2ntブログ

舐め舐め。




なんだかんだ言って、ぼくは舐めることが好きみたい。
上手ではないと思うんだけど、好き。
これからも、舐めるってテーマで書くことは多いんだろうなぁ。
同じことを何回も書いてしまうかもね。ははは。







【 お風呂の中で 】

裸になってお互いのお互いを隅々まで洗いあったあと、
まだ泡がついている体のまましっかりと抱き合う。
自分の胸に押しつけられる女の子の乳首の感触が心地いい。
女の子の身体の柔らかい感触は、いつ味わっても気持ちがいい。

ぼくはぬるぬるの身体をくねらせ、
全身で女の子の身体を味わう。
お尻に手を回し、質感のあるヒップを揉みしだく、
泡のついたおっぱいを、下から揉み上げる。
もちろん、女の子の下腹部に硬くなったペニスを押しつけながら…









シャワーで泡を流し終わったら、女の子をお風呂のふちに座らせる。

『 いいから座ってごらん^^ 』


ってね。
両手をお風呂のふちについた女の子。
まるでベンチに座っているみたいだね。



正座でもあぐらでもいい、片ヒザ立ちでもいい。
ぼくは女の子の足元に座りこみ、
女の子の片足を持ち上げる。


『 綺麗な足だね^^ 』

『 えー、そんなことないよー^^ 』


これから何をされるのか察したのか、
女の子は口を半開きにしてそんなことを言い、
期待のこもった目でぼくを見ながら薄い笑いを浮かべていた。


ぼくは自分の両手で女の子のかかとと爪先を掴み、
まるで何かを鑑定するかのように顔の前へ持ってきた足を眺める。
指先から足の裏、足首までを一通り見たら、いよいよ実行のとき。


ぺろ……



女の子の足の親指に優しくキス。
舌先で軽く舐め上げたあと、おもむろに足の親指を口に含む。
いつも自分の亀頭を刺激されているみたいに、
指をいやらしく舐めまわして、吸って。
指の股まで舌先でなぞり終えたあと、隣りの指へ。


女の子の身体を味わうのに、場所なんて関係ない。
足の裏からくるぶし、そしてふくらはぎへ舐めあがっていったら、
今度は同じルートを通って再び足の裏へ。
土踏まずを舌先でチロチロ刺激していると、女の子がくすぐったがった。


女の子の視線がぼくの舌先に集中していることは、
見なくても分かる。
自分の足を舐め回す男の顔を、女の子はどう思って眺めているんだろう。


かかとからアキレス腱、そしてまたふくらはぎへ。
ちゅうちゅう吸いながら、ぺろぺろ舐めながら、どんどん上へ上がっていく。
ひざの裏を舌の先端でそっと舐め上げて、吸いこんで。

やや腰を上げたぼくは片手で女の子と手を繋ぎながら、
ひざのお皿をぐるりと舐めていく。

そして、内腿へ。
面積が大きくなった分、自由な動きが出来ます。
ひざの辺りから女性器のすぐ近くまで ツツツー って舐めても、
アイスキャンディーを舐めるように、同じところを舌先で刺激しつづけても^^


女の子の透き通った綺麗な肌を間近で見ながら、それを味わう。
ぼくのペニスは大きくなったままになっています。
亀頭の先から、もうツユが出ちゃってるかな??



さぁ、これからどうしましょう?
どうして欲しいですか?















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