生々しい話
亀頭のカリは…亀頭のエラは…
生物学的には、前の男の精子(精液)を掻き出すためと、
膣内に引っ掛かってペニスが抜けないようにするため、
そんな役割があるという。
そしてもう一つの大切な目的は…
女の子に力が抜けてしまうくらいの快感を与えること…
ふふふ^^
卑猥な光景
赤黒い毒キノコから吐き出される、白い精液。
女体に降り注ぐ…
さっきまで膣内にずっぽり入っていたエラの張った亀頭。
存分に快感を与えた後、爆発寸前まで膣内にとどまり、
大きな喘ぎ声と共に引き抜く。
自分の意思とは無関係に、ビクビクと小刻みに痙攣し、
男性器の根元までせり上がってきたマグマのような熱い精液が、
最高の快感と共にドクドクと放出されていく。
粘度の高いその液体は、いやらしく女体にこびり付き、
その熱を素肌に染み込ませていく。
赤黒い亀頭の先端には、精液のしずくが…。
テーマ : **SUKEBEPEOPLE**
ジャンル : アダルト
あの感覚。
ビクン…ビクン…ビクン…
痙攣とともに
ビュッ…ビュッ…ビュッ…
放出される熱い精液…
目を閉じれば下半身から…膣の奥から…子宮から…
あの感覚がよみがえってくる女性も多いのではないでしょうか…。
覆いかぶさった男のうめき声と共に腰の動きが速くなり…
奥まで突き上げられる…
亀頭がプクリ…と膨らんだかと思うと…
胎内でビクビク痙攣する熱いペニス…。
それを味わうひまもなく…もっと熱い液体が奥に放出され…
2つの心地よい感覚が下半身に染み渡っていく…
膣の中で小刻みに痙攣し、はねあがるペニス。
浣腸
すぼまった穴に飲み込まれていくプラスチック。
その中を通り抜け、
穴の中へ入り込んでいく透明な液体。
強制的に送り込まれる、そのなすすべの無さ。
何を意味するか明確になっているその液体が、
体内に作用を起こす。。。
ひんやりとした…ときには温かな感触が、
身体の内部の器官からじんわりと、しかしはっきりと知覚されていく。
やがて襲ってくる強烈な刺激に、
あなたは何も出来なくなる。どんな言うことでも聞くようになる。
両手を後ろで拘束され、自らでは何も出来ないその生理反応の処理は、
目の前にいるぼく任せ。
誰にも見られたことのない姿
誰にも見られてはいけない姿
誰にも見られたくはないその姿
やがて大きな炸裂音が聞こえ、呻き声と共に異物が飛び出してくる。
おなかいたい。。。でちゃうでちゃう。。。
大きな声で叫ぶ、みないでと。
けれども、排泄は止まらない。
止め処もなく溢れ、流れ出てくるのだ。
死にそうなくらい、
死んでしまいたいくらいの恥ずかしさ。
しかしながら生理反応を解放できたそのすがすがしさ。
その二律背反性が、病み付きになる。
精神的苦痛と肉体的開放感が強烈に結びつき、
身体の奥に刻み込まれる。その強烈な快感が。
禁止
舌を出しちゃだめだよ…
そんな約束をしてからのキス
普段のクセで、思わず舌が入り込んでくるけれど
口を離して制止する。。。
唇と唇の交わり、何ともいえないプルプルした感覚が伝わってきて、
何度も何度も求めてしまう。
柔らかく、生温かく、弾力も。。。
お互いの唇を卑猥に動かして、感触を味わい合う。
カラオケBOXの一室でお互いの唇だけを動かし、
制約のあるキスを堪能する。。。
分・散・恋・愛
出会う女性は数知れず…。
それこそ、星の数ほど存在する女性。
この女性はこの部分が
あの女性はあの部分が
彼女にはあって、あの人にはなく、
あの人にはあって、彼女にはない。
きみにはあるけれど、あなたにはなく、
あなたにはあるけれど、きみにはない。
同じように持っているけれど、少し色が違うことも。。。
色々な女性から色々なエネルギーや知的刺激を受け、
それらが一つ一つのパーツとなって、
自分の中に入ってくる気がする。
セックスフレンドという存在がぼくにいないのは、
ただただ性の対象として女性を見ることが出来ないからだ。
出来ない、身体。
身体だけの関係として、女性を見ることが出来ない。
そこにはどのくらいのものか分からないけれど、
感情が存在し、形は複雑なれど、関係は続いていくのかな。
外見であれ、中身であれ、はたまたその女性の匂いや香りであれ、感性やセンスであれ……
どの部分とはきちんと言えないけれど、
その女性のそこに好意を持ち、感情を持つ。
そういう女性とのセックスが、とても素敵でとても気持ちいい。
それが、1回きりの交わり、、、だとしても。
ずいぶんと都合のいい解釈を持つオトコだな、と思われるのだけれど、
ひょっとしたら自分がそんな人間なのかもしれないということに、
ふと気がついたのです。
そして、そんな器用なことができない自分にも。
3P 3person?? or 3person play??
3人でエッチをする機会が……。
3人でエッチをする機会が訪れたと思ったら、
話が流れてしまいました!
非常に残念です。
やはり難しいものなんですね。
ご夫婦やカップルの刺激剤や潤滑剤として、
または撮影係や見学係として、
そんなチャンスが欲しいものです^^