ラブホ。
ラブホテル…。
あのとっても特殊な空間が、ぼくは好きです。
女の子とそこに入るってことは、
女の子に自分の欲望をぶつけていいってこと。
お互いでお互いの性欲を満たしていいってこと。
ラブホで部屋に入ってきちんとカギを締める瞬間が好き。
¨ああ、この女の子はぼくと2人っきりになっても良い¨
って思ってくれてるんだ。
って感じるからです。
だから、部屋に入るときはレディーファーストをしません。
ぼくが先にサササッと入ってしまいます。
ラブホに一緒に来るくらいなんだから、そんなの当たり前だと思うんだけど、
何と言うのかな、それを味わいたいんです。 ぼくは。
そう思うから、ぼくは先に部屋へ入ってしまいます。
カギを締める瞬間をじ~っと見ているわけではありません。
背中でその音を聴くのが好き。
女の子にカギを締めて欲しい。
なんかずるいかな??
言葉を略すのってあまり好きじゃないんだけど、
ラブホテルって書くと、自分の中ではちょっと古めかしい建物が浮かんでしまうのです。
なんせ、小学生の時から近所に古いラブホテルがありましたので…。
で、ラブホです。ははは。
あのとっても特殊な空間が、ぼくは好きです。
女の子とそこに入るってことは、
女の子に自分の欲望をぶつけていいってこと。
お互いでお互いの性欲を満たしていいってこと。
ラブホで部屋に入ってきちんとカギを締める瞬間が好き。
¨ああ、この女の子はぼくと2人っきりになっても良い¨
って思ってくれてるんだ。
って感じるからです。
だから、部屋に入るときはレディーファーストをしません。
ぼくが先にサササッと入ってしまいます。
ラブホに一緒に来るくらいなんだから、そんなの当たり前だと思うんだけど、
何と言うのかな、それを味わいたいんです。 ぼくは。
そう思うから、ぼくは先に部屋へ入ってしまいます。
カギを締める瞬間をじ~っと見ているわけではありません。
背中でその音を聴くのが好き。
女の子にカギを締めて欲しい。
なんかずるいかな??
言葉を略すのってあまり好きじゃないんだけど、
ラブホテルって書くと、自分の中ではちょっと古めかしい建物が浮かんでしまうのです。
なんせ、小学生の時から近所に古いラブホテルがありましたので…。
で、ラブホです。ははは。