太ももにね。
ソファに座っているあなた。
スカートがまくり上げられて、太股が綺麗に露出してる。
ちょうど、電車のいすに腰掛けているような状態かな。
ぼくは床に座って、あなたのひざの前にいます。
もちろん、下半身は裸で。
ひざを軽く開いてもらって、
ひざから内股までを、手で優しくスリスリ。
すべすべの肌が気持ち良くて。
ぼくは太股の匂いを嗅ぎながら、ひざ小僧にキスをしていました。
手は、下着ぎりぎりのところまでしかいきません。
まだ早いもんね。
手で両方の内股をいやらしく撫でたあとは、
もうちょっと足を開いてもらい、今度は舌先で同じ場所を。
ひざから内股までを、舌先で優しいったりきたり。
もちろん、太股の匂いを嗅ぎながら。
舌先でなぞりながら、時々内股にキスもして、
その感触を充分に味わった。
うん、やっぱり太股はいいね。
好き。
そして、やっとあなたの女性器へ到達。
下着の上から指先でつんつんと、ヘアのあたりをつっつく。
ぷにぷにとね。
そして突然、3本の指先でおまんこ全体を強く撫でまわして。
おまんこから肉ビラから、ぐりぐりいじって、こね回して。
で、そのまま一気に下着を剥ぎ取る。
両足をグッと開き、ソファでM字に開脚を。
足を閉じられないように、両手でしっかり押さえ、クンニ開始。
濡れ濡れになったおまんこをしっかり舐めた後は、
ソファに座り直したあなたからのフェラチオ攻撃。
ぼくはあなたの前に仁王立ちになって、
腰を顔の前に突き出します。
奥まで咥えてくれたり、亀頭の先っちょの穴をチロチロ舐めてくれたり、
亀頭だけを口に含んで強く吸ってくれたり。
手で優しくしごいてくれたり、たまたまを撫で上げてくれたり。
時間をかけてねっとりフェラをされたチンポは、あなたの唾でぬらぬらに光ってます。
お尻のほうもさわさわされて、咥えながらしごかれて、
ぼくは我慢の限界に……。
『あ、あ、いくっ!』
情けない声を出したぼくは、あなたの口に腰を押し付けて、
より奥へ奥へチンポを入れようとしちゃいます。
ギリギリまで口の粘膜の感触を味わっていたいから、
限界の限界まで我慢して、あなたの口からチンポを引き抜く。
『あっあぅ……あぁぁ~っ!!』
『い、いくぅぅ~っ』
そして、あなたの唾でぬるぬるになったチンポを、
ぼくはあなたの内股に擦り付け、右手でしごきながら、射精。
白くて熱い液体が、あなたの内股にドクドク放出されていき、
精液でねとねとに。
ぼくは射精後の敏感になって小刻みに痙攣するチンポを
なおも内股に押しつけ、精子をなすりつけていました。
摩擦のせいで、亀頭が真っ赤に腫れ上がっていたのでした……。