズしたときにオナニーに使えると思うし。
もちろんぼくが持って帰ることもありますけれどね。
同じバイブを複数持っていたこともありました(笑)
この間押入れをガサゴソやっていると、中古のおもちゃがいくつか出てきました。
必要のなくなったおもちゃたち。
それの主とは、連絡が取れなくなってしまったり関係を解消していたり…。
持っていても仕方がないので、捨てることにしました。
だけどこれって………そのまま捨てたらマズイですよね?
近所のおばちゃんが、
“ あらぁ…??今日は燃えないゴミの日じゃないのに~。 ”
“ ○○さんったら、ゴミ出して行ったわよ~? ”
なーんて思って袋の中をふとみたら、
“ あらっまあ…………なんていやらしい人なの!ヘンタイっ! ”
なーんてなって、大騒ぎになってしまいますからね。
まあ、いやらしいとか、ヘンタイとか、ぼくにとっては褒めてもらっているようなものなんですが、
世間様はそうはいかないでしょうし。
なので、切り刻んで分解して捨てることにしました。
技術・工作は好きなので、中がどうなっているのか、興味アリアリでした。
ほとんどが、柔らかいゴムやシリコン、肌に優しい素材で出来ていて、
ハサミで切ると案外簡単に……。
でもでもでもっ!!
やっぱりバイブなんか、女性器に入れて使うものだから
男性器の形をしているわけですよ…。
特に先っちょなんか(笑)
亀頭さんの形をモチーフにして作ってありますからね…。
それを…それを…それを………
ハサミで切り刻むなんて!!!
なんだかやってて下半身が痛くなってきたので、
今度は根元の方から先っちょに向かってジョキジョキ切っていったんですが、
これもまた痛いっ!
なんだかペニスを切開されているような感覚になってしまいました……。
ああ………痛かった…………。
バイブを切り開いてみると、中には綿が詰まっていて
それが柔らかさを出していたんだなーとか新しい発見があったり、
ローターの類はほとんど同じ構造で、なんだか妙に納得してみたり。
かの有名なオルガスターも、構造はいたってシンプルで、
要は外側の形や素材のアイデア一つで売り上げたんだなーって、
分解して納得しました。
こうして、不要なおもちゃはバラバラにされ、切り刻まれ、
明日の不燃ゴミに出されます。
路上に放置!
とかでもいいんですけど、それはモラル的にちょっと出来ませんでした^^
おしまい。
電話エッチ
最近、やる機会がけっこうありました。
チャットで知り合い…話をし…会話の流れで電話エッチになっていく。
こちらからお願いすることは無くて、女の子の方から
「電話でいじめて…?」
繋がる瞬間まで…ドキドキ。
どんな女の子が出るんだろうか、
どんな女の子からかかってくるんだろうか…。
声は?雰囲気は?
アブノーマルな時間の幕開けは、意外にも普通の挨拶から始まる。
「こんにちは^^」
「なんかちょっと…照れくさいね」
心のスイッチをひるがえしてエッチモードの言葉を投げかけると、
一気に声のトーンが変わる女の子。
ううん、それはたた喘ぐんじゃなくて、
自分の欲望をきちんと言葉にして発する、いやらしい女の声に。
「……してぇ!」
「○○○が……なっちゃってるの……」
「最初からパンツは履いてないよ…」
ドクドクの欲望を持っているのは男だけじゃなくて、女の子も一緒。
ひょっとしたら性欲は女の子の方が強いんじゃないかと思います。
たぶん真実。
携帯の向こうから聞こえる荒々しい吐息、艶かしい喘ぎ声、
携帯のこちら側でもペニスはジンジンと熱くなり、ガマンの汁があふれ出ている。
恥ずかしい格好を要求して視姦を匂わせ、男性器の反応を細かく伝える。
女の子の指の動きを細かく指示してオマンコをかき回させ、
携帯をオマンコに近づけさせる。
中で指を軽く折り曲げながら出し入れする女の子は、
オマンコから伝わってくるいつもと違った快感に戸惑いながらもそれにハマり没頭していく…。
「ぼくにやられてると思って動かして……ほら……もっと速くだよ…ほら…」
あとは言葉責めとオナニー指示の嵐…。
電話の向こうで快感に、エクスタシーに震えて大きな喘ぎ声をあげる、
顔も知らない女の子。
人妻…学生…OL…こないだあなたが電話エッチをしたのは、
ひょっとしたらぼくかも知れませんよ。
“ 優しい声してるんだね、すごい感じちゃった ”
そう言ってもらえるのが最高の喜び。
熱いセックス
いつの間にか入っていたラブホテルの部屋…。
初めての女性と入る、初めてのラブホテル。
これほど興奮することが他にあるでしょうか?
今まで何度も経験してきたことなのに、この瞬間が一番興奮します。
頭の中に浮かんでくるのは次のようなこと…。
この女の子は
どんなキスをするのかな…(キスが好きなので)
どんな髪の毛の柔らかさなのかな…(頭を撫でるのが好きなので)
どんな声で喘ぐのかな…(喘ぎ声を聞くのが好きなので)
どんな性の好みがあるのかな…どんな…どんな…
どんな、ばかりです(笑)
エッチに関して想像もしなかったことや、今まで知らなかったこと、改めて思うこと、
色々ありますね。
100人いたら、100通りのセックスがあります。
人それぞれ本当に違って、セックスの全部が違う。
それがまた楽しくて興奮して…。
いい悪いじゃなく、今日するのは、その人とその時にしか出来ないエッチ。
同じ瞬間は二度と訪れないので、
二度とないこの瞬間の、自分の人生を楽しんで生きていきたいのと同様に…。
なーんて小難しいことを書いても仕方ありませんね^^
欲求不満でムズムズするの………
そう言ってトロンとした目でぼくを見つめる女の子。
ラブホテルに入った瞬間から裏の顔を覗かせる女の子もいれば、
徐々に裏の顔を見せてくれる女の子もいる。
どれがいい悪いじゃなく、どれが好きかそうでないかではなく、
その女の子そのままを出してくれる瞬間がたまりませんね。
ベッドに腰掛け、何気ない雑談をしながらもお互い頭の中はこれから始まるアノことばかり。
さり気なさを装ってもぼくの股間は熱くなっているし、
何気なさを醸し出していても、女の子の顔はほんのり朱に染まりかけている。
お互いの探りあい… “本能” のスイッチを入れるタイミングの探りあい…。
これから何をするのかお互い分かっているはずなのに、何をするか分かっていないフリをする。
そんな表面的なやり取りの中に見え隠れするお互いの “本能” がとっても好き。
男と女だもん。
そしてスイッチが入った瞬間…。
キス……手……愛撫……声……髪の毛……洋服……性器……体液……
全てが開放されてあとは本能のまま。
けれど、それを押し殺して淫らな愛撫や焦らしを仕掛けるのがとっても好き。
声で言葉で行動で。
ベッドに腰掛けた女の子。
その後ろに回りこんだぼく。
優しくぎゅっ……と抱き締めながら、さりげなく髪の毛をかき上げて、耳を露出させる。
ぼくは後ろにいるから、情報は視覚からではなく、聴覚と触覚からのみ。
身体を密着させ、顔も密着させ、ゆっくりと口に含む。女の子の耳たぶを。
柔らかく唇で弄びながら、時折唇で強く挟んであげる。女の子の耳たぶを。
“ 夫とのエッチは欲求不満なの ”
そう言っていたことは知っています。
だけど、たっぷり焦らしてあげる。
耳に刺激を与えながら、タンクトップの上から敏感だという乳首を探す…。
身体がピクン、 と反応するポイントを探り当てたら、指先で擦るように…円を描くように…
ゆっくりと可愛がってあげるね。
密着したぼくの下半身はすでにとても熱く、恐らくもう……ツユが出てしまっている。
やんわりとおっぱいを揉みながら、ゆっくりと乳首を絞る…絞る…。
抱え込んだ身体が反応し、顎が天を向く。
半開きになった人妻の口から熱い吐息が漏れるけれど、おかまいなし。
耳と首筋に柔らかくしゃぶりつきながら、大きくゆっくりとおっぱいを揉みしだいていく。
抱きついた上半身…人妻の背中から熱が伝わってきて、タンクトップが汗ばんでくる。
ぼくの上半身と人妻の上半身が同じ温度になって、
性欲の熱さとは違う生理的な熱さが2人を包むんだけれども、
それもまた興奮をさらにかき立てるスパイスに…。
タンクトップの襟から見える、水色のブラ。
胸の谷間が艶かしく、すぐにでもひん剥いてその白い肌にキスをし、唇を押し付け、
舐めまわし噛み付き貪りたい。
ゴクリ……。
唾と一緒にそんな欲望をも飲み込み、抱きついたままゆっくりと愛撫を続けていく…。
さりげなく背後から回った手が、
タンクトップの胸元からブラジャーの中へ侵入し、乳首を探していく。
人差し指をピン…と真っ直ぐに立て、
他の指がおっぱい全体を包んでも人差し指が乳首に触れないよう、
予防線を張る。
まだまだ焦らすよ………。
いわゆる横チチを揉んでいるんだけれど、一番触って欲しい乳首には触れず。
人差し指を数センチ折り曲げれば乳首に、敏感な乳首に刺激を与えてもらえるのに、
ぼくはあえてやらないんです。
一瞬乳首に触れてあげるのは、その場所をきちんと確認するため。
その後、そこには触れないようにしながら、乳輪だけをクルクルクルクル…なぞり回す。
“ どこに触って欲しいの…? ”
耳元で囁くように人妻を挑発し、なおもクルクルと…。
触って欲しいと哀願する女の子に極度の欲情を覚えながら、まだまだそこにはいたらず…。
耳を舐め、首筋に唇を押し付け、焦らしながら焦らしながら。
夫に満足できなくて他の男に会いに来たのに、
期待にオマンコを濡らしている、ってメールで言っていたのに焦らされてしまう…。