数多のペニス
よく、近所の銭湯へ行きます。
広いお風呂は、何よりも開放感がすごい。
ラブホの比ではありませんね。
温泉へ行かなくとも近くの銭湯へ。
小さい頃から行っていたので、他人のペニスは見慣れています。
修学旅行のときも、特に前を隠すことなく大浴場へ入りました。
（大きくて自信アリ！ではありません…）
湯船に入って泡に包まれ、泡沫（うたかた）の夢を見ていると、
いやおう無くペニスが目に入ります。
なんだかイヤな文章の走りだな（笑）
前半の韻を踏んだ文章が台無し（笑）
はあ…。
まぁいいや。
さて、そうなると本当に色々なペニスがありますね。
おじいちゃんなどのそれを見ると、若い頃はたくさん使ったんだろうな～とか思うし、
中学生の第二次成長期の頃は、大きなペニスを持ったおじいちゃんのこと、
すごく羨ましかったもんね。
“ もう使わないんでしょ？？だったら大きさ取り替えてよ！！ ”
本気で、真剣に、
そう思いました。何度も、何度もね。
今はもう、大きさなんて気にしないけど。
小学生のちっちゃいチンチンを見ると、
“ ふふふ^^将来あれが女の子をひぃひぃ言わせちゃうんだろーなー ”
“ あと数年もすると、オナニーを覚えてサルみたいにやるんだろーなー ”
なーんて
成人男性のそれは、大きさも様々ですが、大体は同じくらいですね。
たまーに、まさに馬並み！ご立派！
なんて人もいますが。
ふふ^^あれらが夜毎勃起して、精液を迸（ほとばし）らせているのかと思うと、なんだか……^^
他人の射精を見るの、生々しくていやらしくて好きですから、
ついつい想像してしまいます。
決してぼくはバイではありませんけどね。
女性としか出来ません^^
これだけは明確にして、今日は筆をおきましょうか
金玉とアナルを…
ぼくはＭ男さんではありません。
最初に書いておきます（笑）
いろいろするのも、されるのも好きなだけ。
責められることが、もう…特別好きとか、そういうのはないですよ^^
“壁に手をついて………”
言われるがまま、ホテルの壁に手をつき、お尻をやや突き出す。
体勢は……身体検査をされるアメリカの犯罪者？？みたいな感じ。
やや下を向き、足を軽く開き、腰を後ろへ。
“………く…はぁ………”
背後………というより、足元に感じるのは女性の気配。
くぐもった声か、それとも熱い吐息か。
太ももに感じる、女の子の気配。
足元にひざまずき、
脚を手でさすられ、唇でキスをされ、艶かしい舌で舐め回される。
その光景、見ることもいい。見なくてもいい。
どっちを選択するかは自由だけど、それぞれ両方に違った視覚刺激と感覚＆快感があって、それもまた興奮する。
頬ずりをされ、手でさすり上げられ………
ヒザの裏や内モモなどは、何かをされるたびにくすぐったいような、
こそばゆいような、そんな感覚が下半身に伝わってくる。
これから何をされるのだろう…。
考えただけでも、チンポは大きくなり、熱く充血を………。
まだ亀頭の割れ目から我慢汁は出ていないけれど、
にじみ出し、溢れ出してくるのも時間の問題か…。
やがて少し身体を伸び上がらせ、女の子の手がぼくの金玉に触れ始める。
それほど大きくはないぼくの金玉は、
だらしなく垂れ下がり、弛緩し、脚の間にぶら下がっている…。
金玉は後ろからのソフトな刺激に弱い。
恐らくこれは、多くの男性に共通すること。
後ろからとか、下からとかのソフトなタッチや舌での愛撫には、
めっぽう弱い男の金玉。
それを今ぼくは、指の腹や手の平、爪の先で弄り回され、
愛撫されている。
そのソフトで心地よく、何ともいえない安心感のような気持ちよさに、
思わず情けない声が出るとともに、股間のペニスが一層力を増すのだ。
“あああぁっ！”
“あっ…………ぅ”
擦り撫でられ、時々団子をこねるように揉み回される。
力の入らない器官だけに、何ともいえない不安定な快感が………。
あぁ…これだけで勃起してしまう………。
そんなことを考えていると、今度は肛門に生温かい快感が…。
ひざまずいて金玉を愛撫していた女の子が、お尻の間に顔をうずめ、
ぼくのアナルを舐め始めたのだ…。
だらしなく垂れ下がった金玉をいやらしく愛撫される快感と、
アナル………粘膜から伝わってくる至福の快感に、
ぼくは思わず喘ぎ声を上げてしまうのです。
「ああっん」
「んあぁっ！」
「ああっ！ああっ！」
「あ………あぁ………」
手の平を上にして金玉を下から擦る女の子。
片手でお尻の肉を掴み、
顔をその間に押し付けてアナルをチロチロ舐める女の子。
あぁ…なんていやらしい女の子なんだ…。
ぼくはそんな女の子がとっても好きです。
やがて金玉を撫でていた手が離れ、金玉には一抹の寂しさが残る………
と思った次の瞬間、女の子は両手を使ってお尻を鷲づかみにし、
ぼくのアナルを剥き出しに下かと思うと、
さらに顔を押し付けてアナルを舐め始めたのです。
穴をこじ開けられ、わずかながらだけれど穴の中にも下をねじ込まれ、
ヌメヌメと………チロチロと…粘膜に快感を与え続けてくれる…。
ぼくは壁に手をつき、弛緩した口元から涎を垂らし、
その快感を享受していた………。
ふと横を見ると、４つんばいとまではいかないけれど、
後方にお尻を突き出し、その股の間には女の子が顔をうずめている。
一心不乱にアナルを舐めてくれる女の子に、
時折後ろからチンポまでしごかれ、
全身の力が抜けるような快感を味わっているぼくに姿が、
鏡に映っていた……………。
指と手
お金を出したり、髪をかき上げたり…
物を受け取ったり、何かの作業をしたり。
そんなさりげない日常の生活動作の中で、
ふと見かけることの多い女性の指
綺麗でしなやかで、色の白く、やや熱いその手が、
オナニーでおまんこをいじったり、
勃起したペニスを包み込んだりしごいたり…
握って自らの女性器へ導くような動きをしているのかと思うと、
なんとも言えずムラムラし、
とてつもなくいやらしい妄想が沸き起こってしまうのです。
そう、たとえそれが仕事中でも…。
その手を見つめるぼくの目は、表現できないくらい
いやらしい表情をしているかもしれません。
ひょっとしたら、あなたの近くにいるかもしれませんよ^^
ふふ^^
耳と首筋…
目を閉じて想像してみてください。
耳を唇で咥えられてハムハムされる……
そこに柔らかく熱く、ぬめ…としたものが差し入れされ
優しく動き回るのです…
そう、ベッドに横たわり、右か左を向いたままがいいでしょうね
相手に耳をさらけ出している状態ですよ…
首の血管や筋は相手に丸見え
耳全体を…
耳たぶを…
耳の溝に沿って…
耳の後ろを…
神経が集中している部分に、とめどなく舌が這う……
熱くぬるっとし、柔らかく弾力のある、あの舌が…………
横を向いたあとに頭を押さえられ、
首元や耳を隠すこと、身じろぎすることもできないあなた
ただただ舌の感触に…………
あの、ゾクゾクと全身の毛穴が一瞬にして縮まるあの感覚に
舌先の柔らかい部分でも優しくツツツ……と、
舌先の柔らかい部分でも優しくすーーーーーーーーーっと
唇を押し付けられ、熱い吐息が首や耳元に吐きかけられる
小さく囁かれるいやらしい言葉、熱い吐息…………
それらが再び耳元に襲い掛かってくる…
さぁ…それが終わったら反対側ですよ…
おや？さっきは嫌がっていたのに、
今度は自分から差し出すんですね。
ふふふ^^ ではもっともっと舐めてあげましょう
性はイマジネーション …その２…
テレホンＳＥＸ…
最近…刺激的なそれを、幾度かしました。
徐々に高くなっていく女性の声
荒くなる吐息
投げかける言葉で変わる、喘ぎ声のトーン…
欲求や感じるところを素直に伝えてくれ、
一緒に盛り上がっていく。
左手に電話、右手に勃起したチンポを握り締め
卑猥な言葉、オマンコを触る手を動かす指示、
やってあげる愛撫、などを ゆっくりと間を取って伝えていく…
イメージは増幅され、興奮は急上昇し、ペニスも上を向く。
女性がオマンコやクリトリスを擦るスピードは、
この目で何度も見てしっている。
規則的、不規則的に動くしなやかな女性の指。
普段はあんなにしとやかに可愛く綺麗に見えるのに、
このときばかりは快楽を貪るいやらしい手。
気持ちよくなろうと自分のオマンコやクリトリスをこね回す、
淫らな手。
円を描くこともあれば、直線をいったりきたりする時もある。
押し付けてグリグリとクリトリスをいじっていたかと思えば、
オマンコのツユをつけて、全体を擦りまわしたりしている。
いやらしい…手…
想像上の中で、女性はどんどん感じていく。
口から出る言葉も、お互いにどんどん淫らになっていく。
実際にセックスしよう…そんな言葉が、何度いきかうことか。
セックスしたい、ずっといじられていない、奥まで突いてこね回して欲しい…
オマンコに指を２本入れ、親指でクリをこね回し、
もう片方の手で乳首をグリグリする
奥まで突きいれ、そこで腰をいやらしく回転させて快楽を…
オマンコにハメながらローターや指でクリをいじめ、
ギリギリまで引き抜いたチンポを、一気に奥まで突き入れていく…
喘ぎ声はやまず、動かす手は止まらない。
快楽を求める女性の声が受話器から聞こえ続け、
チンポの先からはいやらしいツユがあふれ出していく…
イクイクイクイクイク！
何度も何度も絶叫し、熱いそして勢いのある吐息が漏れ、
女性が天国へ達していく。
電話の向こうでオマンコを動物的に動かしている女性…
本能のおもむくままにマンコをいじる女性…
電話だからこそかもしれないが、全てをさらけ出し解放されるのかな、、、
テレホンＳＥＸでの女性は、
とても…とても… い や ら し い
