『どうする? やる?』
『出来るかなぁ…』
『けっこう人が通るね。』
さすがスーパー銭湯。
規模も大きい分、人の出入りも多いね。
8割ほど埋まった駐車場は、車と人の出入りが激しかった。
車のヘッドライトが時折り車内を照らし、右から左へと光が抜けていく。
『う~ん…。』
『移動しよっか。』
駐車場の端っこ、畑に面したところに車を停めたんだけれど、
なんだか人の出入りが多くてね~。
いざとなると男の方が人目を気にするみたい。
下半身丸出しでちんちんは勃起したままなのにさ。
そして。
車をもう1つもうけられた駐車場に移す。
その駐車場は、月極駐車場も兼ねていたので、
スーパー銭湯のお客さん用の駐車スペースではなく、
月極のスペースの方へちょっと停めてしまいました。
『ここならいい感じじゃない??』
『うん、いいかもね。』
『あ、誰かこっち来るよ』
『けっこう人が通るね、ここも』
シーンと静まり返った車内に、なんとも言えない雰囲気が流れます。
お互いのあと少しの決断で気持ち良いことが出来るのに、
2人してなんだか躊躇してるのね。
ヤリたいのに、もどかしい…。
ちょっと薄暗い駐車場、明かりはほんの少し。
人通り、ややあり。
興奮、かなり高い。
ちんちん、勃起。
おまんこ、濡れ濡れ。
入れたい、入れて欲しい。
出したい、出して欲しい。
コンドームは、ある。
『…じゃあ、後いこっか………』
どちらともなくそういうと、運転席と助手席のドアを開け、バタム、と閉める。
2人して後部座席のドアを開けて中へ入っていくなんて、
端から見れば明かにおかしい。
これから何をしようとするのか、誰の目にも明らかだろうね。
ぼくらは、そんなことを意識していたかいないか分からないけれど、
後部座席のドアを開け、後のシートに並んで座った。
この車、遮光フィルムは貼ってありません。
ガラスだけ。
いくら暗いところとはいえ、大丈夫だろうか…。
運転席の後には、女の子。
助手席の後には、ぼく。
我慢の出来なくなったぼくは、女の子に襲いかかり、
女の子をシートに押し倒した。
女の子が落ちないよう、片方の腕で身体の脇を支え、
もう一方の手でおっぱいを揉みしだく。
いつもより、荒々しかった気がする…。
後部座席の上で女の子にのしかかり、洋服の上からおっぱいを揉む、揉む、揉む。
お互いの唇はお互いの唇を求めてさ迷い、ほどなく目的を達した。
今日は愛撫なんていらない。
おっぱいを揉んでいた手を下半身へ滑らせ、女の子のスゥエットを脱がす。
女の子は軽くお尻を持ち上げるけれど、
狭い車内の中だもん、なかなか脱がせられなくて…。
無理やり脱がせようとしているのか、お互いちょっと手間取っているのか、
分からなかったよ(笑)
女の子の下半身を包む下着が露になると、ぼくはその中へ手を突っ込んだ。
下着の上から触るなんてもどかしいことは、出来なかった。
おへその方から女性器の方へ手を滑らせると、
柔らかい毛。
うーん、邪魔!(笑)
そのままだと女性器へ到達できないので、女の子の脚を少し開かせ、
たぐるように手の平をおまんこの方へ、おまんこの方へ進ませていく。
すると…。
やがて、熱く熱くなったおまんこに手が触れて、
ぼくは思わず中指で下からクリトリスまでを擦り上げた…。
ぬるぬるが中指の先に触れて滑りが良くなって、
指先はそのままクリトリスへ…。
ビクッ
女の子が下半身を震わせて、軽く声を出した。
ものすごく濡れている。。。量も多い。
もう、準備はOKみたいだ。
¨ゴクッ…¨
何かに取りつかれたように、ぼくは女の子の下半身から下着を抜き、
下着に片足だけ通したままにした。
そして手早く自分もジーンズとトランクスを降ろし、
ぎんぎんに勃起したペニスを剥きだしにする。
すでに亀頭の先から露が溢れていて、トランクスにちょっとついてた(笑)
何もしていないのに、ペニスはピクピク痙攣してて、
すごく固い。
フェラもして欲しいとは思わなくて、手でしごいて欲しいとも思わなかった。
ただただ、熱くなったチンポを早くオマンコに入れたかっただけ。
『もう入れていい?』
『早く入れて…』
ぼくは手早くコンドームをつけ、女の子の股の間に自分の下半身を割り込ませる。
2人とも、上半身は服を着たまま。
女の子は、片足に下着を通したままで、
ぼくは足首までトランクスとジーンズを降ろしただけ。
ただお互いの性器を結合させたくて、させたくて、仕方がなかった。
『ねぇ…、もうちょっと下に来て』
ぼくは言う。
女の子の頭は、運転席側の後部座席のドアへくっついていた。
それだと、ぼくは女の子の身体の上へのしかかれない。
女の子に覆い被さってオマンコへ入れて、腰を動かしたかった。突きたかった。
女の子に少し動いてもらって、ちょうどいいポジションを獲得したぼくは、
熱くなりすぎたチンポを握って、すぐにでもオマンコへ入れようと思った。
けど、車内は暗いし、オマンコの周りには毛が生えているので、
肝心の膣がなかなか分からないんだよね。見えないの。
仕方なく、女性器自身にペニスを押し付けて、
ペニスで膣を探すことにした。
ペニスを女の子のお尻の方から擦り上げるようにして、ね。
あとは入れるだけ。
そしたら、最後まで一直線。
ちょっと続きにしますね。
『出来るかなぁ…』
『けっこう人が通るね。』
さすがスーパー銭湯。
規模も大きい分、人の出入りも多いね。
8割ほど埋まった駐車場は、車と人の出入りが激しかった。
車のヘッドライトが時折り車内を照らし、右から左へと光が抜けていく。
『う~ん…。』
『移動しよっか。』
駐車場の端っこ、畑に面したところに車を停めたんだけれど、
なんだか人の出入りが多くてね~。
いざとなると男の方が人目を気にするみたい。
下半身丸出しでちんちんは勃起したままなのにさ。
そして。
車をもう1つもうけられた駐車場に移す。
その駐車場は、月極駐車場も兼ねていたので、
スーパー銭湯のお客さん用の駐車スペースではなく、
月極のスペースの方へちょっと停めてしまいました。
『ここならいい感じじゃない??』
『うん、いいかもね。』
『あ、誰かこっち来るよ』
『けっこう人が通るね、ここも』
シーンと静まり返った車内に、なんとも言えない雰囲気が流れます。
お互いのあと少しの決断で気持ち良いことが出来るのに、
2人してなんだか躊躇してるのね。
ヤリたいのに、もどかしい…。
ちょっと薄暗い駐車場、明かりはほんの少し。
人通り、ややあり。
興奮、かなり高い。
ちんちん、勃起。
おまんこ、濡れ濡れ。
入れたい、入れて欲しい。
出したい、出して欲しい。
コンドームは、ある。
『…じゃあ、後いこっか………』
どちらともなくそういうと、運転席と助手席のドアを開け、バタム、と閉める。
2人して後部座席のドアを開けて中へ入っていくなんて、
端から見れば明かにおかしい。
これから何をしようとするのか、誰の目にも明らかだろうね。
ぼくらは、そんなことを意識していたかいないか分からないけれど、
後部座席のドアを開け、後のシートに並んで座った。
この車、遮光フィルムは貼ってありません。
ガラスだけ。
いくら暗いところとはいえ、大丈夫だろうか…。
運転席の後には、女の子。
助手席の後には、ぼく。
我慢の出来なくなったぼくは、女の子に襲いかかり、
女の子をシートに押し倒した。
女の子が落ちないよう、片方の腕で身体の脇を支え、
もう一方の手でおっぱいを揉みしだく。
いつもより、荒々しかった気がする…。
後部座席の上で女の子にのしかかり、洋服の上からおっぱいを揉む、揉む、揉む。
お互いの唇はお互いの唇を求めてさ迷い、ほどなく目的を達した。
今日は愛撫なんていらない。
おっぱいを揉んでいた手を下半身へ滑らせ、女の子のスゥエットを脱がす。
女の子は軽くお尻を持ち上げるけれど、
狭い車内の中だもん、なかなか脱がせられなくて…。
無理やり脱がせようとしているのか、お互いちょっと手間取っているのか、
分からなかったよ(笑)
女の子の下半身を包む下着が露になると、ぼくはその中へ手を突っ込んだ。
下着の上から触るなんてもどかしいことは、出来なかった。
おへその方から女性器の方へ手を滑らせると、
柔らかい毛。
うーん、邪魔!(笑)
そのままだと女性器へ到達できないので、女の子の脚を少し開かせ、
たぐるように手の平をおまんこの方へ、おまんこの方へ進ませていく。
すると…。
やがて、熱く熱くなったおまんこに手が触れて、
ぼくは思わず中指で下からクリトリスまでを擦り上げた…。
ぬるぬるが中指の先に触れて滑りが良くなって、
指先はそのままクリトリスへ…。
ビクッ
女の子が下半身を震わせて、軽く声を出した。
ものすごく濡れている。。。量も多い。
もう、準備はOKみたいだ。
¨ゴクッ…¨
何かに取りつかれたように、ぼくは女の子の下半身から下着を抜き、
下着に片足だけ通したままにした。
そして手早く自分もジーンズとトランクスを降ろし、
ぎんぎんに勃起したペニスを剥きだしにする。
すでに亀頭の先から露が溢れていて、トランクスにちょっとついてた(笑)
何もしていないのに、ペニスはピクピク痙攣してて、
すごく固い。
フェラもして欲しいとは思わなくて、手でしごいて欲しいとも思わなかった。
ただただ、熱くなったチンポを早くオマンコに入れたかっただけ。
『もう入れていい?』
『早く入れて…』
ぼくは手早くコンドームをつけ、女の子の股の間に自分の下半身を割り込ませる。
2人とも、上半身は服を着たまま。
女の子は、片足に下着を通したままで、
ぼくは足首までトランクスとジーンズを降ろしただけ。
ただお互いの性器を結合させたくて、させたくて、仕方がなかった。
『ねぇ…、もうちょっと下に来て』
ぼくは言う。
女の子の頭は、運転席側の後部座席のドアへくっついていた。
それだと、ぼくは女の子の身体の上へのしかかれない。
女の子に覆い被さってオマンコへ入れて、腰を動かしたかった。突きたかった。
女の子に少し動いてもらって、ちょうどいいポジションを獲得したぼくは、
熱くなりすぎたチンポを握って、すぐにでもオマンコへ入れようと思った。
けど、車内は暗いし、オマンコの周りには毛が生えているので、
肝心の膣がなかなか分からないんだよね。見えないの。
仕方なく、女性器自身にペニスを押し付けて、
ペニスで膣を探すことにした。
ペニスを女の子のお尻の方から擦り上げるようにして、ね。
あとは入れるだけ。
そしたら、最後まで一直線。
ちょっと続きにしますね。