精子をあなたにかける時。
「ああっ!ああぁっ!」
そういいながら引き抜いたチンポは、愛液でぬるぬる。
時には、女の子の本気汁で白くぬめっている時もある。
コンドームをつけないセックスの最後は、膣内に出すか…膣の外に出すかのどちらか。
抱き合って、しがみ付き合って行う射精とは快感の度合いも興奮の度合いも、
1ランクトーンダウンするのは否めない、膣の外への射精。
どこに出すか?どこに出すか?
それはほとんど男が決める。
「ああ……いきそうだよ………精子出そう…」
「ねぇお願い、顔にかけて(おっぱいにかけて・おなかにかけて)」
などという具体的な女の子からのリクエストは、あまり無いと思っていい。
***に出すということを男が決めてそれを伝え、女の子がそれに同調する(同意ではありません)。
それが一般的な射精の瞬間なのではないでしょうか。
まあまあ、それはいいとして。
いく瞬間、引き抜いたチンポを猛然とシゴき、射精の瞬間を迎えるわけです。
出来ればこの瞬間は、短いほうがいい。
膣の中でギリギリまで快感を味わって、引き抜いたチンポがその快感の余韻にやられて射精
してしまうくらい、ギリギリがいいからです。
快感が違う。
引き抜いて手でシゴくと、快感は一気に下がり、これまでセックスをしていたのに、
急にオナニーをしているかのような快感度合いに変わってしまいます。
(もちろん、女の子にシゴかれる場合はそうではありません)
なのでぼくは、ギリギリまで膣内にいるようにしています。
涎を少し流しながら、ギラギラした目で女の子を見つめ、腰を振っているのです。
チンポからくる、とろけそうな快感に脳内を犯されています。
金玉から精液が快感とともにやってきますが、その膣の外に出す瞬間について、
1つだけわがままを言わせてください。
それは、女の子に見つめて欲しいということ。
射精の瞬間を、2人のものとして共有したいということ。
ややもすれば、女の子はぐったりとして痙攣していたり、力なく脚を投げ出してしまうかもしれません。
だけど、目を…こちらの顔を……見つめて欲しい。
(もちろん、膣内で射精するときも同じ)
顔に出すにしろ、おっぱいやおなかに出すにしろ、見つめ合って射精したいのです。
チンポをビクンビクンと痙攣させて射精している最中に、気持ちよくなっている最中に、
性器と顔を交互に見つめて欲しい。見つめて欲しい。
情けない顔と、オスの生理的な反応である性器からの射精を、両方見て欲しい。
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