禁止
舌を出しちゃだめだよ…
そんな約束をしてからのキス
普段のクセで、思わず舌が入り込んでくるけれど
口を離して制止する。。。
唇と唇の交わり、何ともいえないプルプルした感覚が伝わってきて、
何度も何度も求めてしまう。
柔らかく、生温かく、弾力も。。。
お互いの唇を卑猥に動かして、感触を味わい合う。
カラオケBOXの一室でお互いの唇だけを動かし、
制約のあるキスを堪能する。。。
分・散・恋・愛
出会う女性は数知れず…。
それこそ、星の数ほど存在する女性。
この女性はこの部分が
あの女性はあの部分が
彼女にはあって、あの人にはなく、
あの人にはあって、彼女にはない。
きみにはあるけれど、あなたにはなく、
あなたにはあるけれど、きみにはない。
同じように持っているけれど、少し色が違うことも。。。
色々な女性から色々なエネルギーや知的刺激を受け、
それらが一つ一つのパーツとなって、
自分の中に入ってくる気がする。
セックスフレンドという存在がぼくにいないのは、
ただただ性の対象として女性を見ることが出来ないからだ。
出来ない、身体。
身体だけの関係として、女性を見ることが出来ない。
そこにはどのくらいのものか分からないけれど、
感情が存在し、形は複雑なれど、関係は続いていくのかな。
外見であれ、中身であれ、はたまたその女性の匂いや香りであれ、感性やセンスであれ……
どの部分とはきちんと言えないけれど、
その女性のそこに好意を持ち、感情を持つ。
そういう女性とのセックスが、とても素敵でとても気持ちいい。
それが、1回きりの交わり、、、だとしても。
ずいぶんと都合のいい解釈を持つオトコだな、と思われるのだけれど、
ひょっとしたら自分がそんな人間なのかもしれないということに、
ふと気がついたのです。
そして、そんな器用なことができない自分にも。
3P 3person?? or 3person play??
3人でエッチをする機会が……。
3人でエッチをする機会が訪れたと思ったら、
話が流れてしまいました!
非常に残念です。
やはり難しいものなんですね。
ご夫婦やカップルの刺激剤や潤滑剤として、
または撮影係や見学係として、
そんなチャンスが欲しいものです^^
他人の勃起ペニスを触った話。見た話。他人に触られた話。見られた話。
東京には、まだまだ銭湯というものがたくさんあって、
ぼくもよく利用します。
広いお風呂でのんびりリフレッシュ! したいからです。
色々なところの銭湯に行きます。
出先へ銭湯入浴セットを持っていって入ることもあります。
そこで…。
まぁ、その中には水風呂の設置してある銭湯もあるのですが、
ちょっと古い感じの水風呂を見ると、なぜだか少しノスタルジックなエロ気分になります。
なんでなんだろう??
考えてみると、思い浮かぶのは勃起したおちんちんでした。
???
なんで????
そう思ってよくよく思い出してみると、
それは友達の、、、幼馴染の勃起したおちんちんでした。
当時近所に、Sくんという2つ下の子がいて、
よく一緒に銭湯へ行っていたのですが、
彼の特技は………
一瞬で、わずか数秒でおちんちんを勃起させることが出来るのです!
子供のおちんちんですから、皮もかぶっていますし、
色も肌色です。
だけどそれは、生命のエネルギーに溢れています。
まさに、オヘソに張り付くように勃起する子供のおちんちん、
なんだか知らないけど、今でも強烈に覚えています。
ほぼ同い年のぼくのおちんちんは、そこまで…オヘソに張り付くまで
勃起はしませんでしたから(笑)
いやぁ…あれはすごかった(笑)
少し前に結婚したという話を聞いたけれど、
今では大人になって黒くいやらしくなった勃起ペニスで、
奥さんを悦ばせているのでしょうか。
話は変わって、今度は幼馴染で1つ上のKくんとの銭湯エロ話を…。
妄想と妄想と妄想に取り付かれていた、
あれは……確か小学校高学年、まだおちんちんに毛が生えていない頃でした。
身体はまだ子供ですが、頭はエロを知っている!
道端に落ちていたエロ本は、ぼくたちにとっては “ 宝 ” でしたから。
銭湯で、いつも自分のちんちんをいじって快楽を得ていることを、
お互い話していました。
以前に書きましたが、お風呂のジェットがボボボボボと出るところに、
勃起したおちんちんをあてがい、エクスタシーを感じていた小学生のぼくら。
身体の成長がまだ第二次成長期を迎えていなかったので
射精はしません、精液も出ません。
ただただ強烈な、腰がガクガクし、頭がぼーっとする、
あの快感が、ペニスから伝わってくるだけでした。
あれは…今とは違ったエクスタシーだったと思います。
今感じているエクスタシーとはちょっと違う感じが…。
当時のエクスタシーは、もっと鋭かった気がする。
スパッ!とした感じでね(笑)
で、自分でいじっても気持ちいいのだから、
女の人にやってもらったらどれだけ気持ちいいのだろうという話になり、
だけど小学生ではそんなことはムリムリ(笑)
まぁ…手ほどきをしてくれる年上のお姉さんが存在していたら分からなかったと思いますが。
んで、じゃあお互いのちんちんを銭湯の湯船の中でいじりあおう、
という話になったのでした。
今と違うのは、触り方です。
今は勃起したペニスを握り、上下にしごきますが、、、しごかれますが、
当時Kくんがぼくにやってくれたのは、皮のかぶった亀頭を、包皮の上からモミモミするだけ。
子供のオナニーですね(笑)
Kくんは、そのやり方でエクスタシーを感じている、といっていました。
ぼくのやり方は、今とだいたい同じで包皮をしごく感じでしたね。
ただ、亀頭をよくいじっていました。
指の付け根でカリを擦りあげたりとか、よくやっていました。
これだと、しごくのとは違って、快感の上昇度合いが本当に本当に緩やか。
超!じれったいやり方です。
だけど、じれったいのが好きだからやっていたのではなく、
そのじんわりとした…けれども確実に上昇してくる快感………。
というのが好きで、その亀頭擦り上げ法というのはやっていました。
なので、包皮の上から触ってくるKくんのやり方では、
物足りなかったのを覚えています(笑)
ぼくはどう触ったかというと、Kくんがぼくにやってくれたのと同じやり方を。
だって、それが気持ちいいって言うんだもん(笑)
で、小学生が銭湯の湯船の中でお互いのペニスをいじり合い、
結果エクスタシーを………感じることはありませんでした。
なんでかというと、いつもやってるやり方や微妙な力の入れ方が違うからなんですね。
自分だと気持ちいいところが分かりますから、
それはそれは気持ち良いオナニーが出来るわけです。
微妙だけど、微妙だけど、気持ち良い “ ポイント ”が分かりますから。
まぁ、これは今でも同じで、女の人にしごかれるのは、あまり気持ちよくはないですね。
なんというか、こっち(男)はもう20数年も付き合っているわけですから、このおちんちんと(笑)
年季が違う(笑)
ひょっとしたら、ぼくが未だに上手にペニスをしごいてくれる女性に出会っていないだけかもしれませんが……。
あ、でもそんな気もする……まぁ、いっか(笑)
小学生だったとはいえ、同性に勃起したおちんちんをいじられたことは、
今になっては貴重な体験ですね。
逆に、他人の勃起したおちんちんを触った、2本も見た、
ということも。
うーん、人生はエロで満ちていますね。
原点
何回か書いているかもしれませんが、
ぼくのエッチな原点は、官能小説にあると思います。
もちろん、以前に中途半端に書いた【熱烈投稿と投稿写真】
も原点にありますが、それらの雑誌の中にも “投稿” という形で、
文章によるエロが存在していました。
写真によるエロも同じくらい刺激的でしたが、
小学生の低学年の頃から読書がとても好きだったぼくは、
官能小説の世界へもすんなり入ることができたのです。
きっと、文字から情景を浮かべることが容易に出来るようになっていたんだと思います。
一番最初は、たぶん………フランス書院(エロ小説のホームラン王)の
文庫本ではなく、
なんていうんだろう…少し厚い感じの書籍で、読み切り官能小説が載っている…なんて言うんだ??
そういうのを古本屋で買って読んでいました(笑)
中学生のときです。
文字の中から、まだ見たことのない裸の女体を想像し、
淫らに濡れ輝くという性器を想像し、
ペニスにまとわりつくという膣肉の感覚や、
その熱さで肉棒が溶けてしまいそうになるという膣内の感覚を必死に妄想し、
甘いという…キスの味を想像し……。
それはそれは大変膨らみました。
頭の中のもやもやが物凄く物凄く膨らみすぎ、
どうにかなってしまいそうでした。
肉体はもちろん正直に、、そして過敏に反応し、熱くなる股間
溢れ出すツユ……。
まぁ、肉体の反応は今も同じなんですが……。
はは^^
妄想力が落ちてしまっているときは、原点回帰!
そういうときは、フランス書院の官能小説を読むことにしています。
すると……
膨らむ膨らむ。
ふふ^^
色々なジャンルや趣向を持った作家さんがいますから、
それはそれは淫靡な官能の世界へ誘って(いざなって)くれるのですよ………