復活したチンポ
つい先日、なんとペニスを怪我してしまいました。
ああ、とても痛い日々でした。ようやく治りかけてきたので、ここに書いておこうと思います。
1月の中旬頃だったでしょうか。
チンポの先っちょ。そうです、とても気持ちいい亀頭。
女の子に舐めてもらったら、一気に全身が温かさに包まれ、力が抜けてしまう亀頭。
その亀頭のカリの部分が、痛痒い?ような感じになったのです。
それが続いたのは、2~3日でしょうか。
今にして思えば、その時にはもう怪我をしていたという事になります。
何だろう??
最初は亀頭の違和感だけでした。ぶつけた訳でもない、蹴っ飛ばされた覚えもない。
何の覚えもないのに・・・。
あるとすれば、突然上に乗られたことが何回かあるだけ。
だけど、そうだからといって、そんなことは今まで何回も経験してきたし、そんなやわなペニスではないはず。
はは。
一体どうしたものだろう??
性病というのも当たりません。全く身に覚えがありませんから。
うーむ。
そんなことを思いながら数日が過ぎたころでした。
“なんかヒリヒリするぞ!?”
うつ伏せになったり、下着に擦れたりすると、亀頭がヒリヒリするのです。
触れただけで、・・・・・! となるのです。
ドキッとしました。一瞬でドキッとしました。
何かが起きてる・・!
大切なチンポが痛い! それだけで気持ちは凹みます。
いやらしいことなど、考えられなくなってしまいました。
最近のブームである、“エッチな体験談”の投稿サイトも読む気が起きません。
ああ、一体どうなってしまうんだろう・・・と、トイレでペニスを確認したのでした。
そうしたらなんと!少し濡れているではありませんか。
決して、痛みに興奮して我慢のツユが漏れてしまったのではありません。
水ぶくれなのか、化膿なのか分かりませんが、透明な液体が亀頭からにじみ出ていたのです。
これが先っちょからであったら、多分性病という事になるんじゃないかと思いますが、
そうではなく、時計で言うと・・・・目覚まし時計を思い浮かべて頂きたいのですが。
そうですね、丸い時計ならなんでもいいです。
12時の部分が鈴口としましょう。そうです、精子が出るところです。
そこを12時とすると、6時の部分から9時の部分くらいが濡れていたのです。
“・・・・??? これは何だ???”
今まで、もう随分と長い間、このペニスと付き合ってきました。
時にはハードに亀頭オナニーをしたり、女の子にしゃぶられ過ぎて、皮がこすれすぎて幹の部分がヒリヒリしたり、
人妻さんのオマンコにいじめられて、何回も射精されられたことも。
オナニーだって、1日7~8回やることもあったし、たまにオナニーホールで激しく柔らかくシコシコすることもあります。
そんなことをしても、一切何ともなかった亀頭が、ケガをしてダメージを受けてる!
それはそれはショックでした。
原因も何となくしか分からないし、気持ちいいこともできないし。
しばらくしても治らないので、薬局へ行くことにしました。
泌尿器科ではありません。薬局です。
この時点で、自分の中では多分火傷の一部なんじゃないのかな、と考えたからです。
下半身の上に勢いよく乗られたとき、ぼくは着衣のまま。
そして、下着は少しキツめのものを履いていたので、亀頭に逃げ場がなく下着に強く強くこすられてしまったのだろう、と。
ドラッグストアでは、国民薬・一家に一つといっても過言ではない、“オロナイン軟膏” か “ドルマイシン軟膏” か、
迷いました。
とても迷いました。
ドルマイシン軟膏というものは、この時初めて見たのですが、化膿にも効くようです。
抗生物質が含まれ、細菌に効くようでした。
うーん、うーん、うーん。
擦れると痛いチンポのため、やや引き気味になった腰。
そのおかしな立ち方で悩みました。
そんなに大げさになることではなくて、オロナインを塗っておけば、そのうち治るんじゃないのか?
とか、
どうせ買うなら、少しでも効きそうなやつがいい!でも店員さんに聞くのも恥ずかしいし・・・・。
10分くらい迷いましたが、ぼくが選んだのはドルマイシン軟膏でした。
今思えば、これを買って良かったと思います。ありがとうゼリア新薬。
同時に綿棒も購入し、早速トイレで治療?をすることにしました。
まずは濡れているものをふき取ります。
これは化膿しているのだろうか? 水ぶくれなのだろうか?でも膨れてないし・・・。
綿棒にドルマイシン軟膏をつけ、6時~9時の部分にまんべんなく、そして優しく塗ります。
患部ですが、6時から9時の外周ではなく、6時から時計の中心部分、そして中心部分から9時の部分、
といった感じで、結構広かったです。
薬は、1日に2~3回塗るように書いてあったので、同じことを繰り返しました。
途中、調べた単語を載せておきます。
同じ症状で苦しむ人たちのために。
亀頭 やけど
亀頭 擦り傷
亀頭 擦過傷
亀頭 打撲
ペニス カンジダ
だったかな。
性病の可能性はゼロであるものの、関連キーワードでカンジダが出てきたので、見てみました。
症状が似てる・・・・・・・・。
ドキッとしましたが、一部の症状は似ているものの、患部を写した写真とは全然違いました。
不安を抱えながらも、10日以上、薬を塗る生活が続きました。
多分、ダメージを負った瞬間から、患部にダメージが広がって、化膿?水ぶくれのような液?が出てくるまでに、
時間がかかったんだと思います。
なぜなのかは、分かりませんが・・・。
塗ってもなかなか良くならず、このまま治らなかったらどうしよう・・・病院行こうかな・・・と思うほどでした。
同じような日々が続き、亀頭が濡れることは少し少なくなってきた気がして、すると今度は患部の皮膚がめくれ始めたのです!
・・・・・・・・・・!!!
もうおしまいかと思いました。
あの気持ちいいフェラチオの感触も、ぬるぬるで熱いオマンコの感触も、子宮口に先っちょが当たる感覚も、
奥まで奥まで挿入して、一番奥で中出しする感覚も、もう味わえないのかもしれない。
フェラチオを教えて欲しいという女の子にも、動けなくして床に座り、その顔にチンポを押し付けると興奮して濡らしてしまう女の子にも、
もうそんなこんなも、全部味わえなくなってしまうんじゃないかと思いました。
だけど、ドルマイシンを信じよう!
そう思うって薬を塗り続けました。
そしてようやく、2~3日前でしょうか。
むけていた皮膚が、不要になった皮膚の色へと変わり、その下から可愛いピンクの亀頭の皮膚が!
ようやく先が見えてきた感じです。
今日になると、だいぶ良くなってきて、痛みはもうすでにありません。
ただ、刺激を与えたらまだ良くないのかなと思うので、勃起は我慢しなければなりません。
すでに3週間くらい、精液を出していませんから、金玉の中はドロドロの精液でいっぱいだと思います。
あまり溜めすぎると、身体に吸収されてしまうようですがね。
亀頭の粘膜が新しく再生され始めたのを確認できた時は、心のそこからホッとしました。
さあ、もう少しの辛抱です。
結局、おしっこをするときも全く痛くないので、病気ではなかったのでしょう。
今、ぼくのチンポの亀頭は、これまでの女の子たちの唾液や淫水で少しいやらしい色になっている部分と、
今回怪我をして、少しピンクになっている部分とに分かれている、とても珍しい亀頭になっています。
その境界線は、うっすらと分かるので、ツートンです。
昔、包茎手術をしたときの跡ほどではありませんが。
随分とエクスタシーを味わっていないので、とても苦しい・・・。
早く射精して、金玉を空っぽにしたいですね。
ははは。
いずれにせよ、治ってきて本当に安心しました。
傷ついたぼくの亀頭を、舌で優しくいたわってくれる方は、メッセージをお待ちしていますね。
亀頭の治り具合を、膣で確認させていただける方も、お待ちしています(^^
オナニー鑑賞 2
耳を触られた瞬間、きっと予期していなかったのでしょう。女の子が軽くビクッとします。
耳たぶはオマンコの小陰唇、耳の穴の手前にある突起はクリトリス、耳の溝は割れ目の複雑な肉模様。
そんな気持ちで、さするように触りました。
慌てず慌てず。ゆっくりゆっくり。
指の表面が触れるか、触れないかのギリギリで触るようにしました。
感覚が敏感な耳。
なのでゆっくりゆっくり。ぼくの指の温かさや皮膚の感覚が、耳を通じて女の子の性感に届きますように・・・と。
あぅ・・・あぅ・・・・・・・
耳を丹念に愛撫していると、女の子の口からそんな声が漏れ始めました。
少し痙攣もしているよう。
感じ始めた証拠ですね。
けれど、ここで終わりにしちゃったら、盛り上がる前に興奮が少し落ちてしまう。
気持ち良さが途切れてしまう。
愛撫を始めた途端にやめてしまうなんで、自分がされる側だったら切なすぎます。
もっと感じたい。
もっと気持ち良くしてほしい。
もっと気持ち良くなりたい。
もっと・・・もっと・・・・・・。
ぼくだったら、そう思うことでしょう。
引き続き、耳をゆっくりゆっくり触りながら、女の子の唇の感触を楽しみます。
お互いにそっと触れ合わせているだけだから、女の子もぼくの唇の感触を味わってくれていることでしょう。
はむ・・・はむ・・といった形で、唇を求めあう。
より強い刺激や、舌を求めて女の子が少し唇を開け始めましたが、舌は差し入れません。唇も押し付けません。
開かれた唇が、唇の内側までさらけ出すことになるから、そこを自分の唇ではむ・・・とするだけ。
ディープキスや、舌同士のセックスはまだまだこれから。
単調なほど同じ愛撫が、ずっと続きます。
飽きることなく続けるには、このあと待ち受けている興奮や快感を想像して、相手や自分を焦らすため、
とぼくは考えています。
と・・・。
段々と女の子が身体を動かし始めます。
寝転んでキスと耳愛撫を受けている女の子が、ベッドの上で膝を立て、足を擦り合わせ始めました。
無意識のうちに、足の中心が熱くなってきて快感を得たくなってきているみたいです。
だけど・・・無視。
その様子を、横目で見ながらぼくは単調的な愛撫を続けます。
・・・・ぇ
・・・・・・・ねぇ・・・
ストレートに言うまでは、聞こえないふり。脚の擦り合わせの感覚が大きくなっても、モゾモゾが激しくなっても、
ぼくは無視して愛撫を続けます。
・・・・。
・・・・・・・・。
言葉にならない声をあげながら、女の子が身体をよじっています。
ぼくも実は、チンポが破裂しそうに勃起していて、亀頭の先からはジクジクとツユを漏らしているのですが、
気付かれないようにしながら、そして自分自身をも少し焦らしながら、キスと耳愛撫を続けます。
お互いの唇がふやけるような感覚と、耳が真っ赤になっても十二分に耳で感じ終わったであろうことが
分かったので、ついに・・・ぼくは耳から指を話しました。
女の子の頬っぺたはピンクに染まり、上気しているのがすぐに分かります。
ギュッと膝を立てて閉じられた足の中心には、快感とマンコ汁が溢れているのが、すぐに分かります。
気持ち良かった?・・・
もうダメ・・・・
もっと気持ち良くなりたい?
早くして・・・・・・!もう・・・・・
分かったよ
女の子のストレートな言葉を聞きましたが、それはぼくが聞いたから答えてくれただけ。
自分から言わないといけませんね。
女の子に、「自分から言わないと触ってあげないよ」とは伝えていませんから、それには気付いていないでしょうね。
自分から言わないと触ってあげない。
そんなコンセプトでやっていました。
耳は終わり。
今度は女の子をひっくり返して、うつぶせに。
髪の毛をかき上げて、うなじを露出させました。
オマンコを触ってもらえると思っていた女の子は、どう思ったでしょうか。
一瞬で女の子をひっくり返したので、考える暇もなかったのでしょうか。
いずれにせよ、一番触って欲しいところは、触りません。
続きます。
耳たぶはオマンコの小陰唇、耳の穴の手前にある突起はクリトリス、耳の溝は割れ目の複雑な肉模様。
そんな気持ちで、さするように触りました。
慌てず慌てず。ゆっくりゆっくり。
指の表面が触れるか、触れないかのギリギリで触るようにしました。
感覚が敏感な耳。
なのでゆっくりゆっくり。ぼくの指の温かさや皮膚の感覚が、耳を通じて女の子の性感に届きますように・・・と。
あぅ・・・あぅ・・・・・・・
耳を丹念に愛撫していると、女の子の口からそんな声が漏れ始めました。
少し痙攣もしているよう。
感じ始めた証拠ですね。
けれど、ここで終わりにしちゃったら、盛り上がる前に興奮が少し落ちてしまう。
気持ち良さが途切れてしまう。
愛撫を始めた途端にやめてしまうなんで、自分がされる側だったら切なすぎます。
もっと感じたい。
もっと気持ち良くしてほしい。
もっと気持ち良くなりたい。
もっと・・・もっと・・・・・・。
ぼくだったら、そう思うことでしょう。
引き続き、耳をゆっくりゆっくり触りながら、女の子の唇の感触を楽しみます。
お互いにそっと触れ合わせているだけだから、女の子もぼくの唇の感触を味わってくれていることでしょう。
はむ・・・はむ・・といった形で、唇を求めあう。
より強い刺激や、舌を求めて女の子が少し唇を開け始めましたが、舌は差し入れません。唇も押し付けません。
開かれた唇が、唇の内側までさらけ出すことになるから、そこを自分の唇ではむ・・・とするだけ。
ディープキスや、舌同士のセックスはまだまだこれから。
単調なほど同じ愛撫が、ずっと続きます。
飽きることなく続けるには、このあと待ち受けている興奮や快感を想像して、相手や自分を焦らすため、
とぼくは考えています。
と・・・。
段々と女の子が身体を動かし始めます。
寝転んでキスと耳愛撫を受けている女の子が、ベッドの上で膝を立て、足を擦り合わせ始めました。
無意識のうちに、足の中心が熱くなってきて快感を得たくなってきているみたいです。
だけど・・・無視。
その様子を、横目で見ながらぼくは単調的な愛撫を続けます。
・・・・ぇ
・・・・・・・ねぇ・・・
ストレートに言うまでは、聞こえないふり。脚の擦り合わせの感覚が大きくなっても、モゾモゾが激しくなっても、
ぼくは無視して愛撫を続けます。
・・・・。
・・・・・・・・。
言葉にならない声をあげながら、女の子が身体をよじっています。
ぼくも実は、チンポが破裂しそうに勃起していて、亀頭の先からはジクジクとツユを漏らしているのですが、
気付かれないようにしながら、そして自分自身をも少し焦らしながら、キスと耳愛撫を続けます。
お互いの唇がふやけるような感覚と、耳が真っ赤になっても十二分に耳で感じ終わったであろうことが
分かったので、ついに・・・ぼくは耳から指を話しました。
女の子の頬っぺたはピンクに染まり、上気しているのがすぐに分かります。
ギュッと膝を立てて閉じられた足の中心には、快感とマンコ汁が溢れているのが、すぐに分かります。
気持ち良かった?・・・
もうダメ・・・・
もっと気持ち良くなりたい?
早くして・・・・・・!もう・・・・・
分かったよ
女の子のストレートな言葉を聞きましたが、それはぼくが聞いたから答えてくれただけ。
自分から言わないといけませんね。
女の子に、「自分から言わないと触ってあげないよ」とは伝えていませんから、それには気付いていないでしょうね。
自分から言わないと触ってあげない。
そんなコンセプトでやっていました。
耳は終わり。
今度は女の子をひっくり返して、うつぶせに。
髪の毛をかき上げて、うなじを露出させました。
オマンコを触ってもらえると思っていた女の子は、どう思ったでしょうか。
一瞬で女の子をひっくり返したので、考える暇もなかったのでしょうか。
いずれにせよ、一番触って欲しいところは、触りません。
続きます。