枕
まくら…。
うつ伏せに寝かせた女の子の、おなかの下に置くのです。
すると…自然と腰が浮き上がり、後ろに突き出すような形に…。
ヒップが盛り上がり、女体の柔らかさや丸みが、よく拝めます。
男性にはない、この曲線美よ。
世の女性は痩せたい痩せたい言うけれど、
痩せること、痩せていることに価値があるわけではないのにね。
男からすれば…ただのグチの一つにしか聞こえません。
口癖のように口にしているのを聞くと、
その人と食べ物の話はしたくなくなります。
やがては…その女性と話すこと自体にあまり興味がなくなっていく………。
おっと…話がずれました。
そう。盛り上がったお尻。
後ろから何をされるか分からないだろうね。
ふふ^^
顔を近づけ…両手でお尻の肉を押し開き…後ろの穴を丸出しにする。
肛門が丸見えです…。
もちろん、言葉でも伝え続けますよ。
「お尻の穴が丸見えになってるよ……よく見えるね…」
言われた女の子の、その恥ずかしさといったら…。
一番見られたくない部分なのかもしれませんね。
自分の排泄器官なんて。
ぼくはやがてそこに顔を近づけ、
押し開いて少し中が見えそうになっている肛門に舌を這わせるのです。
アナルは、そのまま舐めるより押し開いて少し中の方も舐めたほうが、
気持ちいいですよね。
普段女性器を舐められるのとは違った快感と恥ずかしさが女の子を襲う。
ベッドに顔を伏せ、
恥ずかしがっている顔なのか、
快感に歪んだ顔なのか、
それを見せないようにしている女の子。
はたまた、新しいその快感に浸っているのかもしれないけれど。
昔はたまにこんなことをやってみたりしました。
最近は…ご無沙汰ですねぇ。