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暗い車の中で。 その3




ペニスで女性器をなぞっている間も、
女の子の中心からは愛液が出てきてて、
もう、ぬるぬる。
亀頭で感じる女性器の熱は、興奮を高めるのには充分過ぎるほどでした。
だって、すごく熱いんだもの。

人間の身体の一部とは思えないほど、おまんこは熱くなっていました。




『ねぇ…、もう入れるよ。』
『我慢できなくなっちゃった…』





車の天井に頭をぶつけそうになりながら、ぼくはそう言ったのでした。





『うん…早く入れて…』






『うん。 で、何を入れて欲しいの?』







ぼく自身もかなりの限界にきていましたが、
それでもこういう質問はしておかないとね。うん。

普段は恥かしがってなかなか言わない女の子も、
今日は興奮のためなのか、早く入れて欲しくて仕方ないのか、
すぐにその言葉を口にしたのでした。






『おちんちん入れて…早く、早く入れて…』






『うん、じゃあ入れるよ…』









後部座席に横たわった女の子。
片足は床につけ、もう片方はシートの上に伸ばす。

お互いの性器を結合させるためには、足を開かないと。
女性器を露出させないとSexは出来ないもんね。








もう、ただただお互いの性器を結合させたくて仕方がなかった。
ぼくはペニスに手を沿えて亀頭を膣の中へ滑り込ませる。






『あぁ………。』


『んっ、ふぅぅ…』





先っちょが少し入っただけで、
2人ともため息みたいな声を出して快楽を感じていました。



膣の肉をかき分けてペニスを奥へ押しこんでいくと同時に、
ぼくは女の子の上へ覆い被さった。
自分の腰を女の子の中心へ押しつけて、
ペニスをもっともっと奥へ入れようとする、このオスの本能よ。

熱くて熱くてペニスが火傷しそうなくらい膣の中は気持ち良すぎて、
もう、すぐにでも精子が出ちゃいそうでした。









2人とも洋服は着たまま、下半身だけを露出してて、
女の子は股を開き、男を受けいれている。









これはぼくだけかもしれませんが、
SEXの時におまんこへペニスを入れた後、すぐに動くのは嫌いです。
まぁ、時にはすぐに動かしてしまうこともあるけど、
だいたいはおまんこへ入れたあとしばらくは、ほとんど動きません。

その……、お互いの性器が馴染むようなあの感覚が大好きだし、
熱い熱いオマンコの感触を味わいたいし。



この時もそうだった。
挿入したあとは女の子に覆い被さったまま、
膣の感触と女の子の上半身の感覚を味わっていました。

挿入した直後は、キスをしたり、
少し腰を動かしたりして、ゆっくり過ごすのが好き。





『あぁ……。気持ちいい~…』










自分の身体の中で、
チンポの根元から亀頭の先までだけが熱いものに包まれてました。
膣内の温度はとても高く、熱い。

膣肉の温度が、勃起したチンポに伝わってきます。
ぼくはもう、それだけで射精しそうで。




やがて、どちらともなく腰を微妙にくねらせ始め、ピストン運動開始。
車の外の人目を時折り気にしながら、出したり入れたりしていました。
時折り、ヘッドライトがこちらを照らすので、ヒヤヒヤです。


そんな状況に興奮したのか、ぼくはすぐに限界が…。
車の中で下半身だけ裸の女の子の上に覆い被さって
ただ、腰を動かしていただけなのに(笑)








『ねぇ、もういっちゃいそうだよ』







『え? もう?』
『うん、いいよ…』







『あぁ…気持ちいい…』
『精子、出していい?』









『は…ん、気持ちいい』
『うん、精子出して……』









なんでしょう、とても早くエクスタシーがやってきました(笑)



女の子にしがみつき、オスの本能 丸出しで腰を振る。
ただ射精だけが目的だった今日は、ただただ、早く出したかった。








やがて。

一心不乱に単調なピストン運動を続けていると、
ペニスの根元が熱くなり、いつもの強烈な快感が…(笑)






『あっあっ、いくいく!』





『あんあんあんっ、気持ちいいよぉ』





『あ~~っ、いくっ!』








限界の限界まで腰を振りつづけ、
ものすごいエクスタシーがチンポから伝わってきても、腰を振る。
そうすると身体が動かなくなっちゃうんだよね。あまりに気持ち良すぎて(笑)

腰を振ることが出来なくなるくらい気持ち良くなってしまうと、
そのあとは女の子の奥深くヘ腰を思いきり押しつけてしまう。自然と。

腰を振りつづけている間も、腰を押しつけている間も、
精子は出続けているんですよ。
ドクドクと。

コンドームの中に精子が溜まっていくのが、はっきり分かる。
ペニスが痙攣しているのも、はっきり分かる。



『はぁ…はぁ…はぁ…』














コトが終わって改めて車外を見回してみると、
以外と人目につくのね…(笑)


¨ひょっとしたら誰かに見られたかもしれないなー¨



そう思いながら後始末をし、
ぼくと女の子はスーパー銭湯の中へ消えていったのでした。















テーマ : エッチな体験談、告白
ジャンル : アダルト

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