道具。その3
女の子の足の間にヒジをついたぼくは、
まずは長い方のバイブを手にとりました。
なんだか出来そこないのとうもろこしみたいな形をしてる。
無機質に冷たいこの物体が、果たしてどんな快感を…?
子供のラジコンに付いてくるような、
ちょっとインスタントチックなリモコンのスイッチを入れました。
ブィィィィィィィィィィィィン…………
とも、
ビィーーーーーーーーーーーー…………
とも聴こえる音が。
そして手には振動が。
ちょっと落としそうになったけれど、
ぼくはその道具の先端で、
割れ目を下から上までツツツーってなぞり上げます。
手に持っているんだけど力は ほとんど入れてません。
機械の振動に任せ、濡れたオマンコを愛撫しました。
『はぁぁんっ』
『あぁん あんっ』
女の子の腰がピクピク動いて、気持ち良さそうにうねうね。
バイブは柔らかい肉に包まれて何だか幸せそう。
¨少ししか触れてないのにこんなに声が出ちゃうなんて¨
そう思ったぼくは、いきなり本丸を責めることにしました。
ヌメヌメになった割れ目の一番上、
小さいながらもピョコっと勃起したクリトリスが目に入ります。
振動したままの長いバイブの根元を優しくもって、
その先端をピンクになって充血しているクリトリスへ…。
下からなぞり上げるようにクチュクチュってバイブを当ててみました。
『あぁぁぁぁぁっ』
『だめだめだめぇぇっ』
女の子の腰がキュキュって縮こまった気がして、
クリトリスを中心にビックンビックンしちゃいます。
そこで愛撫の手を休めるぼくではありません。
そのままクリトリスにバイブを押しつけ続け、
続いて膣に指を入れてみました。
すでに熱々になっていた膣の中は、なんだか別の生き物みたい。
恥骨の感触を感じながら、おなか側の膣の壁を指先で擦り上げます。
『はぁぁぁっ』
『あんあん 気持ちイイーっ』
この熱々の穴に後でちんちんを入れることが出来るのかと思うと、
ちんちんの根元から先端へ か~っと熱いものが走り、
生唾を飲み込みました。
女の子は気持良くよがり声を上げているけど、
ぼくのペニスはジンジンしたまま。
¨あぁ…手でもいいから触って欲しい…¨
そう思いましたよ、ホント。
ペニスを咥えてもらった時の感触を思い出して、さらにそれを想像して、
ぼくは女の子を愛撫しながら一人で欲求不満~。
自分の手で触るときとは比べものにならないアノ感覚を、
早く味わいたくなっていました。
膣に指を入れ、クリトリスにはバイブ。
ペニスはカチカチ。
もう、何が何だか分からなくなってきました。
けど、ここで目に入ったのはもう一つの 【道具】
そう、小さいローターです。
せっかくなのだから、使わないともったいない。
ぼくはそれもスイッチを入れ、膣に入れることにしました。
穴からコードがはみ出し、
【道具】 が中でしっかり仕事をしているのが分かります。
クリトリスに当てたバイブを時折り上下に動かしたり、
円を描くようにしたり、ちょっと横からバイブをあててみたり、
もうやりたい放題…。
その度に女の子は声を上げ、逃げ腰になります。
『あぁ…、だ…めぇ』
『ね…ぇ、ダメだ…って』
ぬるぬるのオマンコをぼくの目の前にさらけ出しながら、
今さら何を言う?
ぼくは震えるバイブの先端を、クリトリスに当てつづけました。
『ああっ! だめだめぇ~』
『漏れちゃう 漏れちゃうぅ~』
ぼくは聞えないふりをして、愛撫を続けました。
女の子は足を閉じ、身体を横に転がして守りの姿勢に入ります。
けど、そんなことは許しません。
強引に股を開き、性器を露出させました。
太ももやお尻までもが、愛液で濡れてた気がする。
で、あまり同じことばかりやっていると どうかな、って思うので、
今度は選手交代。
バイブが熱くなった膣の中に、ローターがピンと勃起したクリトリスに…。
親指を含む3本の指でローターを押さえつけ、クリトリスに超!密着!
『んぁぁぁぁぁぁっ』
『あ……んっ』
と…。
ん?
『もうダメっ!』
と女の子が言ったと思った瞬間、
ミミミミッ
っと、オマンコ(?)から液体が勢い良く溢れ出てきました。
けど、それは我慢できず漏れでてしまったって感じの出かたで、
まるで ¨おちょこ¨ からこぼれる日本酒みたいな感じでした。
シーツには染みが広がり、女の子はぐったり。
『出ちゃった…』
もちろんその後は、濡れ濡れのおまんこに入れさせてもらいました。
熱くうねった膣の中はとても気持ちがよく、ぼくはすぐにイッてしまいました。
だってペニスの根元がちりちり熱くなってきて、
我慢できなかったんだもん。
ビクビクと痙攣しながら、亀頭の先から精子を吐き出していたのでした。
おわり
まずは長い方のバイブを手にとりました。
なんだか出来そこないのとうもろこしみたいな形をしてる。
無機質に冷たいこの物体が、果たしてどんな快感を…?
子供のラジコンに付いてくるような、
ちょっとインスタントチックなリモコンのスイッチを入れました。
ブィィィィィィィィィィィィン…………
とも、
ビィーーーーーーーーーーーー…………
とも聴こえる音が。
そして手には振動が。
ちょっと落としそうになったけれど、
ぼくはその道具の先端で、
割れ目を下から上までツツツーってなぞり上げます。
手に持っているんだけど力は ほとんど入れてません。
機械の振動に任せ、濡れたオマンコを愛撫しました。
『はぁぁんっ』
『あぁん あんっ』
女の子の腰がピクピク動いて、気持ち良さそうにうねうね。
バイブは柔らかい肉に包まれて何だか幸せそう。
¨少ししか触れてないのにこんなに声が出ちゃうなんて¨
そう思ったぼくは、いきなり本丸を責めることにしました。
ヌメヌメになった割れ目の一番上、
小さいながらもピョコっと勃起したクリトリスが目に入ります。
振動したままの長いバイブの根元を優しくもって、
その先端をピンクになって充血しているクリトリスへ…。
下からなぞり上げるようにクチュクチュってバイブを当ててみました。
『あぁぁぁぁぁっ』
『だめだめだめぇぇっ』
女の子の腰がキュキュって縮こまった気がして、
クリトリスを中心にビックンビックンしちゃいます。
そこで愛撫の手を休めるぼくではありません。
そのままクリトリスにバイブを押しつけ続け、
続いて膣に指を入れてみました。
すでに熱々になっていた膣の中は、なんだか別の生き物みたい。
恥骨の感触を感じながら、おなか側の膣の壁を指先で擦り上げます。
『はぁぁぁっ』
『あんあん 気持ちイイーっ』
この熱々の穴に後でちんちんを入れることが出来るのかと思うと、
ちんちんの根元から先端へ か~っと熱いものが走り、
生唾を飲み込みました。
女の子は気持良くよがり声を上げているけど、
ぼくのペニスはジンジンしたまま。
¨あぁ…手でもいいから触って欲しい…¨
そう思いましたよ、ホント。
ペニスを咥えてもらった時の感触を思い出して、さらにそれを想像して、
ぼくは女の子を愛撫しながら一人で欲求不満~。
自分の手で触るときとは比べものにならないアノ感覚を、
早く味わいたくなっていました。
膣に指を入れ、クリトリスにはバイブ。
ペニスはカチカチ。
もう、何が何だか分からなくなってきました。
けど、ここで目に入ったのはもう一つの 【道具】
そう、小さいローターです。
せっかくなのだから、使わないともったいない。
ぼくはそれもスイッチを入れ、膣に入れることにしました。
穴からコードがはみ出し、
【道具】 が中でしっかり仕事をしているのが分かります。
クリトリスに当てたバイブを時折り上下に動かしたり、
円を描くようにしたり、ちょっと横からバイブをあててみたり、
もうやりたい放題…。
その度に女の子は声を上げ、逃げ腰になります。
『あぁ…、だ…めぇ』
『ね…ぇ、ダメだ…って』
ぬるぬるのオマンコをぼくの目の前にさらけ出しながら、
今さら何を言う?
ぼくは震えるバイブの先端を、クリトリスに当てつづけました。
『ああっ! だめだめぇ~』
『漏れちゃう 漏れちゃうぅ~』
ぼくは聞えないふりをして、愛撫を続けました。
女の子は足を閉じ、身体を横に転がして守りの姿勢に入ります。
けど、そんなことは許しません。
強引に股を開き、性器を露出させました。
太ももやお尻までもが、愛液で濡れてた気がする。
で、あまり同じことばかりやっていると どうかな、って思うので、
今度は選手交代。
バイブが熱くなった膣の中に、ローターがピンと勃起したクリトリスに…。
親指を含む3本の指でローターを押さえつけ、クリトリスに超!密着!
『んぁぁぁぁぁぁっ』
『あ……んっ』
と…。
ん?
『もうダメっ!』
と女の子が言ったと思った瞬間、
ミミミミッ
っと、オマンコ(?)から液体が勢い良く溢れ出てきました。
けど、それは我慢できず漏れでてしまったって感じの出かたで、
まるで ¨おちょこ¨ からこぼれる日本酒みたいな感じでした。
シーツには染みが広がり、女の子はぐったり。
『出ちゃった…』
もちろんその後は、濡れ濡れのおまんこに入れさせてもらいました。
熱くうねった膣の中はとても気持ちがよく、ぼくはすぐにイッてしまいました。
だってペニスの根元がちりちり熱くなってきて、
我慢できなかったんだもん。
ビクビクと痙攣しながら、亀頭の先から精子を吐き出していたのでした。
おわり