分・散・恋・愛
出会う女性は数知れず…。
それこそ、星の数ほど存在する女性。
この女性はこの部分が
あの女性はあの部分が
彼女にはあって、あの人にはなく、
あの人にはあって、彼女にはない。
きみにはあるけれど、あなたにはなく、
あなたにはあるけれど、きみにはない。
同じように持っているけれど、少し色が違うことも。。。
色々な女性から色々なエネルギーや知的刺激を受け、
それらが一つ一つのパーツとなって、
自分の中に入ってくる気がする。
セックスフレンドという存在がぼくにいないのは、
ただただ性の対象として女性を見ることが出来ないからだ。
出来ない、身体。
身体だけの関係として、女性を見ることが出来ない。
そこにはどのくらいのものか分からないけれど、
感情が存在し、形は複雑なれど、関係は続いていくのかな。
外見であれ、中身であれ、はたまたその女性の匂いや香りであれ、感性やセンスであれ……
どの部分とはきちんと言えないけれど、
その女性のそこに好意を持ち、感情を持つ。
そういう女性とのセックスが、とても素敵でとても気持ちいい。
それが、1回きりの交わり、、、だとしても。
ずいぶんと都合のいい解釈を持つオトコだな、と思われるのだけれど、
ひょっとしたら自分がそんな人間なのかもしれないということに、
ふと気がついたのです。
そして、そんな器用なことができない自分にも。
コメントの投稿
ご無沙汰です。。
分散恋愛という言葉、
去年ウェブ上で知り、その言葉を作った人の著書も読みました。
著者さんの意図とは少しずれてる私でしたが、
どの人も好きだから逢瀬を重ねている、
という点では私も実践組であります。
去年ウェブ上で知り、その言葉を作った人の著書も読みました。
著者さんの意図とは少しずれてる私でしたが、
どの人も好きだから逢瀬を重ねている、
という点では私も実践組であります。
真行寺涼子さん
こんばんは!
ご無沙汰しています^^
その本はまだ読んだことがありませんが、
言葉のきっかけはその本です。
どの人も好き…
文字では言い表せないくらい、
その裏にたくさんのたくさんの想いが入っていますよね。
実践組の先輩に敬意を!^^
ご無沙汰しています^^
その本はまだ読んだことがありませんが、
言葉のきっかけはその本です。
どの人も好き…
文字では言い表せないくらい、
その裏にたくさんのたくさんの想いが入っていますよね。
実践組の先輩に敬意を!^^