すでに濡れて…。
耳とうなじ
おっぱいと乳首
強制フェラチオ
挿入
バイブ
視姦
キス
クンニ
アナル舐め
大きな音のAV
暗い部屋
足舐め
馬乗りフェラ
…………。
密室。
ラブホテル。
色々な言葉が、イメージとなって頭の中に浮かんで、
本能が爆発寸前。
そして目の前には…。
部屋の設備を確認する間もなく、女の子にしがみつく。
柔らかいその肢体を後ろから抱き締め、
インフォメーションの案内が流れているTVを横目に
髪の毛の匂いをかぐ…。
顔をこすり付けながら上着越しにおっぱいを揉み上げ、
その甘い髪の毛の匂いと乳房の柔らかさに、頭がクラクラした。
股間の性器は一気に膨張し、
ジーンズ越しに女の子のお尻を突き上げて…押し付ける。
熱い吐息が女の子の唇から漏れだしたころ
小さな耳たぶを甘噛みしながら囁く…。
「ねぇ…早くシャワーを浴びておいで…」
キスもせず、女の子を浴室へと促すけれど、
身動ぎ(みじろぎ)もせずに立っている女の子。
彼女を後ろから抱き締めたまま、ゆっくり胸を揉み、時に荒々しく胸を揉み、
張りのあるお尻に勃起したペニスを押しつける。
「あ…はぁ……」
その肉体の柔らかさにため息をつくぼく。
「さぁ…綺麗にしておいで。」
「……う…ん…」
俯くようにしてうなずいた女の子の手を取り、
浴室へ連れていく。