道具。その2
腰の辺りから湧き上がってくる熱い欲望に、負けてしまいそうになりました。
ペニスは、膣に入ったときのあの快感を知っています。
熱く熱くジンジンするような膣の中の感覚…。
そして、 ¨あの瞬間¨ の、言葉にならない気持ち良さも。
頭では覚えていないけど、ペニスがしっかり覚えてる。
ごくっ…
思わず唾を飲み込みました。
下半身に力を入れると、勃起したペニスの先から露がジクジクと溢れてしまった。
膣の中で熱い粘膜に包まれて、愛液のぬめりを感じながら腰を動かす…。
女の子の悦びの声を聞きながら、奥まで奥まで突き上げる。
ピクピクとした締め付けをペニスに感じながら、膣に出し入れしたい…。
¨はぁ~チンチン入れたい!¨
オマンコから目が離せなくなったまま、そう思った。
ガマンできないくらい高まった自分の興奮をエネルギーに、女の子を気持良くする。
今の自分はそんな感じでしょうか。
ベットの端っこに置いてある、可愛い色の 【道具】 が目に入ります。
上級者の人が使うような、 ¨黒くて長いの¨ とか、 ¨紫で太いの¨
なんてものではなくて、ごくごく普通の 【道具】
スイッチから2本の線が延びて、2つのアイテムがついていて、
一つは親指より一回り大きいくらいのローター、
もう一つは中指2本分くらいの長さの小型バイブ。
それを手に取り、ベットで仰向けになって
股を開いている女の子の脚の間にぼくは寝転びました。
先っちょからツユを溢れさせているペニスをシーツに押しつけながら…。
一先ずここまで。
続きは股………、いや、また。
ペニスは、膣に入ったときのあの快感を知っています。
熱く熱くジンジンするような膣の中の感覚…。
そして、 ¨あの瞬間¨ の、言葉にならない気持ち良さも。
頭では覚えていないけど、ペニスがしっかり覚えてる。
ごくっ…
思わず唾を飲み込みました。
下半身に力を入れると、勃起したペニスの先から露がジクジクと溢れてしまった。
膣の中で熱い粘膜に包まれて、愛液のぬめりを感じながら腰を動かす…。
女の子の悦びの声を聞きながら、奥まで奥まで突き上げる。
ピクピクとした締め付けをペニスに感じながら、膣に出し入れしたい…。
¨はぁ~チンチン入れたい!¨
オマンコから目が離せなくなったまま、そう思った。
ガマンできないくらい高まった自分の興奮をエネルギーに、女の子を気持良くする。
今の自分はそんな感じでしょうか。
ベットの端っこに置いてある、可愛い色の 【道具】 が目に入ります。
上級者の人が使うような、 ¨黒くて長いの¨ とか、 ¨紫で太いの¨
なんてものではなくて、ごくごく普通の 【道具】
スイッチから2本の線が延びて、2つのアイテムがついていて、
一つは親指より一回り大きいくらいのローター、
もう一つは中指2本分くらいの長さの小型バイブ。
それを手に取り、ベットで仰向けになって
股を開いている女の子の脚の間にぼくは寝転びました。
先っちょからツユを溢れさせているペニスをシーツに押しつけながら…。
一先ずここまで。
続きは股………、いや、また。