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おっぱい。

おっぱい。




おっぱい。
大好きです。

柔らかくて、綺麗で、可愛くて、儚くて、
女性の優しさをそのまま形にしたような、あの丸み
普段は柔らかい乳首が、あんなに固くなるなんてね。
乳房をちょっと擦った(さすった)だけなのに。



ベッドの真ん中にペタンと座っている女の子。
ちょっと猫背になっているから、背中が丸くなってます。
胸も、張り出すような感じじゃなくて ちょっと斜め下を向いている。

両手をひざに乗せ、何かされるのを待っている様子。

後ろからゆっくり近づいて女の子を包み込むように抱きしめ、
脇の下から両手でおっぱいを揉む。

『んんっ…』



思わずこぼれてしまった吐息が熱っぽい。

さらに優しく揉みつづけると、吐息の感覚が短くなって、
声ももっと熱っぽくなる。

『はぁん…』
『あん…』
『あっ……』


下から持ち上げるようにおっぱいを揉みながら、
女の子の首筋にキスをして、うなじに舌を這わせる。
後ろから抱きしめていたので、
手の平と身体の前面に女の子の体温を感じました。


普段は柔らかい乳首が、あんなに固くなるなんてね。
乳房をちょっと擦った(さすった)だけなのに。

コリコリコリコリコリ……

2本の指で乳首を摘んで動かした。


『はぁぁぁぁんっ…』


女の子が身をよじるけれど、ぼくはまだまだ手を止めないよ。
時折り荒々しく揉みながら、耳の下を舌先で舐め上げてあげる。

『んぁっっ…』


やられたことあるから分かるんだけど、
鎖骨から耳の下までを舌先で舐め上げられると、
背中から頭のてっぺんまでゾクゾクします。

一度お試しあれ。


乳首はハッキリと固くなってて、
色もいやらしく変化しました。
さっきまでは薄い色をしていたのに、今は……。
すっかり発情してしまったみたいです。

もちろん、ぼくのチンポも熱を持っていました。
熱くなって硬くなって、チンポの先からいやらしいオツユを漏らしています。
いやらしいオツユは、亀頭の裏まで濡らしていて、
女の子の腰の辺りがぼくのオツユで濡れてしまいました。

『おちんちん、硬くなってる…』
『すごい熱いね…』


女の子もすでに気が付いていたみたい。


----------------

ぼくはそのまま身体を後ろへ倒れ込ませ、
ベッドの端に重ねておいた枕に寄りかかります。
女の子の体重も少しこっちへかかってきますが、
それくらいがちょうどイイ。


触れるか触れないかギリギリ、手の平で女の子の乳首を転がし、
もう一方の乳房を なおも揉み上げます。

二の腕(注射をする辺り)に何回も甘く噛み付き、
口を離したと思ったら、今度は首筋。

ドラキュラの位置に甘く歯を立てます。

『あぁぁぁん…ふぅんっ…』


おっぱいを可愛がりながらの噛み付き攻撃、効いたみたい。


そして、ぼくは乳首を摘む指に力を入れました。
力を入れて摘んだのです。


『あぁっ!!』
『もっと、もっと強くしてぇ!』



ぼくはもっと力を入れた。

『あんあんっ あっあっ そう!』


痛いんじゃないかってくらい乳首を摘んで動かしたら、
女の子の声が一層高くなった。

きっとオマンコは濡れ濡れだろうね。



おっぱいだけを攻めたいときは、後ろから。
正面からだと余計なものが目に入っちゃうからね。

ついついオマンコに目がいっちゃうし、
目がいったら触りたくなっちゃうし、
触ったら膣に勃起したチンポを入れたくなっちゃう。

おっぱいだけを愛撫したいときもあるのです。


十分におっぱいを堪能したら、そこからはいつものように。
ぼくの硬くなってガマン出来なくなったものを膣に挿入して、
お互いに快感を味わいあうのです。


チンポから伝わってくる、熱い熱い膣の中の温度。
ぼくの腰はいつの間にか動いていました。

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