2ntブログ

シャワー。その3

さて。

とても長くなってしまいました。





時間にしたら、シャワーを始めてから10分も経ってないと思いますが、
ぼくは色々な所をゆっくりと味わいながら、文章を書いてます。




本当は、すぐにでも触りたかった柔らかいオマンコ。
いきなり触るときも、もちろんありますけど、今回はじっくりと言うことで…。

女の子の股間の、あの何も無さが好きです。
男にはペニスがついていて、それがもう当たり前の状態。
よく銭湯へ行くけれど、もちろん皆付いてる。

お風呂で洗うときも、存在はしっかりあります。
男にとって、股間に物がついているのは、とっても当たり前の状態なのです。




別に女の子の前から手を伸ばして性器をいじってもいいんですが、
なんか力が入ってしまうような気がして、
シャワーの時は後ろから触ることが多い気がする。

後ろからなら女の子の体がクッションになって、
ちょっと触りにくくなるからね。
その分余計な力も抜けるかな、と。




おへその辺りから手を下に伸ばしていくと、
女の子の陰毛に手が触れます。
そのまま通り過ぎるのはもったいないので、ちょっとだけサワサワ。

そしてオマンコへ手が伸びる…。



この瞬間、とっても好きです。
女性器のあの何も無さ。
股間にはものがついているのが当たり前の男にとって、
あの何も無さはとってもとっても神秘的。

足と足の間にはしっかりと空間が存在していて、
そこへ手が吸い込まれてしまいます。


女の子の陰毛の下のほうから始まっている割れ目に、
ぼくは手を入れます。
遠慮なく手を突っ込みます。
まだ洗ってもいないのに、なぜかぬるぬるしているオマンコ。
ボディーソープのぬるぬるとは違うぬるぬるが、たくさん溢れていました。


そして、そこはすごく熱い。 そこだけがすごく熱を持っていて、とても熱い。
表面上は平静を装ってるくせに、オマンコは濡れてます。


ボディーソープと愛液が混じって、もっとヌルヌルに…。



それを指先ですくいとって、はっきりと分かるくらい勃起したクリトリスを触ります。
指先で ¨ちょこ¨ っと弾くたびに、腰がビクンとする。
コリコリコリコリ、とクリトリスをいじると、
女の子はとてもいやらしい声を出して腰を押し付けてきて、
ぼくのペニスはもっともっと固くなってしまう。
痛いくらいに勃起したペニスを、早く女の子の膣に入れたくて仕方がないけど、
もうちょっと快感を与えてあげたい。
自分の手で女の子を喜ばせることが出来るなんて、嬉しいもん。


女の子の声が浴室に響くんです。
暑い時は浴室の窓をちょっと開けていますので、ひょっとしたら外に聞こえているのかな?


片手を脇の下から入れ、女の子を支える。
そうしながら、もう一方の手はクリトリスをいじります。
上にもかいたように、コリコリコリコリと優しくいじったり、
クリトリスの周りを円を描くようにねぶったり。
いじる度に女の子がエッチな声を出すので、ぼくはもっと頑張りたくなってしまう。
直接つまんだら、さすがに痛そうだからしないけど、
ボディーソープと愛液が混ざった、なんともいえない感触の液体を武器に、
熱くなったオマンコを触ってました。



そして、さらに奥へ。

段々手が届かなくなってくるけど、熱くて濡れ濡れのオマンコをもっと触りたいから、
ぼくは頑張ります。
いやらしいビラビラを指先でかき分けるようにして開いて、
指でその中のオマンコの肉をするように動かすのも好きです。

熱くなった肉が手に触れて、ぼくもすごく興奮するからです。

テーマ : 素人
ジャンル : アダルト

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