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コンドームの使い方

セックスを楽しむために必要なもの。
お互いのために必要なもの。
一方の欲望だけで“つけない”ことはあり得ないもの。
お互いの合意必要のないときも、時にはあるけれど。。


使い方、分かっていますか?
たくさんたくさん楽しんできている人妻でさえ、きちんとした使い方を知らなかったりする。
目的は避妊と性感染症の予防。




挿入する時に、最初からつけましょう。
最後の最後の最後の最後につけても、意味がありません。
“先っちょだけ、先っちょだけ”のときでも、最初からつけてもらって下さい。

気を付けて開封しましょう。
その綺麗で鮮やかな爪が、コンドームに取り返しのつかないキズを付けてしまうことがあります。

空気を抜きましょう。
必要のないコンドームもありますが、大抵は必要だと思います。
爪ではなく指の腹で“先っちょ”を軽くひねり、先端に空気が入っていない状態でつけます。

根元までつけましょう。
カリ首のところだけではだめです。
するすると、根元まで。
力を入れると根元までするする出来ないことが多いので、優しくするするします。

出したら使用期限は終わりです。
コンドームの寿命は開封してから射精までと、ものすごく短いもの。
女の子がエクスタシーに達してなくても、精液が出てしまったら抜いてください。
女の子がエクスタシーに達するまえに精液が出てしまったら、各自で今後の対策を考えてくださいね。

縛って捨てます。
そのままでは辺りを汚してしまうこともあります。
きゅっと縛って、ティッシュにくるんで捨てましょう。




つけることも興奮の材料にします。
「男性編」
“ほら、今からこれをつけるよ” 

そう言って、勃起し先走りのツユを漏らしているチンポを、
女の子に見せ付けてあげてください。
ぼくは、女の子の顔の前で勃起チンポをしごき、ツユを搾り出して見せながら言います。

“早く入りたくて、こんなにツユが出てるよ”と。

そしてゆっくりと、ゆっくりと、装着します。
性行為で妊娠しないため=気持ちよくなるためだけ。 を、
その時その時の言葉で表現して伝えながら、つけるところを見せ付けます。

そして根元まで装着できたら、女の子に触ってもらいます。

“ほら、ついたよ。早く入りたくて仕方ないよ。触って気持ちよくして”

“入れて欲しい? 脚を開いて入れて欲しいところを見せてごらん”

“入れるよ、入れるよ。ゆっくり入れるから見て。ほら、オマンコが咥え込むところをしっかり見てごらん”


「女性編」
女の子に付けてもらうことも、かなり興奮する材料になります。
これについては、またいつか書きましょう。








性行為をするのに、妊娠しないように避妊具を使うのは人間だけ。
セックスが大好きな人間だけ。
エクスタシーを味わいたいから、ヤルのです。
愛情の確認のために、繋がるのです。

大切な避妊具。
きちんと使いましょう。



テーマ : こんな美女が、あんなことを・・・
ジャンル : アダルト

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