いつもより、長くて硬いペニス
もちろんと言えばそうですが、当然オナニーも大好きで定期的に自分のチンポを握り、
上下にシコシコしてエクスタシーを迎え、情けない声を出しながら射精をしています。
そんな付き合いも、もう随分と長いので自分のチンポのことは自分の右手が一番よく知っている。
20歳前後の頃に左手が腱鞘炎を起こしてしまい、元々左利きのぼくは泣く泣く右手でのオナニーに切り替えたのでした。
無論、オナニーのし過ぎで左が腱鞘炎になったわけではありません。
この間、やむにやまれずセックスの最後がオマンコの中ではなくて、おなかに射精となったことがありました。
お互いの最後の直前までお互いに腰を振り合い、粘膜を絡め合わせ、ぼくは女の子の希望で乳首をつねってあげていて。
やがてぼくの方が限界を迎え、今際の際の唸り声をあげながらまだ欲しがっている女の子のオマンコからチンポを抜き、
愛液にまみれたチンポをしごいて精液を飛び散らせようと思ったのですが・・・。
もちろんその動作は続いていて、猛烈にチンポをしごきながらエクスタシーまで上り詰めていったのですが、
右手の感覚だけは違っていました。
“あれ? いつものオナニーの時よりチンポが長く硬い!”
そんな感触を。
明らかに普段のオナニーの時より、チンポが長くなっていました。硬くなっていました。
うむ、激しく勃起していたからかもしれませんが、普段はコンドームをつけてオマンコの中で果ててしまうので、
セックスの最後にチンポをシコシコすることなんてなかったのです。
やはり、本能なのか、より奥まで奥まで届くように、オナニーの時とは違う生体反応が起こるんですかね。
フェラチオしてもらっている時、手でシコシコしてもらっている時、入れる瞬間に握られるとき。
途中で抜けてしまって膣穴に押し戻すときや、結合を一瞬解いて互いの性器をいじりあうときなど、
色々なシーンで女の子にチンポを握られてしまうことはありますね。
最後の最後の瞬間のチンポと、フェラチオの時のチンポの長さと硬さを握り比べてみませんか?
もし興味がある場合は、お気軽にメッセージをくださいね。
しっかりと違いが分かるよう、しっかりと精液を溜めた状態で準備をしておきます。