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亀の頭



膨れ上がったペニスの先は、赤黒くなり、充血している。
柔らかくもなく、硬くもなく、弾力のある亀頭。

くびれの部分を舌先でチロチロチロ…。
女の子の熱い吐息が亀頭に浴びせられ、それがまたウズウズして気持ちいい…。
唇の先端でカポカポ咥えられ、舌先で精液の飛び出してくる穴をほじられる。
生暖かい唇の感触と、弾力のある舌の動き、
そして、女の子の可愛い唇に咥え込まれている、勃起したチンポ。
やや黒みがかった肉の棒が、女の子の可憐な口に突き刺さっているようにも見える。

そして、チンポの先っちょから伝わってくる、じんわりとした快感。
身動きの出来なくなったぼくは、女の子を見下ろすしかなかった。





女の子にチンポを咥えてもらう。
あぁ…なんと刺激的な情景か…。
                 一生飽きることのない眺めだ。
















高校生のとき、理科実験室で亀の頭(生きているやつ)を見たとき、
その余りの生々しさにドキドキしました…。

甲羅に引っ込んだ頭が、ニョキッと出てくるあの動きは、
まさにチンポ。
お子様チンポだったぼくは、ドキドキしたものでした。



“ 女の子はこれを見てどう思うんだろう… ”



当時大好きだった色白のクラスメートのことを思い浮かべて、
そう思ったのです。



















柔らかく熱く、弾力のある亀頭…。
赤黒く腫れあがったそれは、ぼくに最高の快感をもたらしてくれる。
膣の中を引っ掻き回すとき、女の子に咥えてもらうとき、舌でねぶられるとき…。

潤った粘膜と粘膜の触れ合いは、恐ろしく気持ちが良くて、
フェラチオのときなどは、何もする気がなくなってしまう。





舌全体でジト……っと舐め上げられるとき、
亀頭全体をカポッと咥え込まれるとき、
強烈に吸引されるとき、
指先を輪にして、ぼくの前触れのいやらしいツユを指にまぶし、
くるくる回されたとき、
カリの部分を舌先でレロレロされるとき、
頭を掴んで強引にイラマチオをして、喉の奥の感触を楽しむとき、
口の中に咥えられたまま、じっと動かないで口腔の熱とぬめりを楽しむとき、
ほっぺに擦りつけるとき、
口でしごかれて、軽く歯が当たるとき、
口の中に出し入れしていてカリ首が唇で刺激されるとき、







あぁ…。





上から見下ろすとき、距離的には50センチくらいだと思うんだけど、
目を閉じれば、咥えられている亀頭の超!ドアップを脳裏に思い浮かべることが出来る。



赤く充血し、パンパンに腫れあがったチンポの先が、
口内を、犯す犯す犯す。




甘く、涎をこらえきれないくらいの快感がチンポの根元に熱く溜まり、
口元がだらしなく緩む。
キンタマから精液がせり上がってきて、徐々に……徐々に…限界が………。






頭を掴み、腰を突き上げ、女の子の口をオマンコに見立て、
強引なピストン運動をする。
いやらしく蠢くぼくの腰と、頑張ってそれに応えようとする女の子。





『いくよっ!!!』

『ん~んっ! 精液出すよ!!』





女の子の口元から、涎とぼくの先走りのいやらしいツユが混ざった液体が、
糸を引くようにツツツ…としたたり落ちていく。
足元に落ちていくのもあれば、チンポを伝ってキンタマの方に落ちていく液体も…。

少しでも快感を長持ちさせようと、お尻に力を入れて射精を堪えるぼく。
だがしかし、その後に待っている射精感の強烈な快感を思い出し、
ついに我慢することをやめた。

イク直前、男は激しい動きをするとより一層快感が強まる。
猛烈なピストンと、それに応える女の子の強烈なバキューム(吸いつき)で、
ぼくはもう………。













『あぁっ!!!!!』
『あぁ~っ!!』









『い、イクぅ!!!!』








亀頭とチンポ全体が、より膨れ上がり、快感が爆発した…。
溜めに溜め込まれた熱い精液が、


¨ ビュビュビュッ…ビュルッ ¨




と、音が出るかのように噴出し、
他に得がたい最高の快感とともに、尿道を懸け抜けていく。
亀頭の先から噴出が起こり、ぼくは声を出すことを我慢しない。






『あぁ…っ! ああぁっ!』




そして、ドクドクと女の子の口内へぶちまけられていく、粘度の高い精液…。







『ぶほっ!』

射精と共に女の子がむせ返り、口元から白いゼリーが



トロ…






と、こぼれ床に落ちていった。









だがしかし、










コクリ……コクリ…
















と、女の子の喉元が動き、ぼくの遺伝子が嚥下されていく…。








その後に待っているのは、女の子のお礼とも復讐とも言える、
亀頭への強烈な吸いつき…。
同時に、まだ硬さを保ったチンポを根元からゆっくりしごき上げ、
尿道に残った男の液体を、一滴残らず搾り出そうとしていく。














『う……ぁあ……っ』














射精感とは、また違った快感が脳髄に伝わってきて、
ぼくは涎を垂らしながら、再び男の喘ぎ声を上げるのであった…。













































SEIEKI

テーマ : Hな話とHな写真
ジャンル : アダルト

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Secre

わぁ~^^;

すごいですねぇ・・・生々しいって感じ。。
頭の中が 妄想でいっぱいになっちゃった^^

イった後の男の人に意地悪するの、好きですよ(笑)。
やめろとか言われてもやめない。あは。

フェラするの好きですが、
男の人ってこんな風に考えてるのかな。
なんかしたくなってしまいました・・・(笑)。

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puriさん

こんばんはー。
生々しい感じを出したかったので、
精液画像を載せてみました^^

どんな妄想をしたのか、良かったら聞かせてくださいねー^^

yukiさん

こんばんはー。
強制的に吸いついちゃうんですね^^
ううん、、、痛くて気持ち良さそう…。

ぼくの場合は、後々じっくり思い出す感じです。
ペニスに意識を集中しながら(笑)
どんどんフェラしちゃってください^^
クンニもいいですよね^^

04:20:51 さん

お褒めの言葉ありがとうございます^^

フェラするのは好きだけど、
されるのは嫌いです・・・。

だって・・・なんか恥ずかしいし申し訳ないんだもん!!

yukiさん

こんばんはー。

されるのが嫌い??^^
確かに恥ずかしいかもしれないけど…(笑)

申し訳ない、とはちょっと意外です。
そんな風に思うこともあるんですね。
舐めるの好きな男はけっこう多いと思うから、
遠慮しないで足を開いてください^^

精液

あっはん射精

ちんぽさん

こんばんはー^^

いいお名前ですね^^
そしてシンプルでダイレクトなコメント。。
これからもよろしくお願いします^^




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