初めてのエクスタシー②
そんな言葉たちを発していた女の子。
触り方はごくごくソフトに、優しく……を心がけました。
指がつりそうになるくらい、優しく。ゆっくり。ソフトに。
乳首がとても感じるというので、じっくりと時間をかけて…つまみ…舐め…転がし……さすり……。
手のひらで先っちょを転がすようにしながらソフトにし、時々ちょっとだけ刺激を強くして。
首筋もあまり感じないらしく、舐めるとくすぐったいと。
けれど、くすぐったいならシメたものですね。
時間をかけて首筋を舌先で刺激してあげると、ビクンビクンしながら感じてくれました。
" すごいゾクゾクする…!ああぁっ! " と。
性感帯一つ開発!ですね。
同じように耳もしゃぶり、中まで舐め、ぼくの好きなように愛撫をしました。
ここも同じく、最初はくすぐったいと言っていたものの、
熱い息を吹きかけたり、時間をかけてゆっくりいやらしく舐めていくと、ビクンビクンして感じてくれるようになり。
" いったい今までの男たちは何をやっていたんだーっ! "
と思いながら耳に首筋に、舌を這わせたのでした。
黒いストッキングの中に手を滑り込ませ、下着の中を触ると、
そこには潤って潤って発情したオマンコがありました。
あまり濡れないの。
そう言っていたのに。
濡れてぬるぬるになったオマンコが大好きです。
それを指になすりつけ、指ですくってクリトリスを愛撫すると、
女の子がとっても喜んでくれるから。
表面をそっと擦るのも、指でコリコリするのも、クリトリスの周囲を回るように指先で撫で回すのも、
ぬるぬるになっていればとっても愛撫しやすいですからね。
潤滑油になって、女の子の感度も数倍増すようですから。
あまり感じないの。
そういっていたので、まずはじっくりと丁寧にクリトリスを可愛がることにしました。
上に書いたようないじりかたで、ゆっくり…色々なことをクリトリスにしてあげながら。
ぼくはきっと、その時は人差し指しか使っていなかった気がします。
ぬるぬるをつけた人差し指を下着の中で動かし、
女の子のまだ見ぬ可愛い可愛いクリトリスを優しく集中攻撃。
腰をいやらしく動かしながら喘いでいる女の子は、
さっきまで " あまり感じないの " と言っていたのがウソのように気持ちよくなっています。
もちろん、それを見てぼくのチンポも熱く勃起し、硬くなって先っちょからツユを漏らしていました。
それとなく触ってもらえるようにと思っていたのですが、男性器に対する愛撫は嫌いなようで、
ちょっと残念。
しかしそんなことは気にせず、ぬるぬるをつけた指でクリトリスをいじり続けます。