2ntブログ

太ももにね。




ソファに座っているあなた。
スカートがまくり上げられて、太股が綺麗に露出してる。
ちょうど、電車のいすに腰掛けているような状態かな。

ぼくは床に座って、あなたのひざの前にいます。
もちろん、下半身は裸で。

ひざを軽く開いてもらって、
ひざから内股までを、手で優しくスリスリ。
すべすべの肌が気持ち良くて。
ぼくは太股の匂いを嗅ぎながら、ひざ小僧にキスをしていました。
手は、下着ぎりぎりのところまでしかいきません。
まだ早いもんね。

手で両方の内股をいやらしく撫でたあとは、
もうちょっと足を開いてもらい、今度は舌先で同じ場所を。
ひざから内股までを、舌先で優しいったりきたり。
もちろん、太股の匂いを嗅ぎながら。

舌先でなぞりながら、時々内股にキスもして、
その感触を充分に味わった。
うん、やっぱり太股はいいね。
好き。

そして、やっとあなたの女性器へ到達。
下着の上から指先でつんつんと、ヘアのあたりをつっつく。
ぷにぷにとね。
そして突然、3本の指先でおまんこ全体を強く撫でまわして。
おまんこから肉ビラから、ぐりぐりいじって、こね回して。
で、そのまま一気に下着を剥ぎ取る。


両足をグッと開き、ソファでM字に開脚を。
足を閉じられないように、両手でしっかり押さえ、クンニ開始。
濡れ濡れになったおまんこをしっかり舐めた後は、
ソファに座り直したあなたからのフェラチオ攻撃。
ぼくはあなたの前に仁王立ちになって、
腰を顔の前に突き出します。




奥まで咥えてくれたり、亀頭の先っちょの穴をチロチロ舐めてくれたり、
亀頭だけを口に含んで強く吸ってくれたり。
手で優しくしごいてくれたり、たまたまを撫で上げてくれたり。
時間をかけてねっとりフェラをされたチンポは、あなたの唾でぬらぬらに光ってます。

お尻のほうもさわさわされて、咥えながらしごかれて、
ぼくは我慢の限界に……。

『あ、あ、いくっ!』


情けない声を出したぼくは、あなたの口に腰を押し付けて、
より奥へ奥へチンポを入れようとしちゃいます。
ギリギリまで口の粘膜の感触を味わっていたいから、
限界の限界まで我慢して、あなたの口からチンポを引き抜く。







『あっあぅ……あぁぁ~っ!!』

『い、いくぅぅ~っ』





そして、あなたの唾でぬるぬるになったチンポを、
ぼくはあなたの内股に擦り付け、右手でしごきながら、射精。
白くて熱い液体が、あなたの内股にドクドク放出されていき、
精液でねとねとに。

ぼくは射精後の敏感になって小刻みに痙攣するチンポを
なおも内股に押しつけ、精子をなすりつけていました。


摩擦のせいで、亀頭が真っ赤に腫れ上がっていたのでした……。













テーマ : 脚(足)フェチ
ジャンル : アダルト

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