オナニー鑑賞 2
耳を触られた瞬間、きっと予期していなかったのでしょう。女の子が軽くビクッとします。
耳たぶはオマンコの小陰唇、耳の穴の手前にある突起はクリトリス、耳の溝は割れ目の複雑な肉模様。
そんな気持ちで、さするように触りました。
慌てず慌てず。ゆっくりゆっくり。
指の表面が触れるか、触れないかのギリギリで触るようにしました。
感覚が敏感な耳。
なのでゆっくりゆっくり。ぼくの指の温かさや皮膚の感覚が、耳を通じて女の子の性感に届きますように・・・と。
あぅ・・・あぅ・・・・・・・
耳を丹念に愛撫していると、女の子の口からそんな声が漏れ始めました。
少し痙攣もしているよう。
感じ始めた証拠ですね。
けれど、ここで終わりにしちゃったら、盛り上がる前に興奮が少し落ちてしまう。
気持ち良さが途切れてしまう。
愛撫を始めた途端にやめてしまうなんで、自分がされる側だったら切なすぎます。
もっと感じたい。
もっと気持ち良くしてほしい。
もっと気持ち良くなりたい。
もっと・・・もっと・・・・・・。
ぼくだったら、そう思うことでしょう。
引き続き、耳をゆっくりゆっくり触りながら、女の子の唇の感触を楽しみます。
お互いにそっと触れ合わせているだけだから、女の子もぼくの唇の感触を味わってくれていることでしょう。
はむ・・・はむ・・といった形で、唇を求めあう。
より強い刺激や、舌を求めて女の子が少し唇を開け始めましたが、舌は差し入れません。唇も押し付けません。
開かれた唇が、唇の内側までさらけ出すことになるから、そこを自分の唇ではむ・・・とするだけ。
ディープキスや、舌同士のセックスはまだまだこれから。
単調なほど同じ愛撫が、ずっと続きます。
飽きることなく続けるには、このあと待ち受けている興奮や快感を想像して、相手や自分を焦らすため、
とぼくは考えています。
と・・・。
段々と女の子が身体を動かし始めます。
寝転んでキスと耳愛撫を受けている女の子が、ベッドの上で膝を立て、足を擦り合わせ始めました。
無意識のうちに、足の中心が熱くなってきて快感を得たくなってきているみたいです。
だけど・・・無視。
その様子を、横目で見ながらぼくは単調的な愛撫を続けます。
・・・・ぇ
・・・・・・・ねぇ・・・
ストレートに言うまでは、聞こえないふり。脚の擦り合わせの感覚が大きくなっても、モゾモゾが激しくなっても、
ぼくは無視して愛撫を続けます。
・・・・。
・・・・・・・・。
言葉にならない声をあげながら、女の子が身体をよじっています。
ぼくも実は、チンポが破裂しそうに勃起していて、亀頭の先からはジクジクとツユを漏らしているのですが、
気付かれないようにしながら、そして自分自身をも少し焦らしながら、キスと耳愛撫を続けます。
お互いの唇がふやけるような感覚と、耳が真っ赤になっても十二分に耳で感じ終わったであろうことが
分かったので、ついに・・・ぼくは耳から指を話しました。
女の子の頬っぺたはピンクに染まり、上気しているのがすぐに分かります。
ギュッと膝を立てて閉じられた足の中心には、快感とマンコ汁が溢れているのが、すぐに分かります。
気持ち良かった?・・・
もうダメ・・・・
もっと気持ち良くなりたい?
早くして・・・・・・!もう・・・・・
分かったよ
女の子のストレートな言葉を聞きましたが、それはぼくが聞いたから答えてくれただけ。
自分から言わないといけませんね。
女の子に、「自分から言わないと触ってあげないよ」とは伝えていませんから、それには気付いていないでしょうね。
自分から言わないと触ってあげない。
そんなコンセプトでやっていました。
耳は終わり。
今度は女の子をひっくり返して、うつぶせに。
髪の毛をかき上げて、うなじを露出させました。
オマンコを触ってもらえると思っていた女の子は、どう思ったでしょうか。
一瞬で女の子をひっくり返したので、考える暇もなかったのでしょうか。
いずれにせよ、一番触って欲しいところは、触りません。
続きます。
耳たぶはオマンコの小陰唇、耳の穴の手前にある突起はクリトリス、耳の溝は割れ目の複雑な肉模様。
そんな気持ちで、さするように触りました。
慌てず慌てず。ゆっくりゆっくり。
指の表面が触れるか、触れないかのギリギリで触るようにしました。
感覚が敏感な耳。
なのでゆっくりゆっくり。ぼくの指の温かさや皮膚の感覚が、耳を通じて女の子の性感に届きますように・・・と。
あぅ・・・あぅ・・・・・・・
耳を丹念に愛撫していると、女の子の口からそんな声が漏れ始めました。
少し痙攣もしているよう。
感じ始めた証拠ですね。
けれど、ここで終わりにしちゃったら、盛り上がる前に興奮が少し落ちてしまう。
気持ち良さが途切れてしまう。
愛撫を始めた途端にやめてしまうなんで、自分がされる側だったら切なすぎます。
もっと感じたい。
もっと気持ち良くしてほしい。
もっと気持ち良くなりたい。
もっと・・・もっと・・・・・・。
ぼくだったら、そう思うことでしょう。
引き続き、耳をゆっくりゆっくり触りながら、女の子の唇の感触を楽しみます。
お互いにそっと触れ合わせているだけだから、女の子もぼくの唇の感触を味わってくれていることでしょう。
はむ・・・はむ・・といった形で、唇を求めあう。
より強い刺激や、舌を求めて女の子が少し唇を開け始めましたが、舌は差し入れません。唇も押し付けません。
開かれた唇が、唇の内側までさらけ出すことになるから、そこを自分の唇ではむ・・・とするだけ。
ディープキスや、舌同士のセックスはまだまだこれから。
単調なほど同じ愛撫が、ずっと続きます。
飽きることなく続けるには、このあと待ち受けている興奮や快感を想像して、相手や自分を焦らすため、
とぼくは考えています。
と・・・。
段々と女の子が身体を動かし始めます。
寝転んでキスと耳愛撫を受けている女の子が、ベッドの上で膝を立て、足を擦り合わせ始めました。
無意識のうちに、足の中心が熱くなってきて快感を得たくなってきているみたいです。
だけど・・・無視。
その様子を、横目で見ながらぼくは単調的な愛撫を続けます。
・・・・ぇ
・・・・・・・ねぇ・・・
ストレートに言うまでは、聞こえないふり。脚の擦り合わせの感覚が大きくなっても、モゾモゾが激しくなっても、
ぼくは無視して愛撫を続けます。
・・・・。
・・・・・・・・。
言葉にならない声をあげながら、女の子が身体をよじっています。
ぼくも実は、チンポが破裂しそうに勃起していて、亀頭の先からはジクジクとツユを漏らしているのですが、
気付かれないようにしながら、そして自分自身をも少し焦らしながら、キスと耳愛撫を続けます。
お互いの唇がふやけるような感覚と、耳が真っ赤になっても十二分に耳で感じ終わったであろうことが
分かったので、ついに・・・ぼくは耳から指を話しました。
女の子の頬っぺたはピンクに染まり、上気しているのがすぐに分かります。
ギュッと膝を立てて閉じられた足の中心には、快感とマンコ汁が溢れているのが、すぐに分かります。
気持ち良かった?・・・
もうダメ・・・・
もっと気持ち良くなりたい?
早くして・・・・・・!もう・・・・・
分かったよ
女の子のストレートな言葉を聞きましたが、それはぼくが聞いたから答えてくれただけ。
自分から言わないといけませんね。
女の子に、「自分から言わないと触ってあげないよ」とは伝えていませんから、それには気付いていないでしょうね。
自分から言わないと触ってあげない。
そんなコンセプトでやっていました。
耳は終わり。
今度は女の子をひっくり返して、うつぶせに。
髪の毛をかき上げて、うなじを露出させました。
オマンコを触ってもらえると思っていた女の子は、どう思ったでしょうか。
一瞬で女の子をひっくり返したので、考える暇もなかったのでしょうか。
いずれにせよ、一番触って欲しいところは、触りません。
続きます。