官能小説家 鏡 龍樹
ぼくの大好きな官能小説家です。
出会ったのはずいぶん昔ですが、今もずっとファンです。
小説と言うと、無理な設定や…ただただ女性を性奴隷にしていく感じのものが多く、
読んでいて飽きてしまったり、残念ながらつまらなかったりすることもあります。
そんな中で、鏡さんの作品は小説内のキャラクター同士に恋愛感情が芽生えていったり、
セックスに溺れながらも相手を大切に思う描写があったりします。
逆に、相手を大切に思いながらもセックスに溺れていく設定もね…^^
セックスの時の性描写もとても素晴らしく、ぼくが大きな影響を受けている作家。
なんというか……ほんと官能的なんですよ。
ホームページを見つけたので、リンクさせていただきました。
コメントの投稿
はじめまして。
うろうろしてたどり着きました。
またお邪魔させていただきます^^
うろうろしてたどり着きました。
またお邪魔させていただきます^^
雛那さん
こんばんは。
お返事遅くなりました。
書き込みありがとうございます^^
初めまして、ですね。
たどり着いてくださってありがとうございます。
たくさん書いてあるので、読むのは大変かもしれませんが、
お時間あるときに読んでくだされば嬉いです。
ブログにもお邪魔させて頂きますね^^
お返事遅くなりました。
書き込みありがとうございます^^
初めまして、ですね。
たどり着いてくださってありがとうございます。
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