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夜の公園。その1



今さっき、一人エッチをしていました。
勃起したペニスをしごいてました。
先っちょからおつゆが溢れだしてきて、
もう少しでイキそうな時、
ふと部屋の中を見るとデジカメが…。






ごめんなさい。
自分の、撮っちゃいました(恥)









セルフは難しいですね。
イク瞬間も狙ってみたのですが、難しい!!
ペニスの先から精子が溢れ出てる瞬間、
撮れませんでした…。
飛び散る精液を、デジカメにしっかり収めてみたかった(笑)
ピンぼけです。






ってゆーか、エクスタシーの瞬間にシャッターなんか切れないよ!


な~にやってんだか(笑)
欲しい人はあげます。ははは。













以前、夜の公園でフェラをしてもらったことを書きました。
人目がないとはいえ、緊張しますからね。
女の子の口の中で射精は出来ませんでした。
どこかで理性がストップをかけるんでしょうか。


2~3ヶ所の公園でフェラをしてもらったことがありますが、
今だ口内射精は未経験です。
夜空を見上げながら、イキたかったな。



ああ、ちんちん舐めてもらいたくなってきた…。




言葉を付け足します。

夜の公園でのフェラだけでは、イッたことがありません。
フェラだけでの射精は未経験です。

夜の公園でセックスして、
その後、口の中で受け止めてもらったことなら、あります(笑)








随分前のこと。


公園事務所の陰へ行き、闇に紛れてディープキスをした。
女の子のおっぱいをまさぐり、
下着の中に手を入れて毛をかき分ける。
女の子が軽く足を開き、ぼくの指は女性器に辿りつきます。
すでに熱くなっているオマンコ全体を、上下(前後?)になぞる様にしながら、
愛撫していくと、どんどん濡れ方が激しくなってきて、
ぼくの指が動くたびに ¨クチュクチュ¨ 音がしました。


クリトリスを下から弾くようにツンツンすると、
女の子はため息まじりに声をあげて、
腰をビクン! とさせました。



もちろん、キスをしながら。
もちろん、女の子の手はジーンズの上からペニスを優しく揉みながら。




暗黙の了解でお互いの身体を離すと、女の子が体勢を低くしていきます。




公園事務所の陰で女の子がひざまずき、
ぼくのジーンズのボタンを外し始めました。
カチャカチャと音がしてベルトが外され、
チャックも下ろされていきます。


これから始まること、お互いに分かっているので、
もちろん興奮してます。
女の子はオマンコを濡らしていたし、ぼくのペニスはギンギンでした。


両手でウエストの辺りを持ち、女の子はぼくのジーンズを足首まで下ろす。
露(あらわ)になったトランクスの前は、しっかり盛り上がってました(笑)



¨ねぇ、大きくなってるよ¨




トランクスの上から、指先で亀頭を突付きながら女の子。
ぼくは腰をむずむずと動かしながら、



¨当たり前じゃん…¨



って言いました。



普段なら女の子がトランクスを下ろし、
固くなったペニスを咥えてくれるのを待つんですが、
この日は何だか違ってました。


そのままにしておけば、女の子の口が半開きのままぼくのペニスへ近づいてきて、
熱い口の中に包み込まれるのは時間の問題。
グイッと腰を突きだせば、女の子の熱い口内がペニスを包み込んでくれることは
分かっているんだけど、


あえて待つ!!


みたいな、自分で自分を焦らしてましたね。
だってそれも気持ちがイイから…。





けど、その日フェラの温もりを一刻も早く味わいたかったぼくは、
女の子の頭を両手で押さえ、自分の股間へ引き寄せました。
無理やり咥えさせる、ってよりは導く感じかな。
軽く誘導、みたいな(笑)



¨あぁぁぁぁ………¨



女の子がペニスを根元まで咥えこみ、
ぼくは声にならない声をあげてその快感を味わいます。
咥えてもらった瞬間って、口の中の温度とペニスの温度が違うから、
とても気持ちイイ。
女の子の体温を、自分の一番敏感な部分で味わうのって、好きです。

話がずれますが、
ぼくはそれ (体温の違いをじっくり味わうこと) がとても好きなので、
セックスする時も、オマンコにペニスを入れてもすぐには動かしません。
亀頭から根元までずっぽりと入れた後は、腰を少しずつ奥へ送り込みながら、
動かないで体温の違いを味わうことが多いです。

あまりに精子が溜まってて、どうにもならん!!
って時には腰が勝手に動いてしまいますが(笑)






話を戻します。
ぼくは、ペニスを奥まで咥えこんでもらうのと、
亀頭周辺を舌でなぶられるのが好きなので、
それをやってもらっていました。
いつものように理性がどこかでストップをかけているので、
射精にいたることはなく、ペニスか甘美な快感が伝わり続けます。

これって、ある意味とってもとっても贅沢で、とっても気持ちいいんだけど、
精子を出せないって、頭のどこかで理解しているようなので、
身体の方は ¨辛抱たまらん!!¨

って感じになるものなのですよ。


ペニスを咥えこまれたまま、軽く腰を動かして気持ち良さを味わいます。



¨奥まで咥えてくれる……?¨




と、リクエストをして、包み込まれるような快感を味わいます。




¨ねぇ、先っちょ舐めて……¨




とお願いをして、亀頭をペロペロブチュブチュ可愛がってもらいます。


先っちょの割れ目から、どんどんおつゆが溢れだして、
ペニスに力を入れると、それがさらに多くなっていく。

女の子に咥えられたまま ¨ググッ¨ っとペニスに力を入れると、
口の中へ先走りのおつゆが出ちゃうみたい。



¨おもらししてる……¨
¨いやらしいツユが出てるよ……¨



なんて言われてしまいます。

亀頭を思いきり吸われて、さらに口内では舌が激しく動いていて、



¨あぁ……、それ…! それ!¨



なんて情けない声を出すぼく。

エクスタシーの瞬間はすぐそこまで迫っているのが分かるのに、
屋外で射精はなかなか出来ないものなんですね。
結局、フェラでイクことはありませんでした。
我こそは! って方はお願いしますね(笑)


女の子の唾液とぼくのおつゆでベチョベチョになったペニス。
その下のタマタマまでびっちょり、でした。
柔らかいタマタマまでも口に含まれ、気持ちよさを味わっていました。
フェラが好きな女の子だったので、いつまでも咥えていてくれました。














続きます。
次回はこれよりも短い文章になると思います。






では。















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