肉ビラ
何だかんだ言って、やっぱりぼくはおまんこを舐めるのが好きみたいです。
オナニーの最中に、そう思いました。
だって舐めたいじゃん。
寝転んだ女の子。
カエルをひっくり返したように大きく脚を開かせて、
女性器を剥きだしにする。
白くて綺麗な両足の太もも、
その内側を手で抑え、女性器を丸出しにする。
もちろん明かりはつけたままでお願いします。
性器に生えている縮れ毛の奥に、いやらしい色をしたおまんこが。
肉のビラビラがいやらしくて、
ぼくは思わず勃起してしまいます。
女の子に、自分の手で自分の性器を開かせ、
ぼくによ~く見えるようにしてもらいましょう。
肉の奥にある子宮まで突きぬけてしまいそうなほど、
ぼくはじ~っと見てしまうと思います。
いやらしく漂うおまんこの独特の匂いがする。
ぼくはそれに引きつけられるように、
女の子の手で開かせているおまんこへ、
ふらふらふら~、っと顔を寄せていく。
女の子に自分の両手でクリトリスを剥き出しにしてもらって、
クリトリスを確認。
舌先でツンツンして、ツンツンしまくる。
舐めてあげないからね。
その分、たくさんツンツンしてあげます。
触れるか触れないかギリギリのところ、充血して勃起したクリトリスに、
舌先ツンツン攻撃!!
どうですか?
気持ちいい?
それはよかった!
けど、けどね…。
気持ち良いからって、おまんこを開いた手、離しちゃダメだよ。
その手を離したらツンツン攻撃はやってあげないからね。
我慢できる?
え? 我慢できない?
ん? 興奮してきちゃった?
けど、ダメだよ。
クリトリスは自分で剥き出しにしてね。
そうじゃないと舐めたくないな。今日は。
ぼくが自分の手でクリトリスを剥き出しにする時もあるけれど、
今日は女の子にやってもらいたい感じ。
さぁ、頑張っておまんこを開いてごらん?
たくさんツンツンしてあげる。
たくさん感じて欲しいな。
たくさん感じてきたら、膣の近くもたくさん舐めてあげるからね。
さぁ、そこまで頑張ってごらん?
上手いか下手かは分からないけれど、
ぼくはクンニリングスが大好きです。