4.うなじ。
お互いエクスタシーを迎えてベットで休んでいる時に
ぼくがうつぶせになって枕に顔をうずめていると、
女の子が後ろから攻めてきました。
【攻撃!】 ではなく、ちょっかいみたいな感じです。
舌先でぺろぺろと、首筋~うなじを舐めてきたのでした。
頭の先から腰の辺りまで、ゾクゾクゾクっとするような感覚が走り、
ぼくは男のくせによがり声をあげてしまいました。
首筋~うなじを、舌でなぞるような感じにやってくれました。
まさかそんなことをされるとは思ってませんでしたので、
びっくりです。 でも嬉しかったかな。
全身から力が抜けるというのでしょうか?
ラブホテルの枕やシーツにしがみつき、必死で快感に耐えていましたよ。
粘膜と粘膜が擦れ合ったりする時の快感とは違う種類のものだったので、
もちろんペニスは勃起しませんでした。
今でもあの時のことを思い出すと、首筋~うなじがムズムズします。
ぼくがうつぶせになって枕に顔をうずめていると、
女の子が後ろから攻めてきました。
【攻撃!】 ではなく、ちょっかいみたいな感じです。
舌先でぺろぺろと、首筋~うなじを舐めてきたのでした。
頭の先から腰の辺りまで、ゾクゾクゾクっとするような感覚が走り、
ぼくは男のくせによがり声をあげてしまいました。
首筋~うなじを、舌でなぞるような感じにやってくれました。
まさかそんなことをされるとは思ってませんでしたので、
びっくりです。 でも嬉しかったかな。
全身から力が抜けるというのでしょうか?
ラブホテルの枕やシーツにしがみつき、必死で快感に耐えていましたよ。
粘膜と粘膜が擦れ合ったりする時の快感とは違う種類のものだったので、
もちろんペニスは勃起しませんでした。
今でもあの時のことを思い出すと、首筋~うなじがムズムズします。
テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト