2ntブログ

顔面騎乗でクンニを…




さっき最後まで書いたのに、消えてしまいました…。
切ないですね。本当に切ないです。


Mっ気のある女の子………。



真っ暗にした部屋の中、湯上りの身体をむさぼる。
上着の裾から手をねじ込み、乳首を探り当てるが早いか、
その突起を摘んでねじって弄り回して……。
空いた片方の手は下着の上から女性器全体を撫で回し、
下半身にもじんわりと快感を与えていく…。

力が抜けてきたのか、だらしなく開いていく足。
時折思い出したかのように足を閉じるけれども、
すぐに開いていってしまう、だらしない下半身。












“ ねぇ…ココ、どうして欲しいの……… ”

撫で回しながら聞くのは、乳首ではなく下半身。
さっきすでに乳首については質問済み。

焦らしに焦らして、たどり着いた答えは



“ お願い…気持ち良くなりたいから乳首舐めて…… ”







下半身でも同じことを言わせるつもりのぼくは、
耳たぶをしゃぶりながら囁き続けたのでした。

そしてついにその言葉を引き出し、さらに欲情を高めていきます。


“ 舐めて欲しいの?ねぇ…ここ、舐めて欲しいの? ”

“ いやらしい…こんなにクネクネ腰を動かしちゃって…… ”

“ ほら…指でもこんなに気持ち良いんだから、別に舐めなくてもいいよねぇ? ”

“ そんなに舐めて欲しいの?ねぇ…ココ、なんて言うんだっけ…? ”





淫語でいやらしくいじめた後、ついに許可を出しました。



“ じゃあ舐めてあげるよ……でもね……… ”


“ でもね……今日は顔に跨らないと舐めてあげないよ。 ”
きっぱりとぼくはそう言ったのでした。



羞恥心が勝つか、舐められたい欲望が勝つか、さぁどっち………。
すでに勃起して硬く熱くさせたチンポをジンジンさせながら、
ぼくはそんな言葉を繰り返したのです。

恥ずかしさと恥ずかしさと恥ずかしさ。
それを全面に押し出しながらも、アノ快感は忘れられないようで……。

“ じゃあ跨る……。 ”


























その時はパンツ&下着をつけていましたので、言いました。


“ じゃあそれを脱いで跨ってごらん…… ”
















“ でもね、10秒以内に跨らないと舐めてあげない。 ”





そう言ったぼくは、10,9,8,7,6,5…………と、カウントダウンを始めたのでした。



自分のオマンコを舐めて欲しくて
その欲望を満たしたくて
クリや肉ビラをしゃぶって欲しくて
自分だけが気持ち良くなりたくて


ふふふ。
慌てて脱いでいく女の子のその姿は、そんな本能が丸見えになったようで、
ぼくの欲情をさらにかき立てる。
本能のさらけ出された女の子の姿を見るのが大好きですから。
あえてそういう状況を作り出して、いやらしくも優しく…確実に導いていく。
うまーく成功した事例と言えるかもしれませんね。





慌てて下半身だけ丸裸になった女の子が、
暗闇の中で自分の下半身を舐めて欲しくて欲しくて、
その自分の恥ずかしい部分を男の顔の上にさらすのです。
部屋が暗いから丸見えではないものの、
その熱…濡れて束になっているオマンコの毛……
影になってうっすらと分かるその中央部分…。

恥ずかしさを強く持ちながらも、快楽に浸りたくて、
ソコをぼくの顔に押し付けたのです。




SM…
誰しもサドっ気とマゾっ気を両方持ち合わせているのでしょう。
男の顔に跨るというSっぽい行動と、舌でなぶられる、焦らされる、その快感。
ぼくはその逆ですね…。
跨られ、けれどこちらが主導権をもっていじめていく………。






肉ビラ全体を吸い、吸い、吸い、しゃぶり、
口の中で…いや、唇で女性器を良いようにねぶり続けます。
肉ビラをクリトリスを一緒にして口の中に吸引し、排出し、吸引し……。
そんないじめ方を繰り返す繰り返す繰り返す…。



ここであろう。
という推測で、クリを舌先で舐めまくり、空いた指先で乳首を探り当て、
強く摘む。
歓喜の声が暗い…真っ暗な部屋に鳴り響き、ぼくはチンポを硬くしていました。








やがて大きくなってきた喘ぎ声の端々から、


“ あっ……あっ……いっちゃう………いきそう……… ”






そんな声が聞こえてきました。
ぼくはもちろん、口唇愛撫をやめません。
さっきと同じように、クリを肉ビラ、オマンコの毛を吸い尽くし、しゃぶりつくし。
時々膣のほうにも舌を伸ばし、穴の入り口を舌先の硬い部分で刺激するのです。


その時は、一番舐めて欲しいのはクリトリスだったようで、
そんなことを軽く聞いてみます。
たくさんたくさん快感を与えた後での、

“ クリ舐めて欲しいんでしょ…… ”


という言葉。

ぼくの頭の中に浮かんでいたのは、












たくさんたくさん刺激を与えた後の、 “ 焦らし ” でした。









クリトリスを舐めずに、太ももの付け根を、
まるでクリを舐めるかのようにどんどんどんどん舐める………。


いやらしい挑発の言葉を、オマンコの下から投げかけました。
そして、今までしなかった新しいスケベなプレイ、変態的なプレイへの約束を取り付ける言葉も……。








“ …………するなら舐めてあげるよ……?どうしようか…? ”









ごめんなさい。
眠くなってきてしまいました……。

続きは後日にさせてください…





















テーマ : エッチな体験
ジャンル : アダルト

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Secre

こんばんは。
訪問ありがとうございました。

私も彼(夫)に跨りますが(〃∇〃)何度しても照れるというか、葛藤がありますねぇ。
そんなことするのは恥ずかしい、恥ずかしいけどして欲しい、して欲しいけど・・・グルグルグルグル
結局、欲求が勝つんですけどw

ゆっくり更新ですけど、また遊びに来てくださいね。

真魚さん

こんにちは^^
書き込みありがとうございました。

女性はきっとそういう感覚なんだろうな~って
思っていました。
そう思いながらも、欲望に負けて跨ってしまう…。
そんな状況が好きです^^

また、いらしてくださいね。
プロフィール

bono

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